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友ちゃんのオムツ小説の館

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第15回 女子高生にされたオムツ教師



第15回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は逆らう事が出来ない、だから、優美華は紗耶香に連れられて駅の改札を抜けると、紗耶香は、
「優美華お姉様、お洩らししたばかりだから、また飲みましょうね。」
と言うので、優美華は、
「まさか、また飲むって、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、優美華お姉様はもうオムツを当てて生活をして頂くのだから、オムツに慣れる為には沢山、お洩らしをしなくてはならないのですから、」
と言って、改札を抜けると、紗耶香は、
「優美華お姉様、マンションの方向はどちらなのですか。」
と言われた。優美華は、どっ、どうしよう、と思った。嘘のマンションにしても良いが、しかし、その場合は、身の破滅が待っている、だが、優美華はこれ以上、オムツで居るだなんて、と思うのだが、優美華はそれが出来ない、優美華は、
「わっ、私のマンションはこっちよ。」
と言った方向は、優美華のマンションがある方向でもある。優美華は、ああ、とんでもない事になってしまったわ、私は一体どうなるの、と思ってしまう、完全に紗耶香に主導権を握られてしまっていて、優美華は紗耶香に翻弄されている状態でもあるからだ。優美華は、ああ、私、と思うのだが、紗耶香に連れられて駅を出ると、紗耶香は、
「優美華お姉様、少し待っていて下さいね。」
と言うと、自動販売機でペットボトルの日本茶を買うので優美華は、やだ、また飲んでしまったら、と思うのだが、紗耶香は、
「これでいいですわ、さぁ、行きましょう。」
と言うので、優美華は、やだ、助けてぇ、と思うのだが、そのまま駅から歩き始める。だが、紗耶香は駅か徒歩で2分か3分の所にある公園に連れて行かされると、ベンチに座らされると、
「さあ、オムツに慣れる為に飲んで下さいね。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、もうお洩らしは、お洩らしは、」
と言うが、紗耶香は、
「駄目ですよ。優美華お姉様は早くオムツに慣れて頂かないといけませんから、」
と言うと、紗耶香は優美華の顔を押さえ優美華にペットボトルの日本茶を飲ませる、既にかなりの量を飲まされているので、どうしても直ぐに飲めなくなるが、それでも紗耶香は強引に飲ませるので優美華は、
「うっ、ううっ、」
と声が出てしまうのだった。流石に2本全部飲む事は出来なかったが、それでも1本半以上飲まされてしまった。飲み過ぎてお腹が苦しくて堪らない状態にされると、紗耶香は、
「それでは、行きましょうか、」
と言うので、優美華は、
「えっ、ええ、」
と返事をするが、その返事はまさしく生返事の状態だった。紗耶香は、
「最初に優美華お姉様の部屋に行きましょう。そこで荷物を置いてからお買い物に行きましょうね。優美華お姉様、」
と言われて、優美華は、やだ、たっ、助けてぇ、と言うのだが、優美華は、
「買い物って、まさか、晩御飯を、」
と言うと、紗耶香は、
「作ってくれますよね。だって、私の言う通りにしていないと大変な事になってしまうのですから。」
と言う、優美華は、ああ、もう完全に紗耶香さんに逆らう事が出来ないわ、と思ってしまった。
優美華のマンションは電車の駅から徒歩で7分から8分程度の所にある。優美華は自分のマンションに向かって歩いていくが、歩いていると優美華は股間が変な気持になってしまう、それは濡れたオムツが股間に貼り着き、歩くと擦れてしまうので、変な気持になってしまうので、優美華は、やだ、おかしくなりそうさわ、ああ、どうして、どうして、と思うのだが、それでも、堪らない状態に成る前に何とか、自分のマンションに着く事が出来た。
優美華のマンションは学校側の支援もあったので、9階建ての8階にある。その為、外から覗かれる心配は無い、自分の部屋に入ると、紗耶香は、
「優美華お姉様、」
と言うと、両手で顔を押さえ優美華の唇を奪うので、優美華は、
「あっ、いやっ、」
と声を出すが、紗耶香は優美華の唇を奪うだけでなくて、優美華の顔を舐めるのだった。優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香の手は優美華の股間にいき、オムツの上から擦るので、思わず声がでてしまう、
「あらぁ、オムツの上から擦られただけで感じてしまうのですね。」
と言うのだが、優美華は、
「ちっ、違うわ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「ウソ、もう、優美華お姉様ったら素直にならないと、」
と言うと、また唇を奪ってから、紗耶香は、
「それでは行きましょう。お買い物に、」
と言われたので、優美華は、アッ、まだこの格好で居るだなんて、と思うのだが、紗耶香に促されそのまま部屋を後にするのだった。
優美華は基本的に自炊をしている。その為、近くにある商店街に買い物に行く事が多い、そこなら徒歩で10分程度だからだ、ただ、商店街には優美華が欲しいと思っている物が無い時は、スーパーに立ち寄るが、スーパーの場合、商店街よりも時間が掛るので優美華からしたら、商店街に行きたい。その為、優美華は、
「どっ、何処に、何処に行くの。」
と言うと、紗耶香は、
「やっぱ、良い物が揃っているのは駅ビルよ、駅ビルに行きましょう。」
と言うので、優美華は、
「えっ、駅ビルは、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、駅ビルがお嫌なのですか、でも、駅ビルですよ。優美華お姉様、」
と言うので、優美華は、
「だって、駅ビルは人が、人が多いわ、それに、」
と言うのだが、紗耶香は、
「だから、行くのですよ、オムツを当てて人前に出るのにも慣れて頂かないといけませんから。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、そんな、」
と言ってしまった。優美華はオムツが見えてしまうようなワンピースで姿を見られるのも嫌だが、それに、大量に水分を採らされているので尿意の方も心配になる。最初のお洩らしは職員室だったし、それに、オムツを当てているのが知られていないし、オムツも当てられたばかりだったから、お洩らししても大丈夫だったが、その次にお洩らししたのは駅のホームだった。駅のホームでは羞恥の極みのような感覚にされてしまった。駅に近付けば、また人が大勢いる所に連れて行かされてしまう、そして、お洩らしをしたら、またオムツから溢れてしまう、ああ、そんな事になったら、と思うと気が気ではないが、紗耶香は、
「それでは行きましょう。優美華お姉様、」
と言って、優美華を連れて駅に向かって歩き始めた。歩き始めると既に濡れたオムツが股間に貼り着き歩くと股間がすれてしまうので、どうしても変な気持になってしまう、その為、優美華の股間は敏感になってしまうので、優美華は、やだ、かっ、感じちゃう、ああ、どうして、どうして、と思うが、紗耶香に連れられて歩いていくのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/13(火) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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