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友ちゃんのオムツ小説の館

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第37回 女子高生にされたオムツ教師



第37回  女子高生にされたオムツ教師 




沙理菜によってワンピースの背中のジッパーを下げられてしまった優美華は、
「「やだ、やっ、止めて下さい、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、優美華は着ているワンピースのジッパーを下げられてしまうと、宇美が、
「優美華先生、それでは見せて下さいね。」
と言って、ゆっくりとワンピースを下げられるので優美華は、
「いやっ、こっ、こんな所では、」
と言うのだが、沙理菜は、
「ここでも構わないわ、」
と言って、ゆっくりと下げ、ワンピースを優美華のバストの下まで下げてしまったので優美華は両腕が使えなくされてしまうと、沙理菜は、
「ブラが邪魔ですわ。」
と言って、優美華が着けているブラを上に上げるので、優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と言うのだが、ブラを上げられ、しっかりと乳房を露出させらてしまうと、宇美が、
「優美華先生、やっぱり感じていらっしゃったのね。」
と言うと、沙理菜が、
「あら、本当に、」
と言って、優美華の乳房を見るので優美華は、
「やだ、見ないで、お願いだから、見ないで、そして、触らないで、お願いよ、お願いだから。」
と言うのだが、沙理菜は、
「乳房が上向きで、素敵なオッパイをしていらっしゃいますわ。」
と言った時、宇美が優美華の乳房を掴み、指で優美華の乳首を刺激するので、優美華は、
「やだ、アッ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アアッ、アン、」
と声がでてしまって、思わず顎が上がってしまう、宇美が優美華の乳房を弄び始めると、沙理菜はまた優美華の唇を奪うと、片手では優美華の乳房を揉み始める、そして、宇美は優美華の乳房を口に含み、吸うので優美華は、
「駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、駄目よ、駄目ッ、アッ、アン、アッ、」
と声がでてしまう、優美華は駄目よ駄目、感じては駄目よ、駄目ッ、と言い聞かせるのだが、沙理菜はまだ納得出来るが、宇美のタッチに翻弄されていると、宇美の手が優美華の股間に辿り着き、オムツの上から擦るので、優美華は、
「やだ、アッ、いやっ、アッ、駄目ッ、アッ、アーン、」
と声がでてしまう、その時、宇美は優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解き、そして、一番下のオムツカバーのホックを外すと、優美華が当てているオムツの中に手を忍ばせてきたので、優美華は、
「やだ、止めてっ、アッ、止めてっ、」
と言うのだが、オムツの中に入った宇美の手は優美華の股間に辿り着き、宇美は、
「優美華先生、本当に感じていらっしゃるのですね。もうオムツがビショビショ、」
と言うと、優美華は、
「ちっ、違うわ、違う、」
と言うのだが、宇美は、
「ウソ、見て下さい、この手を、」
と言って優美華にそれまで股間を弄んでいた指を見せるので優美華は思わず横を向いてしまう、宇美は、
「これはオシッコではありませんよね。優美華先生、」
と言うのだが、優美華が答える事が出来ない、そこへ、聡子が戻って来た。聡子が買ってきたのは全てペットボトルだったが、それを隅に置き、
「あら、楽しんでいるのね。」
と言うと、沙理菜が、
「代わって頂けるかしら、」
と言うので、聡子は、
「いいわよ、」
と返事をすると、沙理菜と聡子は代わると、聡子が、
「優美華先生、ご挨拶ですわ。」
と言うと、優美華と唇を合わせる、そして、聡子が口を離すと、宇美が、
「あら、私もご挨拶をしないと、」
と言って、優美華と唇を合わせてしまう、優美華はもう、次第に昂って来る快楽に酔いしれ始めていて、聡子や宇美の求めにも応じてしまうが、意識の中では、ああ、こんな事って、知り合ったばかりの人に凌辱されるだなんて、丸で私、輪姦されてるようなものだわ、ああ、何てことになっているの、と思うが、優美華はどうしても体が反応してしまう、
沙理菜が座っていた場所と変わった聡子は宇美がしているのと同じ様に座っている側のオムツカバーの裾紐を解き、オムツカバーの一番下のホックを外すと、オムツの中に手を入れると、宇美が、
「聡子、優美華先生、感じているでしょう。」
と言うと、聡子は、
「うん、お洩らししたみたいにビショビショ、」
と言うのだが、優美華は、
「いやっ、そっ、そんな事、言わないで、」
と言った時、聡子と座る場所を変えた沙理菜が、優美華の顔を押さえ、優美華の唇を奪うので、優美華は、
「あっ、アアッ、アッ、アアッ、アン、」
と声を出してしまう、沙理菜は優美華の顔を両手で押さえ、優美華の唇を奪い、舌を絡め合う、そして、優美華が沙理菜の求めに応じると、沙理菜はその手を優美華の乳房にもっていき、優美華の乳房を優しく揉みほぐすので、優美華は、
「アッ、アアッ、アッ、アン、アッ、アン、」
と声を出してしまう、その時、宇美が優美華の中に入れてある遠隔操作の大人のオモチャを作動させたので、優美華は、
「やだ、あっ、だめぇ、アッ、アン、アッ、アッ、アン、アッ、アッ、アン、」
と声を出してしまうが、宇美は、
「優美華先生ったら、もう腰を使ちゃってエッチ、」
と言うのだが、優美華は、
「駄目ッ、アアッ、駄目ッ、アッ、駄目ッ、アッ、アッ、アン、」
と声を出していると、宇美は振動して優美華を刺激しているが、宇美と聡子の指は遠隔操作の大人のオモチャの挿入している部分を指で押して出し入れするので優美華は、
「やだ、あっ、駄目ッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出し、胸を突き出してしまう、優美華は、もう耐えられない世界に陥ってしまい、
「もう駄目、イッ、イッちゃうわ、」
と声を発すると、沙理菜は、
「あら、もうイッちゃうの、」
と言われ、優美華は首を縦に振ると、
「ああ、駄目ッ、イッちゃう、イッちゃう、駄目ッ、イッ、イクッ、」
と声を出すと、思わず胸を突き出し、背中を弓の様に反り返ってしまうと、優美華は、
「アッ、アアッ、アッ、」
と声を出し、放心したようにぐったりとしてしまうので、沙理菜が、
「あら、気持ち良かったのね。優美華先生、」
と言われるが、絶頂を迎えた優美華には無駄な言葉だった。放心したようになっていて、優美華は何も答える事が出来なかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/08(火) 23:00:00|
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