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友ちゃんのオムツ小説の館

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第20回 オムツバトントワラー



第20回  オムツバトントワラー 




オムツを当て、お洩らしをしてしまった由唖は、麻紀と典子に連れられてスタジオに着いた。お洩らしの後を残しているので由唖を見た瞬間、インストラクターの松美が、
「まぁ、由唖ちゃんお洩らしをして、」
と言うと、麻紀が、
「当然でしょう。だって、由唖はオムツを当ててこれから活動をして貰わないといけないのだから、」
と言うと、松美は、
「そうよね、それで、由唖ちゃんは、」
と言うと、典子が、
「大丈夫ですよ、早くオムツに慣れて貰う為に学校でオムツを当てましたかえら、」
と言って、制服のジャンパースカートの裾を捲り上げ、当てているオムツをインストラクターの松美に見せるので由唖は、
「いやっ、止めて下さい、」
と言うのだが、松美は、
「本当にオムツを当てているのね、」
と言っているが、既に、清美と麻衣子が来ていて、レッスンの支度をしているので、松美は、
「では、着替えて来て、」
と言われたので、由唖は、えっ、と思ったのだが、麻紀が、
「由唖、レッスンなのだから、着替えるわよ。」
と更衣室に連れて行かされる。
由唖が所属しているバトンスタジオは、その昔は幼稚園だった場所になる。幼稚園である為、幼稚園で使われる体育館等の施設が残っている。バトンというと、比較的狭い場所でも出来るのではないか、と思われているが、現実は場所を使う、体育館等が主なレッスン場となるのは、やはり、バトンを高く上げる為でもある。高校等では屋外でレッスンをしている所もあるが、由唖が所属しているバトンスタジオは、その昔、幼稚園の跡地で行われる、また、体育館を半分にして、通常のレッスンで半分使い、そして、半分は、バトンスタジオの特別チーム、ダイヤモンド・エンジェルスのレッスン場として使われている。また、通常ならレオタードでレッスンを行うが、ダイヤモンド・エンジェルスの場合は、テニスウエアでレッスンに参加しなくてはならない、しかも、レッスン着は、パレ―ド等に合わせ、ワンピースのテニスウエアでレッスンを行う様にしている。
由唖は更衣室に連れて行かさ、更衣室の中を見た瞬間、
「いっ、いやぁ、」
と声を出してしまった。由唖が声を出してしまったのは、ダイヤモンド・エンジェルスの更衣室に、昨日使ったオムツとオムツカバーが干されているからだ。しかも、オムツカバーの裏地には、しっかりと“前田由唖”と名前が書かれているんで、由唖は悲鳴を上げてしまうが、由唖が悲鳴を上げると、麻紀が、
「あら、どうしたのかしら、」
と言うので、由唖は、
「だっ、だって、オムツが、」
と言うと、麻紀が、
「あら、当然でしょう。松美先生も干す所が無いのでここに干したのだわ、」
と言うのだが、更衣室に昨日、お洩らしをして使ってしまったオムツが干されているのは辛い、だが、松美は、
「ほら、何をしているの、レッスンが始まるわよ。着替えなさい。」
と言われて、由唖はレッスン着に着替えようと制服を脱いだ時、
「いっ、いやぁ、」
とまた悲鳴を上げてしまった。由唖が悲鳴を上げたのは、学校の制服であるジャンパースカートを脱いだ時だった。ジャンパースカートを脱ぐと、学校の制服がブルーのジャンパースカートの股間の部分がお洩らししたオシッコで濡れているだけでなくて、お尻の部分までお洩らししたオシッコで濡れているから、思わず悲鳴を上げてしまった。由唖は、あたし、こんな、こんな格好で、歩いていたなんて、と思っていると、麻紀が、
「あら、あんなに派手にお洩らしをしたのだから、当然でしょう。」
と言われてしまうと、典子が、
「由唖は、オムツを当てるのだから、これから制服も考えないとね。」
と言うので、由唖は、
「いやっ、そっ、それはどういう事ですか。」
と言うと、典子は、
「だって、これから毎日、オムツを当てるのだから、お洩らしをしても濡れにくくする為にミニの方が濡れにくいのよ。」
と言われて、由唖は、
「そんな、そんなの嫌です。」
と言うのだが、麻紀が、
「でも、典子の言う通りね、何しろ、由唖はオムツに慣れるのもレッスンなのだから、これから、バトンのレッスンだけでなくて、学校でもオムツを当てて貰わないといけないから、」
と言うと、典子が、
「そうよ、だから、レッスンや、パレードに出る時のコスチュームの様にジャンパースカートの裾も短くしないと駄目ね。」
と言われたので、由唖は、
「そっ、そんな、そんな事って、」
と言うのだが、麻紀は、
「大丈夫よ、何しろ、ダイヤモンド・エンジェルスは出演料等があるから、由唖が着るジャンパースカート位、簡単に揃える事が出来るのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、コスチュームの様に短くしたら、」
と言うと、典子が、
「あら、コスチュームの様に短くしたらどうなの、」
と言われて、由唖は、
「そんなに、短かったらオムツが、」
と言うのだが、麻紀が、
「あら、オムツを見られるのもレッスンなのだから、」
と言うので、由唖は、
「そんな、そんな、」
と言っているが、その間に、麻衣子と清美が何やら床の上にバスタオルを引いているので由唖は嫌な予感がしていたが、麻衣子が由唖の所に来て、レッスン着の裾を捲り上げるので由唖は、
「いやっ、何をするの。止めて、」
と言うと、麻衣子が、
「何をするって、レッスンの前にオムツの確認ですよ、」
と言うと、麻紀が、
「そうよ、レッスンの前にはオムツの確認をしますからね。」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「あっ、だっ、だめぇ、」
と声を出してしまうが、レッスン着の裾を捲り上げられると、麻衣子が由唖が当てているオムツの裾から指を入れて、
「まぁ、グッショリね、取替えないと、」
と言うと、清美が、
「麻衣子、待っていてね、今、新しいオムツを取り出すから。」
と言うので由唖は、
「そんな、そんな、」
と声を出してしまうが、麻紀が、
「由唖、レッスンの前にオムツを取替えるのだから、さぁ、」
と言って、由唖を更衣室の床の上にひかれているバスタオルの上に仰向けにしようとするので由唖は、
「あっ、いやっ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻紀と典子によって仰向けにされてしまうと、麻衣子が、
「由唖さん、それではオムツを取替えますね。」
と言って、由唖の両足を上げるので由唖は、
「いやっ、あっ、止めてぇ、お願いだから、止めてぇ、」
と声を上げてしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/08/23(木) 23:59:59|
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