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友ちゃんのオムツ小説の館

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第97回 女子高生にされたオムツ教師



第97回  女子高生にされたオムツ教師 




則美の股間は普通の女子高生よりも薄い毛でおおわれているが、それでも、黒々とした股間の毛が見えてしまうと、則美のオムツの取替えを見ている子供の1人が、
「あっ、お姉さん、オムツを当てているのに、ママと一緒だよ。」
と言うので、他の子供の1人が、
「本当だ、オムツをしているのに、ママやパパと一緒、」
と言っているので、則美は、
「いやっ、見ないで、お願いだから、見ないで、」
と言うのだが、有米子の手は則美の足を上げてお尻の下からグッショリと濡れたオムツを取り除くと、子供達は則美のお尻の下から取り除いたオムツを見て、
「本当にグッショリ、お姉さん、沢山、お洩らしをしたんだね、」
と言うので、有米子が、
「そうよ、だから、オムツを当てているのよ。」
と言われて、子供達は、
「やっぱ、お洩らしするからオムツ、当てているんだ、」
と言うので、有米子が、
「そうよ、」
と言うのだが、1人の子供が、
「でも、沢山、お洩らしをしたんだね、本当にグッショリ、」
と言われて、則美は、
「あっ、いやっ、そんな、そんな、」
と言っているが、有米子は、
「それではキレイキレイしまししょうね。」
と言って、お尻拭き専用のウエットティッシュを取り出して、則美のお尻から拭き始め、下腹部を拭き、そして、股間を拭くのだが、股間を拭き始めると則美の腰が少し有米子の手に合わせて動くので則美は、
「あっ、いやっ、だっ、だめぇ、」
と声を出すのだが、有米子はそんな則美の動きを無視するかの如く、少し執拗に則美の股間を拭き取ると、
「則美ちゃん、それでは新しいオムツを当てましょうね。」
と言って、まだ、梱包されているオムツカバーとオムツを取り出す、しかし、則美の股間は晒されたままなので、則美の股間を見た託児所の広場で遊んでいた子供の1人が、若い保育士に対して、
「お姉さん、お姉さん、」
と声を掛けるので、若い保育士は、
「あら、どうしたの。」
と返事をすると、子供の1人が、
「オムツを当てているお姉さん、まだしっかりと拭きとれていないよ。」
と言うので、若い保育士は、
「あら何処なの。」
と言われて、子供達は、
「ここだよ、ここ、ここ、」
と言って、指差した所は則美の股間だったので、則美は、
「あっ、いやっ、そんな、そんな事を言わないで、」
と言うのだが、則美の股間を見た若い保育士は、
「あら、ここは良いのよ。ここは、」
と言うので、子供達は、
「本当に大丈夫なの、」
と言うので、若い保育士は、
「うん、大丈夫だよ。」
と言われたが、確かに則美の股間は濡れている。それは、エッチなお汁である事を優美華は分かっているのだが、その事はまだ、3歳になっているかなっていないか分からない子供に説明をした所で分からないのだから、と思うのだが、その間に、梱包されていたオムツにオムツカバーを広げ、新しいオムツカバーの上にオムツをセットしている。ただ、則美が当てていたオムツはI字型、オムツは前当てだけだったが、有米子がせっとしているのは、T字型にセットをし終えると、有米子は、
「それでは、オムツを当てて差し上げますね。」
と言って、則美の足を上げるので則美は、
「いやっ、ああ、だめぇ、」
と声を出すのだが、新しいオムツがお尻の下にひかれると、則美は無意識なのか、足を広げているので、優美華は、えっ、まさか、そんなにオムツを当てているのかしら、と思った。何しろ、昨日からオムツを当て始めた優美華は、オムツを当てられる時、オムツを当てる為と言われて足を広げられているからだ。則美が足を広げたので有米子は、
「それでは、お粉を着けますね。」
と言って、買ったばかりのベビーパウダーを取り出して、則美の股間にベビーパウダーを着けるが、やはり則美の股間を執拗にベビーパウダーを着けるパフを刺激するので、則美は、
「そんなに、ああ、駄目よ、駄目ッ、」
と声を上げてしまっているが、有米子は則美の足を広げると、オムツの前当てを当てるので、則美は、
「あっ、いやっ、あっ、だめぇ、」
と声を出してしまっていたが、有米子の手によってオムツが当てられて行く、有米子はオムツの前当てを当ててからオムツの横羽根を当ててしまうので、則美は、
「ヤダッ、そっ、それ以上は、ああ、だめぇ、」
と言っているのだが、有米子は、
「あら、大好きなオムツを当てているのだから、嬉しいでしょう。」
と言うので、若い保育士は、
「あら、オムツが好きなのですか、」
と言われて、有米子は、
「ええ、そうなのですよ。だから、自分からオムツを当てる程ですから、」
と言うので、若い保育士は、
「あらぁ、それなら大好きなのですね。それで、お股がエッチなお汁で濡れているのですね。」
と言われて、則美は、
「いやっ、そんな、そんな事を言わないで下さい、ああ、だめぇ、」
と声を上げてしまうが、則美は有米子によってオムツカバーの横羽根を当てられてしまうと、オムツカバーの前当てを持ったので、則美は、
「あっ、駄目ッ、ああ、駄目なんだから。」
と言うのだが、若い保育士は、
「あら、大好きなオムツを当てて貰っているというのに、」
と言うと、有米子が、
「本当にね、」
と言って、則美の股間にオムツカバーの前当てを当ててしまった。




今後とも、友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願い致します。




管理人、Tomoeこと友ちゃん

  1. 2012/09/04(火) 23:59:59|
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