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友ちゃんのオムツ小説の館

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第44回 女子高生にされたオムツ教師



第44回  女子高生にされたオムツ教師 




確かに、着ているワンピースは下半身を中心にビショビショといわれてもおかしくない状態になっている。ウエストあたりまで、ワンピースがビショビショに濡れている、沢山、お洩らしをしたので、完全にビショビショになっているのだ、多美はワンピースのジッパーを下げ、優美華の腕を袖から抜いて脱がしてしまうと、
「優美華様、さぁ、ここに横に成って下さい、」
と言われ、優美華は、
「そっ、そんな、1人で、1人で出来るから、」
と言うのだが、光代が、
「それは無理ですよ。優美華様は私どもに任せて頂ければいいのですから、」
と言うと、優美華の腕を持って優美華をバスタオルの上に仰向けにしようとするので、優美華は、
「やだ、ああ、ゆっ、許して、お願いだから、」
と言うが、バスタオルの上に仰向けにされてしまうと、多美が、
「優美華様、それではオムツを外しますね。」
と言って、優美華が当てているオムツカバーの裾紐を解き始めるので優美華は、
「あっ、だめっ、ゆっ、許して、」
と言うが、多美はオムツカバーの裾紐を解き、そして、腰紐を解いたので優美華は、
「やだ、そっ、それ以上は、」
と言って、手で邪魔をしたいが、優美華の両手は頭の上で光代がしっかりと押えているので手を動かす事が出来ない、多美は優美華が当てているオムツカバーの前当てに手を掛けたので優美華は、
「ヤダッ、だめぇ、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てを剥がしてしまうと、多美は、
「まぁ、グッショリ、まぁ、ワンピースを見れば、相当お洩らしをしたのが分かりますから、」
と言いながら、多美はオムツカバーの横羽根を剥がし、オムツの横羽根を剥がすので優美華は、
「ああ、だめぇ、そっ、それ以上は、」
と言うが、多美は優美華のオムツの前当てを剥がしてしまうと、
「「あら、こんな物を、」
と言うと、優美華の中に埋め込まれている遠隔操作の大人のオモチャを剥がすので優美華は、
「あっ、ダメッ、アッ、アアッ、」
と声がでてしまったが、優美華の中から遠隔操作の大人のオモチャを抜かれると、完全に優美華は全裸にされてしまうと、光代が、
「それでは、起き上って下さい。」
と言われて、上半身を起き上った。何をするのだろうか、と思っていたら、多美が、
「お風呂に入る前にお化粧を落としますから、」
と言うのだが、優美華は、
「やだ、こんな格好では、」
と言うが、光代が、
「何を言っているのです。直ぐにお風呂ですから我慢して下さい。」
と言うと、優美華の顔をパウダーで拭き取り始める。丁寧に優しいタッチで化粧を落とされ、口紅まで綺麗に落とされると光代が、
「それでは、お風呂にしましょう。」
と言うと、優美華を起こし、そのまま浴室に連れていかされてしまった。
優美華の部屋は2DKだが、ユニットバスではなくて浴室とトイレは分かれている。ただ、マンションの浴室である為、それ程広くはない、だが、浴室まで多美が着いてきたので、優美華は、
「えっ、まさか、」
と言うと、多美は、
「そうで御座いますよ、ご入浴の時は私がしっかりとお体を洗わせて頂きますから、」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、お風呂位、1人で、」
と言うのだが、多美は、
「いえいえ、さぁ、入りましょう。」
と言って、強引に優美華を浴室に入れられてしまった。浴室に入ると多美は、
「最初にシャワーを浴びて頂きますから、さぁ、壁に手を着いていて下さい。」
と言うと、シャワーで優美華のお尻を洗い始めたので、優美華は、
「やだ、何をするの、止めてっ、」
と言うのだが、多美は、
「何を言っているので御座いますか、優美華様はオムツを当て、沢山、お洩らしをなさったのですから、湯船に入る前にしっかりと洗い流すのよ、」
と言った時、優美華の股間をお湯で洗い流すので優美華は、
「やだ、アッ、だめぇ、」
と言うのだが、多美は綺麗に流してからお湯に入れられた。だが湯船に浸かっていたら優美華は全身がブルブルと震えてしまった。尿意を感じてしまったので、どうしよう、と思っていたが、まさか、湯船に浸っていながらオシッコをする訳にはいかないので、どっ、どうしよう、と思っていたが、尿意が強いので優美華はジッと我慢する事が出来ない、だからと言って股間を押えて我慢する事は出来ない、その為、どうしても内股を擦り合わせてしまう、その姿を見て多美が、
「あら、優美華様、もしかしてオシッコがしたくなったのでは、」
と言うので、優美華はは、
「そっ、そんな事は、そんな事はないわ。」
と言うが、多美は、
「本当かしら、まあ、すぐに分かりますから。さぁ、湯船から上がって下さい。」
と言われてしまった。湯船から出ると、バスチェアーに座らされると、最初に顔を綺麗に洗顔クリームで優美華の顔を洗われ、その後に体も綺麗に洗われるが、尿意が強いのでどうしても足を強く閉じてしまう、だが、多美が優美華の足まできて、多美が、
「優美華様、足をお開きになって下さい。」
と言われたが、尿意が強くて苦しい優美華は足を開けない、それは尿意が強くて足を広げる事が出来ないのではなく、オシッコをしたい事を知られたくないので思わず足を閉じ合わせているが、多美は、
「優美華様、オシッコがしたいのでしょう。」
と言われるので優美華は、
「ちっ、違うわ、違うから、」
と言うが、多美は、
「ウソ、駄目ですよ。素直にオシッコがしたいと言わないと、」
と言って多美は優美華の下腹部を押すので優美華は、
「だめっ、」
と声を出し、上半身を前に倒してしまうと、多美は、
「ほら、やっぱり、優美華様、オシッコがしたいのですね。」
と言う多美の目付きが優美華は怖く感じてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/25(金) 23:30:00|
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