翌朝、優美華は強い尿意で目を覚ました。尿意で目を覚ましただけではない、目を覚ました瞬間、優美華はお尻から股間がグッショリと濡れている事に気が着いた。ああ、オネショをしているわ、ああ、どうして、どうして、と思うが、優美華はオムツはグッショリと濡れていた。濡れているだけでなく、オムツは冷たくなっていて、蒸れて気持ち悪い、昨日は敢えてお洩らしをさせる為に強引に水分を採らされ直ぐにお洩らしをした。感覚が次第に短くなり、頻尿状態になっていたからだ。だが、グッショリと濡れているので優美華は朝から気が滅入ってしまっていると、優美華の部屋が開けられたので、優美華は、
「キャッ、」
と声を出してしまった。優美華の部屋に入って来たのは光代だった。光代は、
「朝から悲鳴を上げて、何かあるのですね。」
と言って近付いてくるので優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願いだから。」
と言うが、光代は、
「何を怯えているのですか。」
と言われ、優美華は、
「だって、」
と言い掛けたが、光代はベビーベッドの柵を倒すと、光代は、
「オムツはどうかしら、」
と言って、優美華に掛けられている毛布を退けるので優美華は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うが、手にはミトンを着けられているので毛布を押える事が出来ず簡単に毛布を剥がされると、光代は、
「オムツはどうなっているのですかね。」
と言うと、優美華の足の付根部分のオムツの裾から指を入れるので、優美華は、
「やだ、」
と言うが、優美華のオムツを確認した光代は、
「あら、グッショリですわ、しかも、これは1回のオネショではありませんね。」
と言った時、優美華の股間を触るので優美華は、
「やだ、止めてっ、」
と言うと、光代は、
「あら、相当オネショをしたというのに、まだオシッコがしたいのですね。」
と言われてしまったので優美華は思わず顔を横に向けてしまう、光代は、
「このまま、お洩らしをしたらベッドが濡れてしまいますわ。」
と言うと、光代は一旦、優美華の部屋から出ていくが、直ぐに戻って来たがその手には新しいオムツを持っているので、優美華は、
「みっ、光代さん、まさか、」
と声を出してしまうと、光代は、
「当然ですわ。お洩らしする前にオムツを取替えて差し上げますわ。」
と言うので、優美華は、
「そっ、そんな、オムツを外すならおトイレに、」
と言うが、光代は、
「何を言っているのですか、優美華様はもうオムツでしか生活できないというのに、」
と言うと、優美華の足を広げると、オムツカバーの裾紐を解き始めたので優美華は、
「いやっ、ゆっ、許して、」
と言うが、オムツカバーの裾紐を解かれてしまうと、光代はオムツカバーの腰紐を解いてしまうと、オムツカバーの前当てに手を伸ばしてきたので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願いだから、」
と言うのだが、オムツカバーの前当てに手を掛けゆっくりとオムツカバーの前当てを剥がすので優美華は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うが、オムツカバーの前当てを剥がされてしまうと、グッショリと濡れたオムツが見えてしまう、優美華は、
「いやっ、見ないで、見ないで、」
と言うが、オムツカバーの前当てを剥がした光代はグッショリと濡れたオムツを見て、
「まぁ、本当にこれでお洩らししたらお洩らししたオシッコがオムツから溢れてしまいますわ、」
と言うが、光代は優美華のオムツを押すので優美華は、
「やだ、止めてぇ、」
と言うが、光代は、
「まぁ、押しただけで滲み出て来るわよ。」
と言うので、優美華は、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで下さい。」
と言うのだが、光代は直ぐにオムツカバーの横羽根を剥がして、オムツカバーの横羽根を剥がしながら、
「優美華様、相当前にオネショをなされたのですね。少し匂いますから。」
と言うので、優美華は、
「やだ、」
と声をだしてしまうが、確かにオシッコの特有の匂いが優美華の部屋の中に漂ってしまっている。光代は、
「お部屋に匂いが籠ってしまっても困ると思いますから、」
と言うと、ベランダに通じている掃き出しの窓を開けるので優美華は思わず、
「いやっ、」
と声を出してしまった。
今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。
管理人、Tomoeこと友ちゃん
Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。