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友ちゃんのオムツ小説の館

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第17回 オムツバトントワラー



第17回  オムツバトントワラー 




オムツカバーのホックを止められてしまうとそれはオムツを当てられてしまった事になってしまうので、思わず声が出てしまうが、麻紀は由唖に当てたオムツオムツカバーから食み出ていないか確認をすると、由唖に当てたオムツの形を整えると、オムツカバーの腰紐を止めてから裾紐を止めてしまうと、
「これでいいわ、由唖、このオムツでスタジオまで居るのよ。」
と言うので、由唖は、
「そんなぁ、そんな、」
と言っているが、既に典子と麻衣子は由唖の体を押えていないが、麻紀は、
「由唖、それでは、これを飲みましょうね。」
と言って、由唖の体を押さえ付けるので由唖は、
「いやっ、もう許して、お願いだから、許して、」
と言うのだが、麻紀が、
「何を言っているの、オムツにお洩らしするのもバトンのレッスンなのだから、」
と言うと、麻衣子が、
「そうですよ、さぁ、飲みましょうね。お洩らしをする為に、」
と言って由唖の体を押えるので由唖は、
「いやっ、許して、お願い、お願いだから、許して、」
と言うが、ペットボトルの日本茶を強引に、無理矢理、飲まされてしまった。由唖が1リットルの日本茶を飲み終えると、麻紀が、
「それではお昼にしましょうか。」
と言うので、由唖は、そんな、そんな、と思ったが、1リットルも飲まされた時、5時間目の授業が始まりを告げる5分前のチャイムが鳴り響いた。
教室に戻ると、敦子が、
「由唖、何処に行っていたの、」
と言われたので由唖は、
「ううん、少しバトンの打ち合わせがあったから。」
と適当に言って誤魔化した。まさか、麻紀達、バトンスタジオの上級生にオムツを当てられてきたとは言えない。だが、由唖は1リットルも日本茶を飲まされているので不安になっていた。このままでは、と思うと不安で、不安で、堪らなくない。
5時間目の授業は英語で、由唖にとっては外せない授業だった。授業は厳しく行われるが、しかし、生徒に人気がある先生だった。何しろ、何でも相談出来るお姉さん的な先生でもある。由唖は、ああ、大好きな先生の授業と言うのに、と思うと不安で、不安で、堪らなかった。
午5時間目の授業が始まってから10分程経った時、由唖は、
「うっ、ううっ、」
と声を出してしまった。由唖が声を出してしまったのは、尿意を感じてしまったからだ。やだ、おっ、おトイレに、と思うのだが、まさか、授業中にトイレに行く訳にもいかず、由唖は、いやっ、どうしよう、と思ってしまう、由唖はジッと体を強張らせて我慢をするしかなかった。
尿意はジワジワと高まってきていて、由唖を苦しめる、由唖は、やだ、そんなに我慢出来ない、と思ってしまった。尿意が強いので由唖は足を閉じあわせていたが、どうしても尿意が辛いので片足を上げ、内股を擦り合わせて股間を刺激して必死に我慢をしていた。ああ、何で、こんな事になるの、何で、と思うのだが、由唖は尿意に耐えていたが、時間が経ってくると尿意が更に強まり、苦しくて堪らない状態になるので、由唖は、
「うっ、」
と声がでてしまった。ふと時計を見ると、時間は十分になるので、やだ、どっ、どうしよう、と思ってしまう、尿意はジワジワと高まってきて苦しい、ああ、駄目よ、駄目ッ、と思いながら由唖は必死になって我慢をしていたが、オシッコが洩れそうになるので、
「うっ、ううっ、」
と声がでてしまう、ああ、だめぇ、出ちゃうわ、私、授業中にお洩らしをしてしまうわ、と思うのだが、尿意は強くて苦しい、既に授業の講義を聞いているのも辛い状態になっていた。ああ、駄目よ、駄目ッ、と思っていた。だが、午後、最初の授業は英語のリーダーの授業だった。リーダーの授業の為、教科書を読ませるが特徴の先生だった。
「はい、それでは、次を呼んで貰います。それでは、」
と言ってから英語の先生は、
「前田さん、前田さん、」
と言われたので由唖はドキッとしてしまった。だが、由唖は、
「あっ、はい、」
と声を出し立ち上がると、読み始めようとするが、どうしても途切れ途切れに読んでいると、オシッコが洩れそうになるので由唖は、
「あっ、ああっ、」
と声を出し、思わず片足を上げて股間を刺激して必死に我慢する。もう既に尿意は限界で、今直ぐにでも洩れそうになっているので、どっ、どうしよう、と由唖は思っていた。それでも、何とかお洩らしをしないで済んだので由唖は、読み始めるがどうしても詰りながら読んでいた時、オシッコが洩れそうになったので、由唖は、
「あっ、いやっ、」
と声がでてしまって、読むのが止まってしまった。由唖は授業中は、駄目よ、授業中は、と思ったのだが、その時、必死に我慢していたオシッコがシュッとでてしまったので、由唖は、
「いやっ、」
と声を出し、思わず片手で股間を強く押えるが、押える寸前、必死に我慢していたオシッコがジャァーとオムツの中に出てしまったので、由唖は、
「あっ、ああっ、」
と声がでてしまうが、由唖はオシッコは勢い良くオムツの中に出てしまって、由唖は、あっ、いやっ、駄目ッ、駄目よ、駄目ッ、と思うのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出て行く、それにお洩らしをしているオシッコの生温かい感触がオムツ全体に広がるが、特に股間が異様な生温かい感触があるので由唖は、
「いやっ、駄目ッ、」
と声を出してしまったが、教科書を読む事は出来ないので、英語の担当教師、桜井美沙が、
「前田さん、どうかしましたか。」
と言われたが、由唖はお洩らしを続けているので声が出せなかったが、何とかお洩らしが終わった時、
「あっ、大丈夫です。すいません。」
と言うが、美沙は、
「本当に大丈夫ですか、何時もと様子が違うけど、」
と言われて、由唖は、まさか、ダイヤモンド・エンジェルスの先輩にオムツを無理矢理当てられているとは言えないので、
「本当に、本当に大丈夫です。」
と答えるしか無かった。
5時間目の授業が終わると、親友の敦子が由唖の所に来て、
「由唖、どうしたの、何時もと様子がおかしかったから、」
と言われてしまったが、当然、幾ら親友の敦子といえども、まさか、オムツを当てているの、とは言えないので、由唖は、
「大丈夫よ、本当に、」
と答えたが、敦子は、
「本当に大丈夫、どうも、オシッコを我慢していたようだけど、」
と言われて、由唖はドキッとしてしまった。確かに、お洩らしをした時、思わず由唖は股間を押えてしまったので、オシッコを我慢しているポーズだから不思議に思われても不思議ではない、だが、由唖はまさか、オムツにお洩らしをしたので、と本当の事を言える訳も無いので、
「だっ、大丈夫よ、」
と言うのが精一杯の言い訳でもあった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/08/17(金) 23:59:59|
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