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友ちゃんのオムツ小説の館

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第45回 女子高生にされたオムツ教師



第45回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は思わず上半身を前に倒して股間を触られない様にするが、多美は優美華の両手を押え、そのまま後に持って行くので優美華は、
「ヤダッ、なっ、何をするの、止めてっ、」
と言うが、優美華の手を後手にしてしまってタオルで縛ってしまうと、多美は、
「優美華様、さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言うと、前屈みになっている優美華の上半身を起こし、そして、足を広げるので、優美華は、
「やだ、止めてっ、何をするの、止めてっ、」
と言うが、多美は、
「あら、オシッコをするだけですよ。」
と言うと、優美華の股間に手を這わせるので優美華は、
「いやっ、止めてっ、お願い、お願いだから、」
と言うが、多美は、
「優美華様、さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言って、優美華の股間、オシッコの出口を指でマッサージをするので、
「いやっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、オシッコの出口を指で刺激されると、優美華はオシッコが出そうになるので、
「やだ、出ちゃう、でっ、出ちゃう、」
と言うが、多美は、
「良いのですよ、さぁ、オシッコをしましょうね。」
と言って、優美華の股間を、オシッコの出口を指で刺激するので、優美華は、
「やだ、でっ、出ちゃうわ、ああ、出ちゃう、」
と言うと、多美は、
「さぁ、オシッコをして下さい、そして、鏡でしっかりとご自分の放尿姿を見て下さい。」
と言って、優美華の髪を持ち鏡に顔を向けされる、優美華はオシッコの出口を刺激されたので、オシッコが出てくる感じがし、オシッコがシュッと出てしまったので、
「やだ、出ちゃう、ああ、だめぇ、」
と言った時、優美華の股間から放物線を描いてオシッコが勢い良く出始めてしまう、優美華は見たくないのだが、目の前の鏡にはしっかりと放尿をしている自分の姿が見えるので、
「いやっ、ああ、いやぁ、」
と声を発するが、浴室の洗い場のタイルの上には放尿をしているオシッコが零れ落ちていた。
放尿が終わると、多美は、
「それでは続きを始めますね。」
と言って優美華の洗髪を始めた。全てを綺麗に磨かれたという状態にされた。股間やバストを洗われる時変な事をされると思ったが普通に洗うだけだった。入浴後は、更に恥ずかしい事がまっている。何しろ、光代も多美も、優美華がオムツ着用義務と言っているので、確実にオムツを当てられてしまう、ああ、私はどうなってしまうの、と思いながらその身を多美に預けてしまった。
入浴を終えると、浴室の前に既に光代が控えていたので、優美華は、
「えっ、なっ、何で、光代さんが、」
と言うと、光代が、
「あら、私達は優美華様のお世話をするのが仕事なのですから、さぁ、お体をお拭きしますよ。」
と言うので、優美華は、
「やだ、私1人で出来るから、」
と言うが、光代は、
「あら、遠慮なさらないでいいのですよ、その身を私どもにお預けして頂ければいいのですから、」
と言うと、後ろから多美が来て、
「そうですよ、全てを私達2人に任せてくれればそれでいいのですから。」
と言うと、優美華の手を押えるので優美華は、
「やだ、何をするのですか、」
と言うのだが、多美が、
「あら、優美華様はまだ慣れていないようですから、手を押さえさせて頂きますよ。」
と言って、優美華の手を押さえるので、優美華は、
「やだ、止めてっ、止めてっ、」
と言うのだが、手をしっかりと押さえてから光代が優美華の体を拭き始めた。全身を綺麗に拭き取られ、そひて、洗髪をしたので頭はしっかりとタオルを巻かれると、光代が、
「それではこちらにどうぞ、」
と言われ、またリビングに戻された。優美華は全裸の状態でまたマットに連れてこさせられてしまう、オムツを外されたマットを見て、優美華は、何かが違うわ、何かが、と思ったが、優美華の考えは正しかった。オムツを外された時、無かった物が1つある、それは、枕の前にセットされるものだった。それは、風邪をひいた時に使われる氷嚢を吊るすような台だった。当然、今の優美華に氷嚢は必要はない、それはある目的で置かれていた。
オムツを外されたリビングの中央にあるマットまで連れて来させられると、光代が、
「優美華様、それではオムツを当てますから横に成って下さいね。」
と言われたので優美華は、
「やだ、オムツは、オムツはいやっ、ゆっ、許して、」
と言うが、光代は、
「何を言っているのです、優美華様はもうオムツなしでは生活が出来ないのだから、」
と言うと、多美も、
「そうですよ、それではオムツを当てて差し上げますね。」
と言って、マットの上に座らされるので、優美華は、
「えっ、」
と思わず声を出してしまったが、多美は優美華の両手を前に差し出すと、光代は、
「痛みはありませんが、でも、まだオムツに慣れていらっしゃらないので、手を固定させて頂きます。」
と言うと、皮の手錠を取り出すので優美華は、
「やだ、やっ、止めて下さい、ああ、だめぇ、」
と言うのだが、皮で作られた手錠をはめられてしまうと、そのままマットの上に仰向けにされてしまう、マットの上に仰向けにされてしまうと、優美華は手を頭の上に持っていかされてしまい、そして、氷嚢を吊るす道具に、手錠を繋いでいる皮の紐を通してしまえば、優美華はどうやっても手が使えなくなってしまうので、
「やだ、手が、手が、」
と言うのだが、光代は、
「これで良いのですよ、さぁ、オムツを当てて差し上げますね。」
と言うと、優美華の足を持つので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、オムツは、オムツはいやっ、それに、もう十分オムツは当てたから、」
と言うのだが、光代は、
「あら、十分と言う事はありませんわ、」
と言うと、優美華のお尻の下にオムツカバーの上にセットされたオムツをひくので、
「やだ、ゆっ、許して、お願い、お願いだから、」
と言うのだが、しっかりとひかれてしまうと、多美が、
「光代さん、すいませんタオルを、」
と言うと、光代から手渡されたタオルを受け取った多美は優美華の股間を拭くので優美華は、
「やだ、なっ、何をするのです、止めてっ、お願いだから、」
と言うと、多美は、
「あら、お風呂から上がってもしっかりと拭いていないから、」
と言うのだが、優美華は、
「お願い、変な事はしないで、」
と言うしかなかった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/05/26(土) 23:50:00|
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