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友ちゃんのオムツ小説の館

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第57回 女子高生にされたオムツ教師



第57回  女子高生にされたオムツ教師 




掃き出しの窓を開けると、外からは初夏の心地良い風が吹き抜ける。その心地良い風が優美華の部屋の尿の匂いを吹き飛ばしていく、だが、優美華は掃き出しようの窓を開けられてしまうと、外から覗かれてしまうのではないかと不安になってしまう、優美華の部屋は9階建てのマンションの8階なので外から覗かれる心配は無い、だが、優美華は窓を開けられただけで外から覗かれてしまうのではないか、と不安になってしまう、光代は、窓を開けるだけでなくて、カーテンも開けてしまったので優美華は余計に恥ずかしくて堪らない、光代はそんな優美華の気持ちを知ってか知らずか、
「それでは続きをしましょうね。」
と言うと、優美華が当てているオムツカバーの横羽根を広げ、オムツの横羽根を剥がしてしまう、そして、優美華が当てているオムツの前当てに手を掛けるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と声を出してしまうが、光代はオムツの前当てを剥がしてしまうと、
「本当にグッショリですわ。」
と言うので優美華は恥ずかしくて堪らない気持ちで一杯になる、光代は優美華の足を上げて濡れたオムツを優美華のお尻の下から取り除くと、光代は、
「直ぐにお洩らしをなさるから、拭かなくても大丈夫ですね。」
と言うと、新しいオムツカバーを手にした。光代が手にしたオムツカバーは濃い青色のオムツカバーだが、濃い青色のオムツカバーには、自動車の絵が散りばめられているオムツカバーだった。ただ、足の付根部分にあるオムツカバーの縁には小さなフリルの様な飾り着けをされているオムツカバーを広げると、その上に布オムツをT字型にセットしていく、布オムツは普通に大き目の花が描かれているオムツをT字型にセットすると、光代は、
「それではオムツを当てますね。」
と言って、優美華の両足を上げ、優美華のお尻の下にセットしたオムツをひかれ、両足を降ろされると、優美華はお尻の下にオムツの感触を感じたので、
「やだ、オッ、オムツが、」
と言ったが、光代は、
「優美華様、オムツを当てて貰うのですから足を広げて下さいね。」
と言って、優美華の太腿の内股部分に手を添えるとゆっくりと優美華の足を広げるので優美華は、
「あっ、ヤダッ、止めてっ、お願いだから、」
と言うが、光代は、
「恥ずかしいのも分かりますが、オシッコが本当にしたいのですね。優美華様、お股がヒクヒクしていますよ。」
と言うと、優美華の股間を指で突くので優美華は、
「いやっ、止めてぇ、」
と悲鳴を上げ、思わず足を閉じて自分の股間を押え、優美華は、
「やだ、やっ、止めてっ、お願いだから、止めて、」
と言うのだが、光代は、
「相当苦しい様ですね。それでは急いでオムツを当てないと、」
と言って、優美華の太腿を持って足を広げるので優美華は、
「ヤダッ、止めてっ、」
と言うが、光代は、
「何を言っているのです。オムツを当てる為なのですから。」
と言って、足を広げるが、優美華は尿意が強く、もう洩れそうで苦しいので股間から手を離す事が出来ない、優美華は、ああ、もう出ちゃうわ、ああ、またお洩らしをしてしまう、と思ったが、足を広げられると、股間を押えている手を退けられるので優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまうが、手を退けると直ぐにオムツの前当てを当てられてしまったが、オムツの前当てを当てられた瞬間、優美華はオシッコが洩れそうになったので、
「あっ、いやっ、」
と声を出し、強く股間を押えている優美華は出ちゃう、ああ、ダメ、出ちゃう、ああ、だっ、だめぇ、と思ったが尿意が収まってくれない、優美華は尿意が強いので思わす足を閉じてしまうが、光代が、
「優美華様、足を広げて下さい、オムツを当てるのですから、」
と言って、優美華の足を広げようとするので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願い出ちゃうから、止めてっ、」
と言うのだが、尿意が収まってくれない、それどころかオシッコが出てくる感じがあるので優美華は、
「やだ、だっ、だめぇ、」
と声を出し更に強く股間を押えるが、尿意が収まる何処ろか強くなりオシッコが出て来る感じがしたので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまった瞬間、オシッコがシュッとでてしまったので、優美華は、
「ヤダッ、だめぇ、」
と声を出してしまったが、オシッコがシュッとでてしまったのでもう優美華には我慢する事が出来ず、オシッコがシャァーと出始めてしまったので、光代は、
「あら、出ちゃったのですね。ああ、凄い凄い、」
と言うのだが、勢い良くオシッコが出ていて、当てられているオムツの前当てを濡らしていく、ただ、普通ならオムツカバーで遮っているのでお洩らししている所は見られないが、オムツの前当てを当てられているので、当てているオムツの前当てが見る見るうちに濡れていく。光代は、
「あら、凄いですわ、凄い、」
と言うのだが、優美華は股間を押えてお洩らしを続けているだけしか出来なかった。オシッコが出て来る音がしなくなったので、光代は、
「もう終わったようですね。」
と言うと、オムツの前当てに手を掛け少しオムツの前当てを優美華の股間を離すと、オシッコがでていなくなっていたので、光代は、
お洩らしは終わったようですね。」
と言うと、光代は濡れたオムツの前当てを当て直すので優美華は、
「いやっ、オムツは、オムツは、」
と言うが、光代は、
「どの道、直ぐに外すので少しの間ですけど、濡れたオムツで居て下さいね。」
と言って、オムツの横羽根を当ててから、オムツカバーの横羽根を当てるので優美華は、
「やだ、そっ、そんな、」
と言うが、濡れたオムツの前当ての上にオムツカバーの前当てを当てられてしまったが、外気に触れているので冷たく、優美華は、
「あっ、ヤダッ、」
と声を出してしまうが、オムツカバーの前当てを当てられてしまって、オムツカバーのホックを止められて行く、優美華は、やだ、何で、何で、濡れたオムツを当てなくてはならないの、そんな、そんな、と思いながらオムツカバーのホックを止められてしまうと、オムツカバーからオムツが食み出ていないか確認をされると、光代に、
「お尻を上げて下さい。」
と言われ、お尻を上げるとオムツの形を整えられるが、オムツが冷たいので優美華は、
「いやっ、」
と声を出してしまったが、当てられたオムツの形を整えられると、オムツカバーの腰紐を止められ、裾紐を止められてしまうと、光代は、
「優美華様、ミトンがビショビショですわね。」
と言うと、優美華の手を封じているミトンを外してくれた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/06/17(日) 23:59:59|
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