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友ちゃんのオムツ小説の館

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第35回 女子高生にされたオムツ教師



第35回  女子高生にされたオムツ教師 




絶頂を迎えた優美華は痙攣したようにヒクヒクしていたが、絶頂を迎えた余韻に浸っていると、沙理菜はオムツの前当てを当て、そして、オムツの横羽根を当てる、優美華は虚言の様に、
「止めてぇ、止めてぇ、」
と言うが、オムツカバーの横羽根を当てられ、オムツカバーの前当てを当てられ、ホックと止められてしまうと、沙理菜はオムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をすると、
「お尻を上げて下さい。」
と言われたので優美華はお尻を上げると、オムツの形を整えられ、オムツカバーの腰紐を止められ、そして、裾紐を止められてしまうのだった。
オムツを取替えが終わると、オムツを取替える為にバックから取り出したピクニックシートやエアークッションは綺麗に片づけられ、バスタオルも綺麗に片づけられ、そして、グッショリと濡れているオムツはビニール袋に入れて片付けて貰えた。
優美華のオムツの取替えが終わると、聡子が、
「沙理菜先生、これからどうするのですか、」
と言うので、沙理菜は、
「今から娯楽施設に行こうと思っているのだけど、」
と言うので、聡子は、
「あら、良いですね。」
と言うが、優美華は、いやっ、そっ、そんな所、ああ、また人が沢山いるわ、そして、また人の居る前でお洩らしをするなんて、と思うが、宇美が、
「それでは行きましょう。ねぇ、優美華先生、」
と言って、優美華の腕を掴むので優美華は、いやぁ、助けてぇ、と思うが、そのまま聖サン学園を後にした。
聖サン学園でオムツを取替えられてしまうとは考えてもいなかったが、まだ優美華は自由になった訳ではない、宇美が優美華の腕を掴んで、それでは行きましょう、と言って、優美華を連れて行くので優美華は、ああ、だめぇ、と思うが、だが、優美華は不思議と思う所もある、宇美は何故、こんな時間まで一緒に居られるのか不思議に思っていた。それに、新しく加わった聡子の存在も気になる所だった。
聖サン学園から徒歩で15分程度の所に、沙理菜は言っている娯楽施設がある。娯楽施設というだけもあり、コインゲームがあり、普通のゲームもあり、また、CD等を販売、レンタルする場所もあり、更にはカラオケも行える場所もある。年齢的には比較的若い年代と言っても、夜の7時以降、高校生は保護者同伴でないと入れない、ましてや、制服姿の高校生の場合は特に煩い、制服姿といっても、保護者が居れば入れるが、但し、深夜まで営業を行っているので、夜の9時以降は保護者同伴といえども入いる事が出来ない、総合娯楽施設に向かって歩き始めたが、しかし、15分は十分に掛ってしまう、駅前には聖サン学園があるので、学校の近くにはそのような娯楽施設は営業が出来ないからだ。優美華は、やだ、娯楽施設にいくだなんて、そこまで行くには、と思うと尿意の事が先にたってしまう、羞恥に満ちたオムツの取替えは行われたので普通に歩いていても、お洩らしをしてオムツが濡れているときよりも変な気持、つまり感じないが、それでも木綿の感触の為、優美華の股間は潤んでいた。ただ、優美華の中には遠隔操作の大人のオモチャが埋め込まれていて、宇美がりリモコンを持っているので、何時それが作動するのか分からないので優美華は戦々恐々としていた。
オムツが取替えられたので、優美華は濡れたオムツを当てている時よりも、普通に歩けていた。その時、宇美が、遠隔操作のリモコンのスイッチを入れるので、優美華は、
「やだ、止めてっ、」
といって、思わず股間を押さえそうになってしまうが、優美華の姿を見た宇美は、
「あら、本当に感じるのね。」
と言うが、優美華は、
「お願い、お願いだから、止めて、」
と言うと、宇美はリモコンのスイッチを止めてくれたが、優美華からしたら、何て物を、と思っていた。しかも、宇美が動かしたのは聖サン学園に近い所なので優美華は、ああ、これからどうなるのかしら、と不安になってしまう。
