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友ちゃんのオムツ小説の館

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第16回 女子高生にされたオムツ教師



第16回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華はだんだん、人の通りが多くなっていくのを感じていた。サテン地で出来ていて、丸で生足を見せる様に裾の短いワンピースを着せられているだけでも十分に恥ずかしい事なのに、その上、オムツを当てられているので優美華は、ああ、誰かがオムツを当てている事に気付いてしまうのではないかと不安で堪らない気持ちで優美華は紗耶香に連れられていく、当然、駅に向かっているので人通りが激しくなってきて、行き交う人も増えて来る。当然、優美華は生足を見せるようなワンピースを着ているのでどうしても人目に着く、その為、優美華は、やだ、見られているわ、ああ、見ないで、お願いだから見ないで、と思うが、目立つ格好をしている為、どうしても見られてしまう、ああ、見られているわ、ああ、見ないで、と思うと同時に、優美華は、オムツが擦れてしまって変な気持が段々と大きくなっていた。
駅までは7分から8分程掛る、その為、優美華は大量に水分を紗耶香により、強引に飲まされているのでどうしても尿意が気になる、尿意を感じてしまったら、強い尿意の為、いくら大人の優美華でもそれ程我慢出来ないからだ、だから、優美華は、お願い、オシッコがしたく成らない様に、と思ってしまう、だが、大量に水分を採っているので、どうしても尿意を感じずには居られないのは優美華自身も分かっていた。
駅ビルといっても、デパートになっているので、食品は地階になっている。紗耶香は、
「優美華お姉様、それでは最初に晩御飯の食材を買いましょうね。」
と言って、食材を買う事にされた。優美華は、ああ、こんな所で、こんな目立つ格好をして、と思うが、紗耶香に言われるままに食品街になる地階に行く、当然、地階に行くにはエスカレーターで下がった。優美華が住んでいる街の駅ビルは、1両編成の私鉄の電車が出ている。私鉄のホームは1階にあるものの、改札が地階、1階、2階と3つある。地階の食品街は、普通のスーパーが入っているが、それを囲む様に小さなお店が多数存在している。優美華は紗耶香と一緒に地階にあるスーパーに向かっていた。スーパーには普通のスーパーと同じ様に色々な食材があるが、優美華は地階のスーパーに出た瞬間、やだ、こっ、ここは、と思ってしまった。何しろ、食品が痛まない様に冷気が掛けられているので全体的に寒く感じる。その為、優美華はやだ、こんな冷たい所では、オシッコが、と不安になってしまった。冷気の為、尿意を刺激されるのではないかと思ってしまった。
スーパーに入ると、紗耶香が籠を持つと、
「優美華お姉様、晩御飯は何に致しましょうか。」
と言われたので、優美華は、
「そっ、それは、」
と思わず言葉に詰ってしまった。これが1人なら適当に惣菜で誤魔化す事が出来るが紗耶香が居るので誤魔化す事が出来ないからだ、優美華は別に料理を作るのが苦手ではないが、それでも、1人ならある程度決める事が出来るが、紗耶香が居るので、
「紗耶香さんは何が宜しいのかしら、」
と言うと、紗耶香は、
「やっぱり、ハンバーグかしら、」
と言うので、優美華は、
「それなら玉葱と牛肉が必要だわ、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですよね、」
と言って、生鮮食品の所に行く、野菜等も置かれている所も、中には痛み易い食品には冷気が掛けられているので、優美華は、やだ、また冷たい物が、と思ってしまう、優美華の場合、濡れたオムツを当てているので特に、食品に掛けられている冷気がオムツを冷やすので、困ってしまう、だが、紗耶香は、
「あっ、あそこにありましたわ、」
と言うので優美華は、
「えっ、ええ、」
と返事をするが、紗耶香は、
「とって下さい、優美華お姉様、」
と言われたので優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまったが、紗耶香は、
「籠は持ちますから、優美華お姉様が採って下さい。」
と言われたので優美華は、
「でもぉ、でもぉ、」
と言うと、紗耶香は、
「オムツが見えてしまうと言うのでしょう。別に良いでしょう。これからはオムツで過ごす事になったのだから、オムツ位見えても良いでしょう。」
と言う、だが、優美華からしたら、オムツを見られるのは恥ずかしくて堪らない、今の優美華が着ているワンピースは裾が短いから少しでもしゃがんでしまえば、オムツが見えてしまうからだ、だが、優美華からしたら紗耶香には逆らえない為、優美華は、下の段にある玉葱を取ろうとするが、どうしても、ワンピースの裾が短いから少しでもしゃがんだ瞬間、当てられているオムツが見えてしまうので、優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまい、思わず手で見えている部分を隠すが、手をお尻に当てただけで、オムツが隠れる事はなくて、どうしても当てているオムツが見えてしまうので優美華は恥ずかしくて堪らない、だが、何とか、玉葱を採ると、紗耶香は、
「サラダとか、他にも野菜が必要ね。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そうだけど、」
と言うのだが、紗耶香は、
「それなら、今から言いますからとって下さい。」
と言うので、優美華は、
「わっ、分かったわ、」
と言って、次に人参、そしてじゃが芋等をとる。だが、野菜にも冷気が掛けられていて、冷気が丁度、優美華の太腿辺りに当たり、当てているオムツを冷やす、その為、濡れたオムツでいる優美華のオムツは氷の様に冷たくなってしまう、ああ、冷たくて気持ち悪いわ、ああ、そんな、と思っていたら、尿意を感じてしまったので優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出してしまった。強い尿意である為、それに、冷気の冷たさが尿意を刺激する、やだ、こっ、これでは、と思うのだが、紗耶香は、他にも野菜を言うので、優美華はオムツを見せながら野菜をとり、そして、牛挽肉を取った。だが、紗耶香は、
「ハンバーグの食材はこの位かしら、」
といって、一旦、清算をする事になるのだが、尿意を感じている優美華からしたら、ジッと立っているのが辛い、どうしても強い尿意を誤魔化す為、優美華は足を少し動かしている。優美華は、やだ、こっ、こんな所では、と思いながら必死に我慢していた。何とか、清算を済ませると、紗耶香は、
「ハンバーグは何で食べます、ライスですか、パンですか。」
と言われてしまった。優美華は、
「パ、パン、」
と言うと、紗耶香が、
「それなら、良いパン屋さんがありますわよ。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「えっ、まさか、」
と言ってしまった。紗耶香が言うのは、駅ビルの食品街にあるパンではなくて、駅の改札口出口付近にあるパン専門店の事を意味している。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/17(土) 00:00:00|
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