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友ちゃんのオムツ小説の館

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第23回 オムツバトントワラー



第23回  オムツバトントワラー 




音楽を掛けてバトンの演技を終えると、松美は、
「大体、揃い始めたわね。それでは休憩にします。」
と言うので、休憩になるが、休憩になると、麻紀が、
「由唖、」
と言って、由唖の所に来るので、由唖は、
「なっ、何をするのですか、何を、」
と言うので、麻紀は、
「何をするって、当然、オムツの確認よ、さぁ、そこに立っているのよ、」
と言って、テニスウエアのワンピースの裾を捲るので、由唖は、
「いやっ、ああ、だめぇ、」
と言うが、清美が、
「由唖、駄目でしょう、オムツの確認なのだから、」
と言って、由唖の手を押えるので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げてしまうが、麻紀が由唖の前に立ち、ワンピースの裾を捲り上げると、オムツの裾に手を伸ばして来るので、由唖は、
「だめっ、あっ、いやぁ、」
と声を出してしまうが、麻紀がオムツの裾から指を入れると、
「まあ、グッショリ、グッショリと濡れている。」
と言うと、典子が、
「あら、そうなの、お洩らししていたのね。」
と丸で由唖がお洩らしをした事を知らなかった様に言うが、ダイヤモンド・エンジェルスの全員の前でお洩らしをしたのだから、当然、知っている筈なのに、と思うのだが、典子は、
「本当にお洩らしをしているのかしら、」
と言って、典子まで由唖が当てているオムツの確認をするので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げるが、典子にオムツの確認をされてしまうが、そこへ、麻衣子が、
お洩らししているようだから、由唖さん、それでは、」
と言って、由唖の体を押さえ付けるので、由唖は、
「やだ、やっ、止めてぇ、」
と言うのだが、麻紀が、
「駄目よ、由唖、オムツを当てて演技をするのだから、さぁ、またお洩らしを擦る様に飲みましょうね。」
と言うと、清美が、
「そうよ、さぁ、お洩らしをする為に飲みましょうね。」
と言って、由唖に日本茶を飲ませるので由唖は、
「あっ、いやぁ、」
と声を上げてしまうが、そのまま飲まされ始めてしまった。そして、ペットボトル1本半、飲まされてしまった。
由唖がペットボトル、1本半程飲まされてしまうと、松美が、
「麻紀さん、由唖さんには、」
と言うと、麻紀が、
「大丈夫ですよ、またお洩らしが出来る様に、日本茶を飲んで貰いましたから。」
と言うので、由唖は、そっ、そんな、そんな、と思っていたが、松美は、
「それなら、レッスンが始められますね。」
と言うので、麻紀は、
「ええ、」
と言うので、松美は、
「それでは、レッスンを始めますよ、さぁ、」
と声を上げるので、由唖は麻紀に、
「由唖、さぁ、レッスンよ、」
と言われると、由唖はレッスン場の中央に連れて行かされてしまうので由唖は、
「あっ、」
と声が出てしまった。休憩を挟んで、もう一回、イベントに参加した時の振り着けをもう一回、始めから行われたが、今度は、もしもの時を想定して行われる。何しろ、ダイヤモンド・エンジェルスは5人で、イベント等の時に出る模範演技の場合は基本的に5人を想定して演技が行われるが、しかし、急用が出来て参加出来ない場合や、風邪等をひいて体調がすぐれなかった時の事を考えて、1人減った時の事を考えた振り着けがあるので、そのレッスンをしなくてはならない、最初は由唖が病気で外れた時の事を想定した振り着けが行われ、由唖が居ない時は、麻紀が由唖の代わりに演技をする。また、由唖も、同じ振り着けを覚えなくてはならない、だが、レッスンが始まってから暫くすると、由唖は尿意を感じてしまった。尿意を感じた由唖は、
「いっ、いやぁ、」
と呟いてしまったが、そのままレッスンを続けさせられる。だが、由唖は更に困った問題を抱えている。それは、当てているオムツがお洩らしして濡らしてしまったので、どうしても、股間が刺激されるので、演技をしながら、あっ、いやぁ、おかしく成っちゃう、と思いながらレッスンを続けていたが、尿意も次第に高まって来る。何しろ、休憩の時に、ペットボトル1本半は飲まされているので、水分を多めに採っている為、どうしても、尿意が高まってきて、由唖は、
「アッ、だめぇ、」
と声を出して思わず片足を上げてしまう、だが、尿意を、オシッコを我慢している事に対して、インストラクターの松美は何も言わない、だから、余計に辛い状態になっている。由唖は次第に股間の疼きよりも、尿意の方が強いので、ああ、だめぇ、と思いながらレッスンを続けていると、洩れそうになるので、
「あっ、」
と声を出してしまうが、必死になって我慢を続けていた。ああ、だめぇ、このままでは出ちゃう、と思ったが、必死になって足を上げたりして我慢をしていた。だが、時折、足を上げて必死に我慢を続けていると、松美が、
「由唖、それではソロの部分をして、」
と言われたので、由唖は、ああ、何で、こんな状態でレッスンを受けなくてはならないの、と思うが、レッスン場では松美の命令には逆らえないので、由唖は必死になってバトン演技をするが、どうしても、洩れそうになるので、顔から笑顔が消えてしまうが、松美は、
「由唖、もっと笑いなさい、もっと、」
と言うのだが、尿意が強くて洩れそうになるので由唖は、必死になって我慢をするが演技をしている最中、オシッコが洩れそうになったので、由唖は、あっ、と思ったが、バトンを落とす事はないが、それでも、演技が止まるが、松美は、
「それでも、演技を続けなさい。」
と言われたので、由唖は演技を続けたので終わるが、松美は、
「それでは、麻紀さんが抜けた時の演技をしましょう。」
と言うので、由唖は、そんな、そんな、と思ってしまった。何しろ、メインをしているのが由唖で、その次に重要なポストは麻紀なので、特に麻紀が抜けた時は由唖と典子がサポートしなくてはならないので、その確認をされる。松美は、
「それでは、始め、」
と言われたので、バトン演技を始めるが、由唖はオシッコが洩れそうになるので、いやっ、あっ、だめぇ、と思いながら必死になってバトン演技を続ける。だが、洩れそうになるので由唖は、
「あっ、」
と声をだしてしまって、思わず固まってしまうが、松美は、
「由唖、オシッコが洩れそうになっても演技を続けなさい、」
と言われるので、由唖は続けたが、その後も何回か洩れそうになるので、いやっ、でっ、出ちゃう、と思いながらバトン演技を続けていた。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん


  1. 2012/09/03(月) 23:59:59|
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