中国茶を大体1リットル程飲み終えると紗耶香が、
「それでは、優美華お姉様、夜のお散歩に行きましょう。」
と言うので、優美華は、
「えっ、今から外出をするの、そっ、そんな、」
と言うが、紗耶香は、
「だって、お部屋の中でお洩らししたら、お洩らししたオシッコでビショビショになってしまいますわ。だから、外に出て、オムツに慣れる為に沢山、お洩らしをして、オムツに慣れて貰わないといけませんから。」
と言うので、優美華は、
「そんな、そんな、嫌よ、またこの格好で外に出るだなんて、」
と言うのだが、紗耶香は、
「そんな事いっていいのですか、」
と言った時、優美華の股間を触ったので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うと、紗耶香は、
「どうやら、オシッコがしたくなっているようですね。夜のお散歩に相応しですわ。優美華お姉様、」
と言うので優美華は、
「そっ、そんな夜のお散歩に相応しいなんて、いや、外出するのはいやっ、嫌よ、」
と言うが、紗耶香は、
「そんな事言われては困りますわ、優美華お姉様、夜のお散歩は優美華お姉様にして貰わなくてはならないものなのですから。」
と言うので、優美華は、
「して貰わなくてはならない事だなんて、」
と言うと、紗耶香は、
「だって、優美華お姉様はこれからオムツを当てて生活して頂くのですから、オムツを当てていても外出する事もありますから、オムツを当てて外出するのに慣れて頂く為のトレーニングでもあるのですよ。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、オムツを当てて外出するトレーニングだなんて、そんな、そんな事嫌よ、」
と言うのだが、紗耶香は、
「既に、恥ずかしい写真があるのですから、優美華お姉様はもうオムツで過ごす事が義務づけられている立場なのですよ、諦めて下さい、優美華、お姉様、」
と言われてしまうと、優美華はもう逆らう事が出来ない、何しろ、紗耶香には完全に弱みを握られてしまっているからだ、その為、優美華は、
「そっ、そんな、そんな、」
と言っているが、紗耶香は、
「優美華お姉様、それではお散歩に行きますよ、でも、その前に、」
と言って優美華にバックを預けるので優美華は、
「こっ、これは、」
と言うと、紗耶香は、
「バックの中には取替え用のオムツがありますわ、もしかしたら、オムツを取替えてくれる人がくるかも知れませんよ。それから、」
といって、優美華に手渡したのは携帯電話だった。紗耶香は、
「私は少し離れた所にいますから、優美華お姉様は携帯の指示に従って動くのですよ。いいですね。それではお散歩に行きましょう。」
と言って、優美華の手を持ち、そのままマンションの玄関に連れて行かされるので優美華は、
「そっ、そんな、やだ、やっ、止めてっ、」
と言うが、そのまま玄関から外に出されてしまった。玄関から出される時、光代が、
「後でもう1人きますから、それからお部屋の模様替えをしておきますから、夜のお散歩を楽しんできて下さい。」
と言われてしまった。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。