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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十七回 女子大生友香のオムツ恋人



何処に連れて行かされるのか不安ではあったが、弘子が乗って来た車に乗り込んだのであった。車に乗り込むと、直ぐには発車しなかったのであった。弘子は車を発車させたのであった。だが幹線道路に出るのではなく、駅前に車を止めたのであった。駐車場を出て直ぐの所である。そして、弘子は、
「裾を巻くってオムツを見せて頂けないかしら。」
と言われたのであった。友香の一瞬焦ったのであった。駅前である為に人目に着くからだ。だから一瞬躊躇ったのであったが、弘子が、
「あら、当分は私の奴隷の筈よ。ほら、オムツを見せなさい。」
と言われて友香を見るのであった。その顔を見て弘子が、
「あら、何その反抗的な態度は、そうなのね。じゃあ、車を降りていいわ。ほら降りなさい。」
と言うと、車のドアロックを外したのであった。そして、ドアを開けようとするので友香は恥かしかったのであったが、ジャンスカの裾をを捲り上げたのであった。捲り上げたのであったが、弘子は、
「ほら、車を降りて頂けないかしら、私の言う事が素直に聞けないのでしょう。それは奴隷として致命的な言なのよ。さあ、降りて、」
「許して下さい。」
「私の命令を聞けない奴隷なんていらないわ。ほら降りて。」
「本当に御免なさい。これからは素直に従いますから。今回だけは許して下さい。」
と必至に訴えたのであった。そうなのだ、その時になって弘子の逆鱗に触れればもう美登里とは会えなくなる可能性が高いのである。友香はそれが分ったのであった。だから、スカートを捲り上げたのであった。暫くの沈黙の後、弘子が、
「いい事、私が言った事を素直に従わないのなら、その場で終わりなのよ。分っている。」
と弘子に言われて友香は、
「わ、分っています。」
と言われて弘子は暫く考えてから、
「じゃあ、自分でオムツカバーを広げて、そして、オムツも広げなさい。但し前当てだけね。」
と言われたのであった。友香は直ぐに応じたのであった。もし、人が見ていたら友香はオムツを広げて女の子の大事な所を曝け出しているのである。犯罪かも知れない行為なのである。それに見られているかも知れないという気持ちは友香の気持ちを少しながらも変化が見えたのであった。それを見て弘子が、
「あら、そんなに恥かしい事をしているのに濡れているのね。」
と言うと、友香の股間にそっと指を触れたのであった。そして、指で刺激をしてくるのであった。思わず、
「アッ、こんな所で止めて。」
と言うのであったが、弘子は止めないのであった。友香の股間は次第にねっとりと濡れてきて、腰を使って悶えていたのであった。すると、弘子は、
「気持ちはどう。」
と言われたのであった。友香は、
「イイ、でも恥かしい。」
と素直に答えたのであった。すると弘子は手を友香の股間から離したのであった。友香は、
「アッ、」
と声を出すのであったが、何となく物欲しそうな顔をしていたのであった。すると、弘子は、
「気持ち良くなりたいの。」
と言われて友香は素直に頷くのであった。すると、弘子は
「なら、自分で慰めなさい。」
と言われたのであった。友香は直ぐに自分で慰め始めたのであった。友香が慰め始めると弘子は車を発進させたのであった。弘子の車の横を通り過ぎる人が友香の痴態を見て好奇な視線で見詰めていたのであったが、オナり始めた友香にはその視線も気に成らない様子であった。車を発進させて5分程すると、友香は助手席で、
「アッ、ダメ、イキそうなの。」
と声を上げると弘子は、
「そう、イキそうなの。だったらイっちゃって。」
と言われると友香は夢中になって慰めたのであった。そして、
「アッ、イ、イクゥ」
と言って仰け反ったのであった。弘子はその姿を見てニヤニヤと笑っていたのであった。ニヤニヤと笑いながらも途中で車を止めると友香にオムツをまた当てたのであった。
校外から都市部へ車は進んでいくのであった。友香は飲みすぎたアイスティの為に次第にトイレに行きたく成って来たのであった。トイレに行きたいと思ったのであった。次第にトイレに行きたくて苦しく成って来たのであった。友香がトイレで苦しみ始めると弘子は出来るだけスピードを緩めたのであった。だが、そんな事は朋香には分らないのであった。その時であった。弘子の手が友香の股間に伸びて来たのであった。友香の股間を触ってから友香の股間を手を当てたのであった。
「なッ、何をするんですか。」
と言われて弘子は友香の股間を揉んだのであった。軽く2・3回揉むと、友香は、
「ウッ、」
と体を捩って我慢するのであった。その時弘子の目の前に広い駐車場を有したコンビニが見えたのであった。出来るだけ隅に車を駐車させたのであった。すると弘子が、
「背中を見せなさい。」
と言われて背中を見せると、友香の手を後ろに持って来て手首の所で縛ったのであった。するとまた正常に座ると、弘子は、
「これはどう。」
と言って友香の股間を軽く揉むのであった。
「アッ、そんな事したら、オシッコが、」
「オシッコがどうしたの。」
「オシッコが出てしまいます。」
と答えるのであった。すると、弘子は友香の股間に手を当てて友香の股間を越するったのであった。
「アッ、そんな事をしたら、」
「そんな事をしたら、」
「出てしまいます。」
「いいのよ。出しても、」
と言うと、弘子は友香の股間を更に激しく擦りつけたのであった。友香は、
「アッ、ダメ、出ちゃう。」
「ほら、早く出して。」
と言うのであったが、初めての弘子にオモラシをさせられるのは大変に嫌であったが、我慢の限界に達していたのであった。もうダメと思ったのであった。
「アッ、ダメ、デッ、デル。」
と言うと友香は固まったのであった。その時にオムツに友香は勢い良くオモラシを始めたのであった。
「アッ、デッ、出てる。」
と言いながら友香はオモラシをしていたのであった。そして、オモラシが終ると、弘子は車を発進させたのであった。

  1. 2007/05/30(水) 10:49:04|
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