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友ちゃんのオムツ小説の館

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第20回 女子高生にされたオムツ教師



第20回  女子高生にされたオムツ教師 




自分のマンションに着いた。だが、辺りは少し薄暗くなっていると言っても、まだ明るい方だから、お洩らしの後がしっかりと見えてしまう。だが、マンションは違っている。防犯の意味も込めて明るくされているて、ガラスが鏡の様な作用をしていて、マンションの入り口の所に優美華の姿が写る、その姿を見て優美華は、
「いやっ、ああ、だめぇ、」
と声が出てしまう、そこにはお洩らしによってワンピースのスカート部分がグッショリと濡れている自分の姿が映し出されてしまった為で、まさしくお洩らししましたという跡がしっかりと残されている。優美華が着ているワンピースは薄いピンク色だが、それでも色が変わっているので分かってしまう、ああ、何てことの、と思っていた。何しろこれではお洩らししてしまったと言って居る様なものだわ、と思う、腰からしたがお洩らしによって濡れたワンピースが濡れているだけでなくて、足にもお洩らしをして濡れた後が残っているので、明らかにお洩らしをしてしまいました、と言っていると同じに見えたので、優美華はエレベーターで自分の部屋に戻る所なのだが、誰も乗って来ないで、お願いだから誰も、と思うと気が気ではなくて、思わずマンションの入り口を見ていたら、エレベーターが来たので、紗耶香が、
「優美華お姉様、エレベーターが来ましたよ、」
と言うので、優美華は急いでエレベーターに乗り込むと直ぐに“閉じる”のスイッチを押す、しかし簡単には閉まらないで、その間、優美華はお願い、お願いだから誰も来ないで、と思っていた。エレベーターに乗り込んでくる人は居なかったので良かったが、エレベーターが閉まると、紗耶香が、
「優美華お姉様、」
と言った時、優美華の顔を押え、優美華の唇を奪うので優美華は、
「ムッ、ムムッ、ムッ、」
と声をだすが、紗耶香は唇を合わせるだけではなく、優美華の股間をオムツの上から擦る、先程、駅の近くの公園で絶頂を迎えてしまったというのに、オムツの上から股間を擦られただけでも感じてしまう体が恨めしい、優美華は、
「駄目ッ、止めてっ、アッ、駄目よ、駄目、」
と言うのだが、限られた時間なので、紗耶香は激しく優美華の股間を擦るので優美華は、
「ヤダッ、アッ、アアッ、アッ、アン、アアッ、アン、」
と声がでてしまう、優美華は紗耶香に股間を擦られていた時、エレベーターが止まったので、自分が降りるフロアと思ったが、まだ5階だったので、
「紗耶香さん、紗耶香さん、」
と言って、紗耶香から離れようとするのだが、紗耶香は、
「いいじゃないの、見られても、」
と言って離れないで優美華の股間を刺激するので優美華は、
「駄目よ、駄目、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の股間を刺激するのを止めてくれないので、優美華は、
「やだ、アッ、ダメ、アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声が出てしまう、エレベーターが止まった時、乗り込んできたのは女性だった。丁度、優美華と同じ年齢の女性だった。だが、紗耶香は、
「優美華お姉様、さぁ、晒すのよ、さぁ、」
と言って優美華の股間を激しく擦るので優美華は、
「ヤダッ、だめぇ、アッ、だめぇ、イッちゃう、イッちゃう、」
と言うのだが、優美華の股間を擦るのを止めてはくれない、優美華は、
「ダメ、イッちゃう、だっ、ダメ、イッちゃう、アッ、イクッ、」
と声を出し、思わず仰け反ってしまった時、優美華が降りる8階に着いた時、優美華は倒れる様にその場に座り込んでしまった。
エレベーターを降りると、1人の女性が近付いてきて、
「紗耶香様、お待ちしていましたわ。」
と声を掛けられた。誰だろうと思って声を掛けて来た女性を見たが、優美華が知らない女性だった。年齢なら優美華よりも年上に見えたが、年上と言っても二つか三つ程度で殆ど優美華と変わらない年齢の女性なので、優美華は、
「だっ、誰ッ、」
と言うと、紗耶香が、
「優美華お姉様と少しの間一緒に生活して貰う女性ですわ。」
と言うので、優美華は、
「えっ、それって、」
と言うと、紗耶香は、
「そうですよ、優美華お姉様、優美華お姉様の身の回りのお世話をする女性ですよ。」
と言うので、優美華は、
「そんな、突然に、それに勝手に決めないで、」
と言うが、紗耶香は、
「だって、一人にしたらオムツを外して生活してしまうに決まっているのですから。だから、正確には優美華お姉様のオムツを監視する為の女性ですけどね。」
と言うので、優美華は、
「そんなぁ、」
と言うのだが、紗耶香に声を掛けて来た女性は、
「こちらが志賀優美華様ですか。」
と言うと、紗耶香が、
「ええ、そうですよ。優美華お姉様ですよ。」
と言うと、近付いてきた女性は、
「始めまして、匂坂光代と言います。」
と言うと、光代は、
「紗耶香様、」
と言うと、紗耶香は、
「はい、」
と返事をすると、紗耶香と光代は優美華の脇を抱えるとそのまま優美華を自分の部屋に連れて行くのだった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/25(日) 00:00:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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