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友ちゃんのオムツ小説の館

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第25回 女子高生にされたオムツ教師



第25回  女子高生にされたオムツ教師 




絶頂を迎えてしまった優美華は暫く放心したようにしていたが、光代が、
「紗耶香さん、そろそろ出来上がりますよ。」
と言われ、紗耶香は、
「そうね、さぁ、優美華お姉様、テーブルに着いて下さいね。」
と言われ、優美華は起き上らせられると、テーブルの上座に座らせられた。優美華は3人分、詰り、光代の分まで作っているものだと思われたが、作っていたのは2人分だった。光代は、
「はい、スープからどうぞ、」
と言われて差し出された。優美華は、えっ、と思ったので、2人分と言っても1人分は、紗耶香の分なのだが、紗耶香の分は纏めて出されている。だが、優美華の所だけは光代が、スープを取り出してきた。順番でフルコースの様に出すようなので、優美華は、
「えっ、どうして。」
と声を出してしまうと、光代が、
「あら、どうか致しましたか。」
と言うので、優美華は、
「だって、光代さんの分は、」
と言うと、光代は、
「私は、そんな身分では御座いません。一緒に食事が出来る身分ではないのです。さぁ、食べて下さい。」
と言うと、光代は持って来たワインを開けて、優美華の前に置かれてきるグラスに注ぐのだった。銘柄が分からないのが、優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまうと、光代が、
「どうか致しましたか。」
と言うので、優美華は、
「だって、美味しいから、」
と言うと、光代は、
「今日は精神的に辛い日だと思いますからね、ですから・・・。」
と言われた銘柄は優美華も知っている銘柄だが、教師の給料では到底買えない程の高価なワインなので、美味しい筈だと思っていた。光代は、
「オードブルが御座いませんが、適当に作りましたから、」
と言って、簡単な野菜料理をオードブルの代わりに出され、オードブルが食べ終える頃になると、光代は作ったハンバーグを焼く、鉄板が無いのでお皿に盛られていたが、しかし、優美華の前で切り、ソースを掛ける、優美華は食欲が沸かないと思ったが食べられた。サラダも光代が作ったドレッシングの為、何となく食べる事が出来た。そして、デザートにはアイスクリームが出されるのだった。ワインも優美華1人なので、光代はハーフボトルを持ってきていた。でも、半分程残してしまった。
以外に食事が採れたので優美華は、満腹になっていた。30分程時間を置いてから、紗耶香が、
「優美華お姉様は食事が終わったからといって、それで終了ではありませんよ。」
と言うと、2リットルのペットボトルを持ってきているので、優美華は、
「やだ、そっ、それは、許して、お願い、許して、」
と言うが、紗耶香は、
「駄目ですよ、優美華お姉様はオムツに慣れて頂かなければならないから。」
と言うと、紗耶香は持って来たペットボトルからグラスに注ぐと、
「さぁ、沢山、飲んで、沢山、お洩らをして下さいね。」
と言うと、光代が
「そうですね。優美華様はまだオムツに慣れていませんからね。」
と言うと、優美華の体を押えるので優美華は、
「いやっ、もう許して、お願いだから、許して。」
と言うが、紗耶香が、
「駄目よ、だって優美華お姉様は沢山、お洩らしをしてオムツに慣れなくてはならない人なのですから。」
と言うと、光代も、
「そうですよ、さぁ、飲みましょうね。」
と言って、光代が優美華の両腕を押える、紗耶香は優美華の顔を押えるので優美華は、
「やっ、やだ、やっ、止めてっ、」
と言うが、紗耶香によって飲まされてしまう、当然、普通の量ではなくて、2リットルのペットボトルの半分程飲まされてしまった。ああ、またお洩らしをしてしまうわ、ああ、どうして、どうして、と思いながら紗耶香と光代によって大量に飲まされてしまった。
紗耶香が持って来たのは、日本茶ではなくて中国茶だった。だが、紗耶香はただ、単純に中国茶を入れて来たのではなく、紗耶香が持って来たのは、漢方のお茶だった。しかも、利尿効果がある漢方の薬だ、本来、腎臓等で尿の出が悪い人が使うものだった。健康な優美華が使うとどうしても品票気味になってしまう、中国茶だった。だが、優美華は知らず、そのまま飲まされてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/04/06(金) 23:00:00|
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