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友ちゃんのオムツ小説の館

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第59回 女子高生にされたオムツ教師



第59回  女子高生にされたオムツ教師 




朝食を済ませた後、朝の洗面を済ませた。歯磨きに洗顔だった。そこまでは良かったが、優美華には更に屈辱的な事が待ち受けていた。洗面を済ませると、そのままリビングに連れていかされた。リビングで仰向けに横にされると、ソックスを片方外されると、オムツカバーの裾紐を解き始めたので優美華は、オムツを取替えて貰えると思っていた。光代はオムツカバーの裾紐を解き、オムツカバーの腰紐を解く、そして、オムツカバーの前当てを剥がし、横羽根を剥がし、そして、オムツの横羽根を剥がしてから、オムツの前当てを股間からとるので優美華はオムツを取替えられると思っていたが、光代は優美華の足を前で組み、足を上げるので濡れたオムツを取り除かれると思っていた。だが、お尻の下から濡れたオムツは取り除かれないので何で、と思っていたら、光代はビニールの手袋を着けたので何をするのか、と思っていたら、突然、お尻に指を押し込んできたので優美華は、
「うっ、ううっ、やだ、何をするのですか。うっ、ううっ、」
と声がでてしまう、だが光代は、
「優美華ちゃん、優美華ちゃんは便秘気味なのね。大きい物が沢山あるわ、」
と言うと、多美が、
「まぁ、駄目ですよ、便秘気味では、」
と言うと、何やら金物を手にしているので優美華は、
「やだ、何を、何をするのですか。」
と言うのだが、金具を優美華のお尻の中に入れるので優美華は、
「やだ、ゆっ、許して。」
と言うが、お尻の中に入れられた金具でお尻の中で動かすので優美華は、
「やだ、いっ、痛い、」
と言うが、光代は、
「直ぐに終わりますから、」
と言って、金具を動かすので優美華は、
「うっ、ううっ、うっ、」
と声が出てしまう、そして、お尻から抜かれると、注射器の様な物を持っているので優美華は、
「まっ、まさか、」
と言うが、光代は、
「そうですよ、お浣腸ですよ、」
と言うと、薬液を入れた洗面器を持ってきて浣腸器の中に薬液を入れるので優美華は、
「やだ、止めてっ、お願い、お浣腸は許して、お願いだから、」
と言ってお尻を左右に振って、嫌がるが、光代は、
「逃げても無駄ですわ。」
と言うと、多美が、
「そうですよ、」
と言って、優美華の足を押えると、優美華のお尻に浣腸器の先を挿入し、優美華に浣腸を施す、優美華はお尻から薬液が入ってくるのを感じたので、
「いやっ、やっ、止めてっ、」
と言うのだが、、光代は、
「沢山、ありますから、もう1回ですよ。優美華ちゃん、」
と言うと、更に浣腸器に薬液を入れると、優美華に浣腸を施す、既に最初の薬液の為、優美華のお腹が焼ける様に暑く成り、排便を促すが、更に薬液が入れられてしまう、そして、合計で400ccの薬液を入れられてしまうと、お尻に栓をされてしまうので、優美華は、
「やだ、何をするのです、ああ、だめぇ、」
と言うと、光代は、
「あら、お浣腸をしなれていないから、お薬が直ぐに出してしまうからお尻に栓をしたのですよ。」
と言うと、優美華の足を広げると、オムツの前当てを当て、オムツの横羽根を当て、そして、オムツカバーの横羽根を当てられてから、オムツカバーの前当てを当てられてしまうと、素早くオムツカバーの腰紐、そして、裾紐を止められてしまうが、足は上げられたままだった。光代は、
「最低でも5分は我慢して下さいね。」
と言って、優美華のお尻を押す、それはお尻の栓を出してしまわない様に押えられてしまう、優美華はお腹の中が焼ける様に熱く、今直ぐにでも出したい気持ちになっているが、多美は優美華の排便を促す様に優美華のお腹を擦るので優美華は、
「やだ、止めてっ、うっ、ううっ、うっ、」
と声を出してしまう、優美華はお腹が痛いので手でお腹を押えているが、出せないので苦しくて堪らない、ああ、ダメ、駄目よ、ダメ、と思うが、焼ける様に熱くて苦しい、しかし、光代がしっかりと栓を押えているので出したくても出せない、お腹が痛いので優美華の額には脂汗が滲んでいる、優美華は苦しいので、
「お願い、もう、もう許して。」
と言うのだが、光代は、
「あら、まだ時間では無いのですから、我慢して下さい。」
