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友ちゃんのオムツ小説の館

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第21回 女子高生にされたオムツ教師



第21回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華の部屋に戻ると、光代はリビングのフローリングの上にバスタオルをひき、クッションを枕にすると、
「優美華お姉様、ワンピースまで濡れていますわ、ですから、着替えましょうね。」
と言うと、セミジャケット脱がされ、そして、ワンピースのジッパーを下げられてしまうので、優美華は、
「あっ、ヤダッ、」
と声を出してしまったが、ワンピースの袖から腕を抜き、ワンピースを脱がされてしまうので、
「やっ、ヤダッ、」
と声を出してしまう。光代にワンピースを脱がされてしまうと、紗耶香はブラを脱がすので、優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うのだが、優美華は紗耶香に逆らえないのも当然だが、光代にも逆らえない、その為、紗耶香と光代にされうがままにブラまで取られてしまったので、優美華はオムツだけの格好にされてしまった。オムツだけの格好にされてしまったので優美華は、
「やだ、みっ、見ないで、」
と言うのだが、紗耶香は、
「優美華お姉様、綺麗なオッパイ、」
と言うと、光代も、
「本当に、まさしく黄金律のお体ですわ。」
と言うが、紗耶香が優美華の乳房を触るので優美華は、
「やだ、さっ、触らないで、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、紗耶香は、
「24歳なのに、オッパイの形が理想的な形をして、」
と言って、揉むので、優美華は、
「止めて、お願い、お願いだから、」
と言うが、紗耶香は適当に優美華の乳房を弄ぶと、
「優美華お姉様、それではオムツを取替えましょうね。」
と言うと、光代が、
「そうですね。このままではオムツ気触れになられても困りますから。」
と言うと、紗耶香は、
「そういう事ですよ、さぁ、オムツを取替えましょうね。」
と言うのだが、優美華は、
「もう十分でしょう。だから、オムツは、オムツは、許して。」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様、もう遅いのですよ、優美華お姉様はこれからずっとオムツで過ごす事になったのですから、諦めて下さいね。」
と言うと、光代が、
「そうですよ、その為に私が来たのですから。」
と言うと、優美華の腕を持ち、そのままバスタオルの上に仰向けにしようとするので優美華は、
「やだ、ゆっ、許してぇ、」
と悲鳴を上げてしまうが、2人に1人、優美華はバスタオルの上に仰向けにされてしまうと、足を少し広げられると、その間に光代が入ってしまったので、優美華は、
「いやっ、何で、何で、」
と言うのだが、紗耶香は、
「あら、少しの間だけど光代さんにお世話になるのだから別にいいでしょう。」
と言うのだが、優美華は、
「いやっ、嫌よ、知り合ったばかりだというのに、」
と言うのだが、光代は、
「でも、決まった事ですから、」
と言うと、光代がオムツカバーの裾紐に手を伸ばしてくるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、光代は、優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解き、オムツカバーの腰紐を解いて行く、優美華は、やだ、オムツが、オムツが、と思っていたら、光代は、オムツカバーの前当てに手を掛けたので優美華は、やだ、お洩らしして濡れたオムツが晒されてしまうわ、ああ、だっ、だめぇ、と思うが、紗耶香は優美華の太腿の内股部分を持つと、優美華の足を広げていくので優美華は、
「やだ、なっ、何をするの、止めてっ、止めてっ、」
と言うが、紗耶香は、
「優美華お姉様、オムツの取替えの時は足を広げるのですよ。こやってね、」
と言って、優美華の足を広げると、紗耶香はまたカメラに収めるので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願い、」
と言うのだが、紗耶香は、
「いいじゃないですか、記念写真なのですから、」
と言うので、優美華は、
「やだ、記念写真だなんて、」
と言うが、紗耶香は、
「そうですよ、オムツを当てた記念写真、」
と言ってカメラを構えている。光代は、
「紗耶香様、大丈夫ですか。」
と言うと、紗耶香は、
「うん、良いわよ。」
と言うと、光代はオムツカバーの前当てをゆっくり広げていくと、紗耶香は連続写真の様に撮影する。しかも優美華は大股開きの状態だ、そして、オムツカバーの横羽根を剥がされてから、オムツの横羽根を剥がし、オムツの前当てだけにされるまで、連続的に写真を撮られてしまう、優美華はまた、また、写真を撮られてしまう、そして、優美華が当てているオムツの前当てを剥がすと、紗耶香は、
「しっかりと撮影しましょうね。優美華お姉様のお股、」
と言って、グッショリと濡れているオムツと濡れている優美華の股間、そして、優美華の顔を一緒に撮影するのだった。優美華の恥ずかしいオムツ写真を撮り終えると、紗耶香は、優美華の顔の所に座り、
「優美華お姉様は、もう、オムツなしでは生活できない、オムツ教師なのですよ、オムツ教師、」
と言うので、優美華は、
「いやっ、そっ、そんな言い方止めて、」
と言うのだが、紗耶香は、優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、紗耶香は優美華の唇を良く奪う、優美華はこれ以上されるのではないか、と不安になったが、紗耶香は、
「まだ、する事が沢山ありますからね。今は、ここまでにしておきますわ。」
と言うと、光代が優美華の両足を上げるので優美華は、
「やっ、ヤダッ、」
と声を出してしまうが、お尻の下から、お洩らしをしてグッショリと濡れたオムツを取り除かれた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/03/27(火) 00:00:00|
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