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友ちゃんのオムツ小説の館

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第33回 女子高生にされたオムツ教師



第33回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は最初にバックを置いて座るが、宇美は優美華がおいたバックを奥に置き、優美華の隣に座るので優美華は、まさか、と思っていたら、聡子が、
「宇美、こちらの方の名前は、」
と言われたので、宇美は、
「優美華さんよ、優美華、」
と言うと、聡子は、
「お仕事は何をしていらっしゃるのかしら、」
と言うので、宇美は、
「葛葉学園で教師だって、」
と言うと、聡子は、
「へえ、先生なんですか、へぇ、」
と言って、ベンチに座っている優美華の隣に座るのだった。優美華は嫌な予感がしたので立ちあがろうとするが、宇美が、
「立たなくてもいいじゃないですか、」
と言うと、聡子も、
「そうですよ、優美華先生、」
と言った時、沙理菜が戻って来た。沙理菜は私物を持っていなくて、その手にあるのはペットボトルが2本だったので、優美華は、
「やだ、もう、これ以上は、ゆっ、許して、」
と言うが、宇美が、
「私達と会うまでは何度お洩らししたかしりませんが、私達と会ってから1回しかお洩らしを見せていないのですから、もっと見せて下さい。」
と言うと、聡子は、
「私はまだ1回も見てないのですから見せて下さいね。」
と言っている間に宇美は、優美華の鞄の中からまた涎掛けを取り出した。本来ならエプロンかナプキンの所なのだが、優美華がオムツを当てているので、紗耶香が優美華がオムツを当てているのでそれに合わせて涎掛けになっている。涎掛けを取りだされた優美華は、
「やだ、もういや、許して、」
と言うのだが、宇美は、
「まだ1回しかお洩らしをしていないのだから、沢山、お洩らしをする為に飲んで下さいね。」
と言うと、聡子が、
「そうですよ、優美華先生、」
と言うと、優美華の手を押えるので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、宇美は駄菓子屋でした様に優美華の顔を押えるとペットボトルの日本茶を飲ませ始めるので優美華は、
「あっ、だめぇ、うっ、ううっ、」
と声を出すのだが、飲まされてしまう、もう1本でも苦しい、その為、口から溢れてしまう量の方が多いのだが、それでも無理矢理、2本の日本茶を優美華の口の中にいれられてしまった。優美華はまだ続くだなんて、まだお洩らしをしなくてはならないなんて、と思うのだが、宇美と聡子に飲まされてしまった。
優美華に日本茶を飲ませ終わると、宇美は優美華のバックからピクニックシートを取り出すと、中庭の芝生の上にひき、エアーで膨らませる簡易クッションを枕の代わりに用意し、ピクニックシートの上にはバスタオルをひくので、優美華は、逃げたくなったので立ちあがろうとするが、
「何処へ行くのですか、優美華先生、」
と言うと、宇美が、
「そうですよ、オムツを取替えて上げようと思っているのに、」
と言うと、宇美が、
「そうですよ、優美華先生が当てているオムツはもうオムツとしての機能がないのですから。」
と言うが、優美華は、
「いっ、嫌よ、知り合ったばかりの人に、しかも年下の貴方達にオムツを取替えられるなんて、」
と言うのだが、宇美は、
「でも、そうしにないとオムツが取替えられないでしょう。」
と言うと、聡子が、
「それでは、オムツを取替えましょうね。優美華先生、」
と言って、優美華の手を持って立ちあがるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、聡子が、
「駄目ですよ、何時までも濡れたオムツで居ては、」
と言うと、宇美が、
「そうですよ、さぁ、オムツを取替えましょうね。優美華先生、」
と言って、優美華の手を宇美も持ち、聡子と宇美の2人にピクニックシートの所に連れていかされるので優美華は、
「あっ、やだぁ、だっ、だめぇ、」
と言うが、高校生2人でもかなりの力であるのでそのままピクニックシートの所に連れてこさせられてしまった時、沙理菜が自分のバックをもって戻ってきて、
「あら、今から、オムツを取替えるのね。」
と言うと、宇美が、
「そうですよ、」
と言うと、沙理菜まで優美華の体を押えるので優美華は、
「やだっ、だっ、だめぇ、」
と言うが、3人掛りで優美華をピクニックシートの上に仰向けにされてしまうと、宇美がすかさず優美華の両手をバストの上で押さえてしまい、沙理菜と聡子は片足づつ優美華の足を押えるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して、オムツのオムツの取替えは許して、」
と言うが、沙理菜が、
「いいじゃないですか、優美華先生、他校の中庭でオムツを取替えるだなんて、しかも取替えるのが他校の生徒に教師というのも、」
と言うと、聡子が、
「そうですよ、他校の校内でオムツを取替えられる教師ってそういるものではないのですから。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんなぁ、」
と言った時、優美華の足を沙理菜と聡子は上げるので、優美華は、
「いやぁ、」
と声を上げてしまうが、両足を高く上げられ、ワンピースの裾を捲られしっかりと当てているオムツが見える様にされてしまうと、降ろされるが、直ぐにオムツカバーの裾紐を解き始めたので優美華は、
「やだ、止めてっ、ああ、駄目よ、駄目なんだから、」
と言うのだが、オムツカバーの裾紐を解かれ、そして、オムツカバーの腰紐を解かれるので、優美華は、
「ああ、本当に駄目なんだから、」
と言うのだが、オムツカバーの腰紐を解かれてしまうと沙理菜がオムツカバーの前当てに手を掛けるので優美華は、
「やだ、そっ、それは駄目よ、駄目ッ、ああ、駄目なんだから。」
と言うが、沙理菜が、
「何を言っているのですか、オムツを取替えるのですから、これを剥がさないと、」
と言うと、オムツカバーの前当てをゆっくりと丸で優美華の反応をみるかの如くゆっくりと剥がしていく。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/04/29(日) 23:50:00|
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