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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十九回 女子大生友香のオムツ恋人

お詫び


第二十八回と第二十九回が入れ替わり、昨日は二十九回分の更新になっていました。

今朝、気が付いたので、二十八回分には正式な物と差し替え、昨日の分は二十九回として更新してあります。
訪れて頂いた方には大変迷惑をお掛けした事をここにお詫び申し上げます。


今後とも友ちゃんのオムツ小説の館を宜しくお願いいたします。

tomoeこと友ちゃん





弘子と2人でいると、そこに来たのは3人の高校生であった。3人が走って、
「弘子さん。」
と言って弘子の所に来たのであった。3人の女子高生であった。その中の1人が、
「弘子さんに呼ばれたんで、学校をエスケープしてきました。」
と言うと弘子は、
「そう、その価値はあるわよ。」
と言うと弘子と話している娘が友香を見たのであった。友香を見てから、
「そうねえ、その価値はありそうね。」
と薄笑みを浮かべて友香を見るのであった。そんな高校生が友香は怖いと思い、何故か足が小刻みに震えていたのであった。だが、それを悟られない様に必至に成っていたのであった。すると弘子が、
「こちらわ、小池麻子さん、」
と紹介した娘は1番身長が低く、150センチ程度の身長であった。そして、その次に身長が高い、上村華子、そして、身長が1番高い、伊藤美子であった。その3人の紹介をされたのであった。そして弘子が、
「麻子ちゃん、十分に楽しんでね。」
と言うと麻子にお金を渡していたのであった。それを見て友香は自分のことが不安に成ったのであったが、その時に華子が友香の手を持ったのであった。
「さあ、一緒に遊びに行きましょう。」
と言われて友香は、
「ちょっと待って下さい。これはなんですか。」
と言うと弘子が、
「私は用事があるので後はこの娘達に任せることにしたの。だから、この娘達は私の代わり、」
「そんな、それでは、」
「嫌なら別にいいのよ。美登里と会わせないだけだから。」
と言われて友香は考えたのであった。すると麻子が、
「オムツを当てているんですって。」
と言われて、友香は麻子を見たのであったが、答える事が出来なかったのであった。だが、華子と美子が、友香のジャンスカの裾を持ったのであった。そして、ジャンスカを捲り上げるのであった。
「アッ、止めて」
とジャンスカの裾を押えようとしたのであったが、押える事が出来なかったのであった。ここは駅前で人通りが多いから裾を押えようとしたのであったが、華子と美子に手まで押えられて、
「止めて、」
というのであったが、止めようとはしなかったのであった。すると麻子が、オムツの中に手を入れたのであった。そして、その指を見せて、
「ねえ、ねえ、このお姉さんオムツをグッショリと濡らしてる。」
と言って華子と美子の顔に手を着けようとするのであったが、2人とも友香のジャンスカの裾から手を離すと、
「やあ、汚い。」
と言って逃げるのであった。こんな事になるなんて、と思いながらも黙っていると麻子はその手をなんと友香のジャンスカで拭くと、
「さあ、遊びに行くわよ。」
と手を持たれると繁華街に向ったのであった。友香は何処に連れて行かされるのか分らないので怖く成っていたのであった。それに弘子は着いてこなかったのであった。
麻子達は小走りに動いたのであった。だが、濡れたオムツが擦れて足に力が入らないのであった。友香は思わず、
「ま、待って。」
と言って立ち止まったのであった。呼吸も弾んでいたのであった。その時であった。華子が、
「麻子、私のどが渇いたわ。」
と言うのであった。それを聞いて麻子は、近くにスタンドコーヒーの店を発見したのであった。それを見て、
「そうねえ、それがいいわね。私も喉が渇いたから。」
と言うと、友香を連れてその店に入ったのであった。当然、高校生の3人は好きなものを注文したのであったが、友香が好きな物を選ぶ事はできないのであった。当然であったが、大・中・小の内大のウーロン茶にされたのであった。それも1つでは無かったのであった。2つ用意されていたのであった。
店内が空いているので、6人掛けの壁側の中央に友香が座らされたのであった。その隣には麻子と華子が座って、友香の正面に美子が座ったのであった。お互いに座ると、麻子は、