オムツを取替える前に大量に飲み物を採っている上に、何度も大量に飲まされているので優美華は既に頻尿気味になっているので、直ぐに尿意を感じてしまった。聖サン学園を出てから直ぐに尿意を感じたので優美華は、やだ、もし、オシッコがしたい事が分かってしまうと、と思うとゾッとしてしまった。その上、沙理菜は本当なら近道で住宅街の道を歩けばいいのに、外灯が少なく危険と言う事で出来るだけ人通りがある通りを歩くので、優美華は、やだ、見られてしまうわ、ああ、見ないで、と思ってしまう、そんな事を考えて歩いていたが、次第に尿意が強くなり、優美華は、ああ、また出ちゃうわ、ああ、許して、と思うが出来るだけ、沙理菜や宇美、そして、聡子に知られない様に歩いていたが、時間が経てばたつほど、尿意が強まって来るので優美華は、やだ、ああ、だめぇ、と思ってしまう、だが、必死になって歩いているのだが、どうしても信号等で止まってしまう、信号で止まるが、強い尿意で苦しめられている優美華は、あっ、やだっ、と思った時、思わず片足を上げて股間を刺激して尿意を誤魔化そうとするが、オムツを当てられているので簡単に刺激が伝わらない、だから、どうしても足を上げてしまっていると、優美華の股間を触るので優美華は、
「だめっ、やっ、止めてっ、」
と声をだし、お尻から優美華の股間を触るので優美華は思わず腰を振って股間を触る手から逃れると、聡子が、
「優美華先生、オシッコがしたくなったようですね。」
と言われたので優美華は、
「いやっ、そんな事言わないで、」
と言うが、聡子はまた優美華の股間を触るので、優美華は、
「やだ、お願いだから、触らないで、お願い、」
と言うが、聡子が、
「だったら、答えるのですよ、さぁ、」
と言うのだが、優美華はどうしても答える事が出来ず、どうしよう、と思っていたら、遠隔操作の大人のオモチャが動き出してしまったので優美華は思わず股間を押さえるが、遠隔操作の大人のオモチャの為、優美華は腰を小刻みに震わせながら、
「止めて、お願い、止めて、お願いだから、」
と言うが、宇美は、
「だったら、答えて下さい、オシッコがしたくなっているのでしょう。」
と言われたので、優美華は、
「おっ、オシッコがしたいわ、だから、お願い止めて、」
と言った時、信号が赤から青に変わったので、沙理菜が、
「それでは行きましょうか、」
と言って、歩き始めるが、宇美が止めてくれないので、優美華は、
「お願い、止めて、止めないと、」
と言うので、宇美が、
「そうなのですか、本当は歩けるのではないのですか。」
と言うのだが、優美華は、
「ほっ、本当だから、許して、」
と言うと、宇美は遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれたが、だが、また何時動き出すかもしれないし、優美華の尿意も強まっているので、優美華は、ああ、駄目ッ、娯楽施設までは我慢出来ないわ、ああ、そんな、そんな、と思って歩き出すが、尿意が強まってきているのでどうしても歩くスピードが緩くなってくる、だが、それでもその時はまだ歩けていたが、オシッコが洩れそうになってしまったので優美華は思わず立ち止まると、聡子が、
「優美華先生、そんなに苦しいのなら、無理して我慢しては駄目ですよ。」
と言って優美華の股間を触るので優美華は、
「やだ、さっ、触らないで、お願いだから、触らないで、」
と言うのだが、聡子は、
「あら、どうして、」
と言うので、優美華は、
「オシッコが出ちゃうわ、だっ、だから、止めてっ、」
と言うのだが、聡子が、
「だったら、お洩らしすればいいいじゃないですか、何しろ、優美華先生はオムツを当てているのだから、」
と言うのだが、優美華は、
「いやっ、おっ、お洩らしは、お洩らしは嫌よ、いやっ、」
と言うと、聡子が、
「あら、どうして、」
と言われ、優美華は、
「こっ、この歳でお洩らしするなんて、嫌よ、普通にお洩らしするのもいやだけど、オムツにお洩らしをするのだから、」
と言うが、聡子は、
「でも、優美華先生は誰にされているの知らないけど、オムツ着用が義務付けられているのでしょう。ねぇ、」
と言って、優美華の股間を触り、聡子は擦るので、
「お願い、出ちゃうわ、だから、止めてっ、お願いだから、」
と言った時、宇美が、また遠隔操作の大人のオモチャを動かした。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/04(金) 23:30:00|
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