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友ちゃんのオムツ小説の館

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第36回 女子高生にされたオムツ教師



第36回  女子高生にされたオムツ教師 




宇美が遠隔操作の大人のオモチャを動かしたので優美華は、
「やだ、動かさないで、お願いだから、」
と言って、思わず両手で股間を押えてしまう、両手で股間を押さえないと刺激が強すぎるからだ、だから、優美華は思わず、両手で股間を押さえ、遠隔操作の大人のオモチャの刺激を弱めようとするが、優美華は小刻みに体を震わせて、
「ああ、だめぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と言うと、宇美が、
「それなら歩いて下さい、優美華先生、」
と言われ、優美華は、
「わっ、分かったわ、だから、止めてっ、」
と言うので宇美は遠隔操作の大人のオモチャを止めてくれたので、歩き始めるが直ぐにオシッコが洩れそうになるので、また立ち止まってしまう、すると、聡子が優美華の股間を触るので、優美華はどうしても悲鳴に近い声を上げてしまっていた。だが、優美華は限界だった。必死に我慢してもオシッコが洩れそうになるので、どうしても、立ち止まってしまうと、聡子が優美華の股間を触るので優美華は、
「やだ、だめぇ、」
と声を出した時、股間から力が抜けてきたので、優美華はやだ、出るぅ、と思って思わず両手で股間を押えようとしたら、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、
「だっ、だめぇ、」
と声を上げてしまったが、直ぐにオシッコがジャァーと勢い良く出始めてしまったので、優美華は、
「やだ、だめぇ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、聡子は、
「あら、凄いわ、凄い凄い、」
と優美華の股間に手を添えていうので宇美が、
「あら、本当なの、」
と言って、優美華の股間に手を添えるので優美華は、
「いやっ、やっ、止めてっ、止めてっ、」
と言って、宇美の手を振り払おうとするが、宇美が、
「あら、邪魔をしては駄目でしょう。」
と言うと、聡子も、
「そうよ、邪魔をしてはいけないわ、」
と言って、優美華の手を押えるのだった。優美華は、やだ、出てる、出てる、と思うが、オムツ全体が生温かくて、私、またお洩らしをしてるわ、ああ、後何回お洩らしをすれば良いのかしら、と不安になってしまった。
お洩らしが終わったので、歩き始めるが、優美華からしたら濡れていないオムツの方がまだ股間が刺激されないだけ、良いのだが、だが、そんなに長時間、濡れていないオムツでいさせてくれるわけもなかった。だから、どうしても、濡れたオムツが股間に貼り着き、変な気持になってしまう、その為、足から力が抜けてしまう、優美華が足から力が抜けてしまうのは、何も濡れたオムツだけではなかった。優美華には遠隔操作の大人のオモチャが挿入されているので、その為もあって足から力が抜けてしまっていた。それでも、尿意は感じていないので、歩けるのだが、でも、また、飲み物を採らされ、お洩らしをしてしまうと思うと気が気ではなくなってしまう、ああ、もう終わりにして、と思ってあるいているのだが、どうしても感じてしまって呼吸が荒くなってきていた。
ゆっくりと歩いていたら、本当に幼児が遊ぶような小さな公園があった。住宅街にあり、人通りの激しい所にある公園では無いので、、人気は無かった。その公園に来ると、沙理菜が、
「少し、休憩をしましょうか、」
と言うと、宇美が、
「そうですね。既に優美華先生はお洩らししていますものね。」
と言うと、沙理菜は、
「そういう事よ、何しろ、優美華先生はオムツに慣れていらっしゃらないから、沢山、お洩らしをして貰わないといけないから。」
と言うので、聡子が、
「そうですよね。それならここで休憩をするのも悪くはないですね。」
と言うので優美華は、やっぱり、私、また飲まされてしまうんだ、と思うと気が重くなる、だが、優美華は沙理菜達に逆らう事は出来ないので、沙理菜が立ち止まった公園にはいってった。
公園の回りには数個の遊具が置かれているだけだが、公園の回りには木が植樹されているので、多少は公園の回りを歩く人には分からない様にはされているが、だからといって、完全に外から見えない様にされている訳ではなかった。だが、休憩が出来る様に、ベンチが置かれている。優美華は宇美に連れられて、公園の中に入った。大きな公園ではないので外灯は1つしかなく、外灯の近くのベンチに座ると、沙理菜が、
「聡子さん、買い物をお願いしたいわ、」
と言うので、聡子は、
「分かりました。」
と返事をすると、沙理菜は、
「私達も分も買ってきて頂けるかしら、」
といって、沙理菜は聡子にお金を渡すので、聡子は、
「分かりました。」
と言うと、自動販売機のある所へジュースを買う為に公園を出て行く、公園のベンチには沙理菜と宇美が残り、宇美が優美華のバックから涎掛けを取り出し、
「さあ、また飲むのですから、これを着けましょうね。」
と言って、優美華の首に涎掛けの紐と通すので優美華は、
「やだ、もう、これ以上は、」
と言うのだが、沙理菜は、
「優美華先生、そんな事を言っては駄目ですよ。優美華先生はもうオムツが義務付けられた教師なのですから。」
と言うと、宇美が、
「そうですよ、これからオムツで過ごすのでしょうから、」
と言った時、宇美の手が優美華のワンピースの中に滑り込んできたので、優美華は、
「やだっ、止めてっ、」
と言って、宇美の手を押さえるが、沙理菜が、
「あら、そんな事をして、」
と言って、宇美の手を押えている優美華の手を退け、優美華の太腿を撫でるので、優美華は、
「やだ、止めて下さい、」
と言うのだが、宇美と沙理菜は優美華の太腿を撫でるが、次第に優美華の股間に近付いてくるので優美華は、
「やだ、止めてっ、ああ、だめぇ、」
と言うが、沙理菜が、
「もう、何度もお洩らししているのでワンピースまでビショビショですわよ。」
と言うと、沙理菜は優美華を見詰めるので、優美華は、
「やだ、」
と声を出すのだが、沙理菜が、
「もう感じちゃって仕方がないのでしょう。優美華先生、」
と言った時、沙理菜は優美華の顔を押さえるので、優美華は、
「駄目ッ、やっ、止めて下さい、沙理菜さん、」
と言うが、優美華は沙理菜と唇を合わせてしまう、沙理菜は舌を要求してくるので、優美華は沙理菜の求めに応じ、舌を絡めているが、沙理菜の手は優美華が着ているワンピースのジッパーにいき、ゆっくりと下げられた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/05(土) 23:30:00|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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