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友ちゃんのオムツ小説の館

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第60回 女子高生にされたオムツ教師



第60回  女子高生にされたオムツ教師 




新しいオムツを当てられると、多美が、
「それでは、お着替えをしましょうね。優美華ちゃん、」
と言って、優美華の上半身を起こすと、それまで被っていたベビーキャップをとられると、ベビードレスのジッパーを下げて脱がされてしまった。優美華はオムツにソックスの格好にされてしまったが、直ぐに新しいドレスが用意されていたので優美華は、
「やだ、また、そんな、そんな物を着るのですか、」
と言うと、光代が、
「当然でしょう。だって私達の前では赤ちゃんなのですから、」
と言うと、多美も、
「そうですよ、だから、着替えましょうね。」
と言って、新しいベビードレスを手にし、優美華に着せようとするので優美華は、
「やだ、こんな、こんな格好、私、私、赤ちゃんではないのですから。」
と言うが、光代は、
「あらぁ、優美華ちゃんは私達の前では赤ちゃんなのですから、遠慮しなくても良いですよ。」
と言うと、優美華に新しいベビードレスを着せようとするので優美華は嫌がるが、新しいベビードレスを着せられてしまった。新しいベビードレスは頭から被るものなので、被ってしまえば簡単に着せられてしまう、半袖になっているが、袖口には白いレースが編まれ、ドレスの裾にも白くレースが編まれている。胸には何やらアップルケの様な物が取り付けられているものだが、色は薄いピンク色が基調とされていた。ベビードレスを着せられてしまうと、次に優美華に、ベビーキャップを着けようとするので、優美華は、
「やだ、そっ、それは、」
と言うが、頭にベビーキャップを被せられてしまう、ベビーキャップは白いものではなくて、着せられたベビードレスと同じ生地で、同じデザインであしらわれていて、当然、キャップの縁にはレースが編まれているキャップになっていた。
ベビードレスを着せられてしまうと、直ぐに薄いミトンを着けられてしまう、当然、ミトンには紐が取り付けられているので、手の自由が無い、優美華は赤ちゃんの装いにされてしまった。
赤ちゃんの装いにされてしまうと、光代が、
「それでは新しいお家に行きましょうか。」
と言うので、優美華は、
「えっ、それはどういう事ですか、そっ、それは、」
と言うと、光代が、
「あらぁ、ここで赤ちゃんをしていられないのですよ。今日から別の所で高校生に成る為にオムツをしっかりと体に刻みこまないといけませんから。」
と言うので、優美華は、
「それは、それはどういう事ですか、それは、」
と言うと、光代が、
「行ってみれば分かりますよ。それは、」
と言うので、優美華は、
「そんな、そんな、まさか、そこまではこの格好で行くのですか。」
と言うと、光代は、
「ええ、その格好で言って貰いますよ。」
と言うので、優美華は、
「そんな、そんな、この格好で外を出歩くのは、許して、お願いですから、許して、」
と言うが、光代は、
「大丈夫ですよ、歩かなくてもいいのですから、」
と言うのだが、多美が、
「でも、その前にまだ水分の採り方が足りませんから、もう少し飲みましょうね。」
と言って、クールポットにに入れられた中国茶を持ってきて、多美は、
「本当なら哺乳瓶で飲んで頂く所なのですが、時間が無く成ってきたので、そのまま飲んで下さいね。」
と言って、クールポットからグラスに注ぐと、優美華の顔を押さえ優美華に強引に飲ませるので優美華は、
「あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、無理矢理、また飲まされてしまった。ただし、グラスに3杯程飲まされると、光代は、
「それでは、行きましょうか、」
と言うと、多美が、
「そうですね。待っておられると思いますから。」
と言うと、光代が、
「それでは、準備をして下さい。」
と言うと、多美が、
「畏まりました。」
と言って立ちあがると、玄関で何かをしているようだった。マンションの入り口の戸を開けて何かをしているが優美華には分からない、一体何をしているのだろうか、と思っていて、多美が戻って来ると、
「優美華ちゃん、それでは行きましょうね。」
と言って、優美華の膝を光代と多美が持つので優美華は、
「やだっ、なっ、何をするの、止めて下さい。やっ、止めてぇ、」
と言うが、優美華は光代と多美によって抱き上げられると、玄関に連れて行かされる、玄関に行くとそこには見慣れない物が置かれていた。普通に見れば介護用の車椅子に見える。だが、手元に小さなテーブルが置かれていて、しかも、足を通す様にされている。それに少し小さめに作られているし、何よりも介護用の車椅子と違うのは、車輪の大きさが違う、太いタイヤが取り付けられているものの、どうみても小さめで子供が使う三輪車の様に小さい、どうみても大人用のベビーカーにしか見えない、その為、優美華は、
「あっ、いや、なっ、何で、何で、」
と言うのだが、多美が、
「あら、お嫌なのかしら、」
と言うので、優美華は、
「とっ、当然でしょう。何で、何で、私がベビーカーに乗らなければならないの、何で、」
と言うのだが、光代は、
「何を言っているのですか、私達の前では優美華さんは優美華ちゃん、すなわち赤ちゃんなのですから、諦めて下さい。」
と言って、優美華を用意されているベビーカーに乗せてしまった。ベビーカーに乗せられてしまうと、光代と多美は最初に股間を通すビニールの布を上げ優美華がベビーカーから落ちない様にするが、そのビニールの布を止める台を前に置き、優美華の手が動かない様に封じてしまうと、優美華はベビーカーから降りる事が出来ない、優美華は、
「やだ、だめぇ、降ろして、降ろして下さい。」
と言うのだが、光代は、
「いえいえ、優美華ちゃん、凄くお似合いですよ。」
と言って、優美華の頭を撫でるが、多美は、
「お外に出るのですから、クックを履きましょうね。」
と言って、多美が持っているのは明らかに幼児用と変わらぬデザインをされている靴で、多美は、優美華の足に幼児用のデザインの靴を履かせてしまうと、光代が、
「多美さん、これで準備はいいですわね。」
と言うと、多美は、
「ええ、これで十分です。」
と言うと、光代が、
「それでは、私達も出掛ける用にをしてきますからここで待っていてね。」
と言われた時、優美華を乗せたベビーカーを優美華の部屋から外の通路に出すので優美華は、
「いっ、いやっ、ゆっ、許して、それは、それは辛すぎます。」
と言うが、光代と多美は優美華を部屋の前の通路に出してしまうと、多美が、
「優美華ちゃん、私達もお出掛けの準備をしてきますから待っていてね。」
と言うと、光代が、
「そうよ、でも、お口が寂しいだろうから、これを着けましょうね。」
と言って、優美華の顔を押えるので優美華は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うが、光代がエプロンから取り出したのはオシャブリだった。 




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/06/22(金) 23:59:59|
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