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友ちゃんのオムツ小説の館

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第89回 女子高生にされたオムツ教師



第89回  女子高生にされたオムツ教師 




優美華は何処に言うのかしら、と不安になっていた。しかし、連れ出されてしまったので着いていく、また、エスカレーターで降りると思うとゾッとしてしまう、何しろ、優美華が着ているワンピースは膝上15センチ程あるワンピースだから、エスカレーター等に乗れば、当然の様に当てられているオムツが他の人に見られてしまう可能性が高いからだ。だから、優美華は、嫌なのだが、だが、優美華の考えとは違って、屋上のエスカレーターに乗り口の隣には階段があり、有米子が、
「あら、階段があるのなら、階段で参りましょうか。」
と言うと、和美が、
「そうですわね。」
と言うので、和美は、
「優美華様、面倒ですけど階段で参ります。」
と優美華に話しかける口調は丁寧だが、やる事は言葉とは違っている。優美華はエスカレーターよりも、階段の方が人が居ないからまだいいのではないか、と考え、
「えっ、ええ、」
と返事をする、同じ様に則美も有米子に、
「それでは、則美さん、階段で参りますよ。」
と言って、階段で降りる事になるが、階段だと足を動かすのでどうしても当てられているオムツが下から覗かれてしまう事になるが、しかし、人がいないので、覗かれる心配はない、だが、則美は、
「やだ、オムツが見えちゃう、」
と言っているが、しかし、優美華はそれでも、エスカレーターよりもマシと思って階段を降りていった。
一体、何処へ、何処へ行くのかしら、と思っていた。途中、レストラン等の食堂街を抜けると、その下は特売等のイベントフロアになっていた。今日は、特別にバーゲンが行われているので、どうしても人出が多い、それを見て、尚子が、
「そうか、今日はお祭りで人出が見込めるから、バーゲンが行われるのですね。」
と言うと、有米子は、
「そうねえ、でも、見ている時間があるかしら。」
と言うと、尚子が、
「そうですね。」
と言うのだが、優美華はそれ以上に不安な気持になってしまう、こんな大勢の人の中には入りたくない、だから、優美華は不安な気持になってしまう。まさか、と思うが、それでも、そのまま、通り過ぎた、
バーゲンが行われているフロアから下のフロアに来た時、優美華は、やだ、と思ってしまった。また尿意を感じてしまったからだ、ああ、また、オシッコが、オシッコが出ちゃう、と思うと憂鬱な気分になる。何しろ、その日のデパートは、お祭りの為もあって混み合っているからだ。既に、オムツはグッショリと塗れ、お洩らしをしてしまえば、直ぐにオムツから溢れてしまうから、お洩らししているのが分かってしまう、だから、優美華は、いやぁ、と思っていた。
尿意を感じても、まだ目的のフロアには来ていなかった。その為、階段で下のフロアに下がっていくが、しかし、優美華は、階段を降りるので普通に歩くよりも尿意に響くので、やだっ、だっ、だめぇ、と思ってしまう、だから、お願い、これ以上は、と思うが、優美華は和美と尚子に連れられて5階まで降りてきた。5階まで降りて来ると、そこから、5階のフロアの中に入っていくので優美華は、えっ、5階って、一体、何処へ、何処へ、行くの、と思うが、そのままフロアの中に連れていかされていった。
そのデパートの5階は、キッズフロアとなっていて、0歳から大体、小学校3年生程までの子供をターゲットにしている。中には乳幼児を連れて来る親子連れもいるし、幼稚園児等を連れて来るフロアになっているので、遊具が置かれて、子供達に、遊ばせる所があり、当然、託児所の機能もある。子供を連れて来ては、託児施設に起き、買い物が出来る様になっているので、優美華はまさか、ここで、オムツを取替えるのではないか、と不安になってしまう、まさか、託児施設でオムツを取替えるのは無いか、と不安になっていた。
和美と有米子はそのままキッズフロアの中に入り、当然の様に乳幼児のコーナーに行くのだった。そこは、乳幼児専門のコーナーになっていて、当然、乳幼児を対象にした物が置かれている。そこには、紙オムツはおかれていないで、主に、哺乳瓶等の乳幼児が使う物が置かれていた。だが、その中にあって、布オムツとオムツカバーが置かれていたので、優美華は、えっ、と思っていたら、年配の店員が出てきて、
「これは、杉本さんではありませんか。」
と声を掛けて来てから、他に和美も居るので、
「これは、何時も大量にご注文を頂き有難うございます。」
と言うので、和美は、
「ええ、お世話になっています。」
と言うので、優美華は、えっ、私が当てているオムツはここで作っているの、と思ってしまった。店員は、
「杉本様、今日はどの様なご用事で、」
と言うと、有米子は、
「今日は、オムツの上に着るワンピースを見に来たのよ。」
と言うと、店員は、
「あら、そうで御座いますか。」
と言うと、和美も、
「私もそうなのよ、」
と言った時、優美華を見たので優美華はまさか、と思ったが、店員は、
「ここで作られたワンピースがお似合いで御座いますね。」
と言うと、尚子が、
「優美華様、店員の方の所に行って下さい。」
と言って、背中を押すので優美華は、
「えっ、」
と声を出してしまうが、店員は優美華を見て、
「あら、お似合いですわね。ワンピースが、」
と言った時、優美華をくまなくみるので、優美華は、
「いやっ、はっ、恥ずかしい、」
と言った時だった。店員が優美華が着ているワンピースの裾を捲るので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出し、思わず両手でワンピースの裾を押えようとするが、和美が、
「優美華様、駄目ですよ。こちらで今、着ているワンピースを作ったのですから。」
と言われたが、優美華は、
「でも、人目がある所では、」
と言うのだが、和美は、
「何を言っているのです。こちらで作ったのですから製品の状態がどうか見たいだけですから。」
と言われたが、優美華は本当にそうかしら、と不安になってしまう、店員は、
「まっ、こちらのお嬢様が当店のオムツカバーを、良く似合っていますわね。」
と言った時、優美華の股間を触ったので優美華は、
「ヤダッ、」
と声を出してしまったが、店員は、
「あら、折角、オムツを当てているというのに、」
と言うのだが、和美は、
「優美華様はどうしても我慢してしまうのですよ。」
と言うと、店員が、
「あら、そうなのですか、」
と言った時、優美華が当てているオムツの裾から指を入れるので優美華は、
「やだ、止めて下さい。」
と言うのだが、優美華が当てているオムツの確認をした店員は、
「あらぁ、そうだってのですね。もうグッショリだから我慢していないと、」
と言うのだが、その時の店員の目が何となく光ったような感じをしたが、それは澄んだ光ではない、何となく、爬虫類が獲物を狙う時の様な目付きになっている。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/16(木) 23:59:59|
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