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友ちゃんのオムツ小説の館

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第38回 女子高生にされたオムツ教師



第38回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華が放心したようになっているので、沙理菜は、
「折角、聡子さんが買ってきてくれたから、飲みましょうか。」
と言って、ペットボトルを取り出した。聡子が買ってきたのはペットボトルの日本茶で、全部で4本、人数分の日本茶だった。沙理菜達はそれぞれ、ペットボトルにキャップを抜き、飲むのだが、沙理菜が口の中一杯に日本茶を入れると、
「優美華先生、さぁ、飲みましょうね。」
と言うと、優美華の顔を押えるので、優美華は、
「えっ、」
と答えてしまうが、沙理菜は、
「さあ、飲んで下さいね。」
と言うと、優美華の口は唇を奪われるが、その時、優美華は、
「うっ、」
と声がでてしまった。沙理菜は優美華に口移しで飲ませるのだ。当然、宇美も聡子も、
「そうですよ、優美華先生、沢山飲まないとね、」
と言うと、今度は宇美が飲ませるので優美華は、
「やだ、うっ、ううっ、」
と声を出すが、優美華に口移しで飲ませるのだった。最初は応じていられたが次第に口から溢れる様になっても3人は優美華に飲ませるのだった。お互いのペットボトルが空くと、今度は直接飲まされるのだった。結局、何時も通り、1リットル近くのまされてしまうが、優美華の中に埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャはしっかりと、力は一番弱いが、作動させられているので、優美華は、
「お願い、止めて、お願いだから、」
と言うのと、宇美が、
「あら、止めていませんでしたね。」
と言うと、聡子が、
「だから、まだオッパイが立たせているのですね。優美華先生、」
と言うと、優美華の乳房を揉むので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、宇美は、
「絶頂を迎えてしまっても、大人のオモチャが動いているからまた感じてしまわれたのですね。」
と言うと、今度は宇美が優美華の乳房を揉みながら、優美華の唇を奪うので優美華は、
「あっ、やだっ、」
と声を出すのだが、舌を絡める濃厚なキスをしている間も、宇美は優美華の乳房を揉んでいる。聡子は優美華の乳房を口に含み、吸ったりして刺激するが、その手は、優美華の股間に行き、そして、オムツの上からだが、優美華の股間を擦るので優美華は、
「やだ、止めてっ、アッ、駄目よ、駄目ッ、アッ、アアッ、」
と声がでてしまう、宇美は優美華の唇を奪うと、優美華の顔をあるい程度舐めてから、優美華のうなじから首、そして、優美華の乳房を口に含むが、今度は聡子が優美華の唇を奪うのだった。そして今度は宇美が優美華の股間を刺激するので、優美華は、
「やだ、だめぇ、あ、だめぇ、アッ、アアッ、アン、アッ、アン、」
と声がでてしまう、優美華は、やだ、また感じちゃうわ、駄目よ、駄目ッ、と思うが体が反応してしまい、艶めかしい声が出てしまっているが、沙理菜は自分のバックから何やら取り出してきたので、見ると、大人のオモチャの擬似男性器だったので、優美華は、
「やだ、そんな物を使わないで下さい、止めてっ、お願いですから止めて下さい、」
と言おうのだが、沙理菜は、
「優美華先生も大人なのですから、これが大好きなのでしょう。」
と言うが優美華は、
「やだ、そっ、そんな、そんな物は、」
と言うのだが、宇美が沙理菜から擬似男性器を受け取ると、
「さぁ、これで気持ち良くして差し上げますから、さぁ、お口で濡らして、」
と言って、優美華に擬似男性器を咥えさせられるので、優美華は、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うのだが、口に咥えてしまうと、宇美は、
「さぁ、彼氏のおちんちんだと思って咥えるのよ優美華先生、」
と言って、擬似男性器を口に含んでいると、沙理菜は優美華の前に来て、
「もう1回、気持ち良くなりましょうね。優美華先生、」
と言うと、オムツカバーの腰紐を解き始めるので、優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい。」
と言うのだが、沙理菜はゆっくりとオムツカバーの前当てを剥がし、そして、オムツの前当てを剥がすので優美華は、
「やだ、止めてっ、」
と言って足を閉じてしまうが、沙理菜は、
「あら、駄目でしょう。折角良い気持ちになれるのだから、」
と言われると、宇美も、
「そうですよ、優美華先生、先生だけ天国にいけるのですから、」
と言うと、優美華の太腿を持ち、足を広げるので、優美華は、
「やだ、止めて、だっ、駄目よ、駄目ッ、」
と言うのだが、十分に唾液で濡らした疑似団席を宇美から受け取ると沙理菜は、
「こんな小さな、おチンチンでは物足りないでしょう。優美華先生、」
と言うと、優美華に埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャをゆっくり抜くので優美華は、
「やだ、アッ、アアッ、、アッ、」
と声を出すのだが、優美華の中から脱いだ遠隔操作の大人のオモチャを見て沙理菜は、
「もう、エッチなお汁でビショビショ、」
と言うと、沙理菜は、
「それでは天国に導いて上げますわ、優美華先生、」
と言うが、沙理菜は、擬似男性器を優美華に見せると、
「優美華先生、これもほら、電動で動くのですよ。ほら、」
と言って、優美華の前で動かすので、優美華は、
「いやっ、そっ、そんな物、使わないでお願い、お願いだから、」
と言うのだが、沙理菜は、
「うそ、これで貫いて欲しいのでしょう、奥深く、」
と言おうので、優美華は、
「そっ、そんな、そんな事は、」
と言うのだが、沙理菜は擬似男性器で優美華の股間を弄ぶので優美華は、
「やだ、アアッ、だめぇ、」
と言うのだが、優美華の中に擬似男性器がゆっくりと挿入されるので優美華は、
「やだ、ウッ、ウウッ、ウッ、」
と声を出すが、沙理菜は、
「優美華先生、もう奥深く入りましたわよ。」
と言わたので、優美華は、
「お願い、お願いだから、そっ、それ以上は、」
と言うのだが、沙理菜は残虐な目をしながら、
「だた、入れただけでは面白くないでしょう。」
と言うと電動で動かすので優美華は、
「駄目ッ、アッ、駄目よ、駄目ッ、アッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、」
と声がでてしまう、沙理菜は、
「優美華先生ったらエッチ、もう腰をふっちゃって、」
と言うのだが、優美華は、
「駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、」
と声がでてしまう、そんな優美華を見ながら、沙理菜は、
「なんか、まだ物足りないようですね。優美華先生、」
と言うと、電動の強度を上げるので、優美華は、
「あっ、やだ、アッ、アッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、」
と声を出すのだが、沙理菜は擬似男性器の根元を持つと、沙理菜は、
「もっと気持ち良くして差し上げますわね。」
と言うと、擬似男性器を出し入れさせるので、優美華は、
「ヤダッ、アッ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、アッ、」
と言うのだが、沙理菜は次第に激しく出し入れを始めるので優美華は、
「やだ、駄目ッ、アッ、いやぁ、だめぇ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、」
と声がでてしまう、しかも、優美華の股間を宇美が擦るので優美華はもう耐えられない世界になってしまう、
「やだ、イッちゃう、イッちゃう、」
と言うと、沙理菜が、
「良いですわよ、優美華先生、さぁ、イキましょうね。」
と言うと、更に激しく出し入れをするので優美華は、
「やだ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、イッちゃう、イッちゃう、イッ、イクッ、」
と声を上げると、思わず仰け反り、崩れる様に放心状態に陥ってしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/11(金) 23:59:00|
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