「言っておくけど、弘子さんの奴隷でしょう。私たちの命令にも忠実に従うのよ。そうしないと全部弘子さんに告げ口しますからね。」
と友香に釘をさすと、さらに麻子は、
「全部飲むまでここを出ませんからね。」
と脅されたのであった。友香は目の前に置かれたウーロン茶を見ながら、何てことになったのだろうと思ったのであった。だが、逆らう事は出来ないのであった。そして、ウーロン茶を飲み始めたのであった。だが、その時に友香の足を持たれたのであった。何をするのかと思ったのであったが、足を広げられたのであった。そして、ジャンスカの裾も上げられたのであった。すると、そこに美子の足が友香の股間に当てられたのであった。すると美子はニッコリと笑って足で刺激するのであった。友香は
「ウッ。」
と声を出すと飲みかけたウーロン茶を零しそうに成ったのであったが、何とか堪えたのであった。ただでさえ、濡れたオムツで股間がすれて敏感に成っているのである。だから足で刺激されると堪らないのであった。
「アッ、止めて、」
と言うのであったが、3人の女子高生はニコニコと笑うだけで友香を嬲るように弄んでいたのであった。友香は途中で飲めなくなったのであった。すると美子が、
「どうしたの、お姉さん。」
と言うのであったが、それは美子が刺激されるからだ。だが、そんな事をいえばどうなるか分らないのであった。ジッと美子の足が止まるのを待ったのであった。その時に友香は次第に感じていたのであった。必至にテーブルに手を着いて必至に我慢していたのであったが、
「もう、ダメ。」
と言った時、軽いアクメを迎えていたのであった。それを見て、
「あら、イッてしまったのね。」
と麻子が言うと華子が、
「へえ、お姉さんって感じやすいんだ。」
と言うのであった。友香は少し呼吸が荒くなっていたのであったが、暫くして呼吸が楽になると、ウーロン茶を飲み始めたのであった。それを見て麻子が、
「そうよ。そうやって飲むの。それしかお姉さんがする事はないんですから。」
と言うのであった。だが、一気に飲む量にしたは多いのであった。だが、何とか飲み続けたのであった。だが、飲んでいる時に次第に尿意を感じていたのであった。それを確認するかの様に今度は、麻美の手がまた友香の股間に伸びて来たのであった。そして、友香の股間を刺激するのであった。
「アッ、」
と声を上げたのであったが、すると、華代も友香の股間に手を伸ばして来たのであった。そして、友香の股間を刺激するのであった。友香は、
「や、止めて、そんな事されたら、飲めない。」
と言うのであったが、止めようとはしないのであった。そんな事されたらオシッコが出ちゃうと思うのだが、止めようとはしなかったのであった。そればかりか必至に刺激してくるのであった。股間を擦って刺激してくるのであった。友香は、
「や、止めて、出ちゃうわ。」
「出してしまいなさいよ。」
「い、嫌ッ。」
「でも何処まで我慢出来るのかしら。」
と言っている間も友香の股間を刺激するのであった。次第にその動きが速く成って来たのであったが、途中で止めたのであった。これで飲めると思ったのであったが、その時また美子の足が友香の股間を刺激してくるのであった。
「だ、ダメ、出ちゃうから。」
と言うのであったが、体を捩じらせて我慢しているのであった。友香は必至にこんな所でオモラシなんてと思ったのであったが、足での刺激は手の刺激よりも強かったのであった。ダメ、出ちゃう。そんな、と思うのであったが、必至に我慢していたのであったが、その時であった。
「だ、ダメ、出る。」
と言って固まったのであった。友香は我慢出来なかったのであった。必至に我慢しても駄目であった。オシッコが出てしまったのであった。そして、そのまま勢い良く出始めたのであった。オムツに勢い良く出ているのであるが、オムツから溢れ始めたのであった。
「アア、駄目え」
と言ってオシッコを止めよと必死に股間を押えたのであったが、オムツから溢れて足元にオシッコが流れていたのであった。すると、華子と美子が店からモップを借りてきてオモラシの後を綺麗にしたのであったが、友香はウーロン茶を飲み終えるまではダメであった。結局飲み干してからその店を出たのであった。

  1. 2007/06/01(金) 12:11:57|
  2. 女子大生友香のオムツ恋人
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