と言って、時計を見ている。最初、光代は5分と言っていたが、光代は10分も我慢させると、お尻を押えていた手を離してくれたので、優美華は、
「ああ、だめぇ、あっ、だめぇ、うっ、」
と声を出してしまうと、優美華のお尻からオナラの音がしたと思ったら、優美華のお尻から破裂音がし、優美華は、
「いやぁ、」
と悲鳴を上げたが、優美華はオムツに排便をし始める。排便をするとオシッコとは違い、オムツが膨らむので、光代が、
「あら、また大きな物が出た様ですね。」
と言うと、多美が、
「そのようですね。これでは最低でも3日は溜めこんでいたのですね。」
と言っているので優美華は、
「いやっ、そんな、そんな、」
と言うに留まった。
浣腸による排便を終えると光代はオムツカバーの裾紐を解き始めたので優美華は、
「やだ、止めてっ、止めてっ、お願いだから止めて、」
と言ってしまった。何しろ、今まではオシッコだったが、今度は大便なので優美華の恥ずかしさは単純にオシッコをお洩らししたというよりも恥ずかしい事でもある。だが、光代はオムツカバーの裾紐を解き、オムツカバーの腰紐を解いて行く、優美華は恥ずかしさの余り、
「止めて、自分でお願いだから自分でさせて、」
と言うが、多美が、
「何を言っているのです。優美華ちゃんは私達の前では赤ちゃんなのですから、」
と言うと、光代が、
「そうですよ、だから、私達に任せていればいいのですよ。」
と言って、オムツカバーの前当てに手を掛けるので優美華は、
「やだ、止めてっ、止めてぇ、」
と悲鳴を上げてしまうがオムツカバーの前当てを剥がされたけでも、独特な異臭が鼻を突く、匂いが酷いので多美が、
「まあ、相当溜っていましたね。」
と言うと、光代が、
「そうですね、」
と言いながら光代はオムツカバーの横羽根を剥がしてしまい、そして、オムツの横羽根を剥がし、オムツの前当てを剥がすので優美華は、
「やっ、やだぁ、」
と声を出してしまうが、オムツの前当てを剥がされるとそこには数日分、溜っていた固形物が異臭を放ってある。黒々としている所からまさしく便秘で苦しんでいたのが良く分かってしまう、光代は優美華の足を上げると、素早く優美華のお尻の下から汚れたオムツを取り除くと、多美が、
「光代さん、はい、」
と言って、濡れたタオルを渡されると、優美華のお尻を綺麗に拭き取ると、多美が、
「優美華ちゃん、それではお風呂場に行きましょうね。」
と言うので、優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまうが、多美が、
「だって、お尻からお股まで汚れてしまいましたからね。だから、綺麗にしましょうね。」
と言って、そのまま浴室に向かうが当然、歩いて行く事は許されず、ハイハイで行くと、シャワーで綺麗に洗われてしまった。優美華がシャワーを浴びている間、光代は浣腸を程こして汚れたオムツは綺麗に処分し、窓は開けて匂いを飛ばすと同時に、匂いがあるい程度飛ぶと、香水で匂いを消してしまった。その為、優美華がシャワーで股間を綺麗に洗われて戻って来た時には匂いはしなくなっていた。
優美華はまたオムツを当てるマットに仰向けにされてしまうと、光代が、
「それでは、新しいオムツを当てましょうね。」
と言って、優美華のお尻の下に新しいオムツをひかれてしまった。既に優美華は抵抗する気力すら無く成っていたので、そのままオムツを当てられて行く、オムツの前当てを当てられてから、オムツの横羽根を当てられ、オムツカバーの横羽根を当てられてしまった。オムツカバーの前当てを当てられオムツカバーのホックを止められるが、新しいオムツカバーはサテン地で作られた薄いピンク色のオムツカバーだ、足が出る所のオムツカバーの縁には白いレースが施されえいるオムツカバーだった。オムツカバーのホックを止められてしまうと、光代はオムツカバーからオムツが食み出ていない確認をしてから、オムツの形を整えてから、オムツカバーの腰紐を止め、そして、オムツカバーの裾紐を止められてしまった。優美華はああ、また、またオムツをあてられてしまったわ、ああ、私は本当にどうなってしまうのかしら、と不安になっていた。 




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/06/21(木) 23:59:59|
  2. 女子高生にされたオムツ教師
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