2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第九回 オムツが濡れています



英子は買い物袋を持って走って着てくれたのであった。
 「すいません。待たせてしまって。」
 と言って車のロックを外すと直ぐに出発したのであった。車に乗り出発すると、由梨は英子に、
 「お願い急いで。」
 と言うのであったが、道路は込んでいたのであった。だが、英子は、
 「大丈夫ですよ。急いで帰りますから、それまでの我慢ですよ。」
 と言うのであったが、車は進まないし、スピードが出ていないのであった。だが、作為的に英子がスピードを上げないのであったが、そんな事は今の由梨には分からないのであった。
 「ああ、出ちゃう。出ちゃうわ、英子さん。」
 といい大人である由梨が股間を押えてオシッコを我慢しているのは面白いと思ったのであった。股間を押さえ始めた由梨は股間に手を当ててから離すこと出来なくなったのであった。それでも英子はのんびりと帰ったのであった。だが由梨は遅い、何で何時もの様に進まないのかと思ったのであった。もう何時洩れても可笑しくない状態に成っていたのであった。思わず出ちゃうと思ったのであった。その為の股間を押さえたのであった。25にもなってオシッコを洩らしそうになって股間を押さえるのも恥ずかしい事なのであったが、今の由梨はそれよりもオモラシをしないと言う事の方が重大であったからである。その時に藤沢家が見えてきたのであった。後少し、後素事しと必死に自分に言い聞かせて我慢していたのであった。何とか駐車場に着くと由梨は急いでトイレに向かったのであった。玄関から急いでトイレにと思ったのであったが、廊下を走りトイレの前に来た時であった。アッ、イヤッ、何でと思ったのであった。由梨の手がよりいっそう力を込めて股間を押えたのであった。だが、オシッコが出始めてしまったのであった。嫌、止まってと思ったのであったが、勢い良くオシッコが出始めて股間から足に掛けて生暖かいオシッコが滴り落ちて行くのであった。由梨は思わず固まったのであった。だが、運が悪い事にそこへ房江が来たのであった。それはオモラシしている時に房江が来たのであった。それを見た時に由梨は思わず両手で顔を覆って、
 「お義母様見ないで下さい。私のオモラシを見ないで下さい。」
 と悲鳴とも泣き声とも分からない言葉で言うのであったが、その時は遅すぎたのであった。

 オモラシした後は汚れたスカートとパンティは脱がされたのであったが、新しい下着は用意されなかったのであった。それも用意しないように房江が指示したのであるからであるが、だが、由梨には針の筵にいる気分であった。オネショだけではなく、今日2回もオモラシをしてしまったのであった。そんな由梨に対して房江がいい印象を持っている訳もなく、何をされるのか判決を待っている気分に等しかったのであった。下半身裸のまま今で正座している由梨に対して、
 「由梨さん。貴方はオネショで布団を全滅させるだけでは飽き足らず、今度はオモラシで家の中をオシッコ塗れにしたいのですか。」
 と言われて言い返す事が出来ないのであった。そんな由梨を見て房江は更に続けるのであった。
 「オネショもするし、オモラシもする。そんな娘にはオムツが一番ですからね。今からオムツを当てるのですよ。」
 「しかし、オムツは子供が着ける物です。ですから、そこまでは。」
 「何を言っているのです。その子供と、いえ、幼児と同じような事を繰り返したのは由梨さんなんですよ。」
 と言われてしまうと由梨は言い返す事が出来なくなってしまったのであった。そして、房江は、
 「いいですね。これからは夜寝る時も、そして、昼間も、一日中オムツを当てているのです。そうすれば、オネショもオモラシも大丈夫なんですからね。」
 「でもお願いします。私にもう1回チャンスを与えて頂けませんか。」
 「もう十分にチャンスは与えましたよ。それを全て潰したのは由梨さんではないですか。」
 と言われてしまうと由梨は、
 「申し訳御座いません。」
 と言って頭を下げる以外なかったのであった。その間に、英子と留美がオムツを当てるため、バスタオルを引き、そして、枕を用意したのであった。そして、木綿の布が沢山用意され、それをT文字型にセットしているのであった。それを見て、由梨が、
 「お義母様、それは。」
 「何言っているのですか。これがオムツですよ。」
 「オムツと言っても紙オムツなのではないのですか。」
 「紙オムツは一度使ってしまえば捨てるしか無いじゃありませんか。それに、紙オムツは吸水性が良すぎてオモラシした罪悪感が伝わり難いし、普通の下着と変わらないのですから、オムツを当てているという実感が無いのです。それに引き換え布オムツならオモラシしたら、冷たくなって気持ち悪くなるし、膨らんで私はオムツを当てていますとデフォルメされますから、オムツが外れるように努力しようとするようになるのです。ですから、この家では布オムツですよ。」
 と言われて由梨は、
 「嫌です。オムツを当てるのはいいのですが、紙オムツにして下さい。お願いします。」
 「紙オムツ等ないのですよ。素直に布オムツを当てなさい。」
 「お願いします。紙オムツにしてください。本当にお願いします。」
 と言うのであったが、その時に英子が、
 「若奥様、観念して布オムツを当てましょう。」
 「嫌よ。あんなもの、絶対に嫌。」
 「でも、奥様に言われましたから。」
 というと、留美と英子が由梨を押えようとしたのであったが、由梨は手足をばたつかせて、
 「オムツはイヤッ、絶対にイヤッ。許して、お義母様お許し下さい。」
 と言うのであったが、余りに暴れるので留美と英子は由梨の体を押えてから、両手を手首の所で縛り挙げたのであった。手が使えないようにすると、由梨をバスタオルの上に仰向けにしたのであった。
 「アッ、イヤッ、止めて、お願い」
 と泣きながら悲鳴を上げたのであったが、房江が仰向けになった手を押さえただけでなくニコニコ笑っているのである。房江に手を押えられそして、上半身を起こせない様にされていると、今度は片足ずつ、留美と波江に抑えられたのであった。膝の所を持たれてしまったので、足を動かしようも無かったのであった。由梨の体が完全に押えられたのを確認すると、英子が、
 「若奥様、オムツを当てましょうね。オムツを当てればオモラシは何度もしても大丈夫ですからね。」
 と嬉しそうに言うのであったが、
 「オムツはイヤッ、ヤメテ、ヤメテエ、」
 と由梨は悲鳴を上げたのであったが、英子はオムツカバーの上に布オムツをT字型にセットして持った時に、由梨は両足を上げられ、海老の様にされてしまうのであった。手早く英子が由梨のお尻の下にセットされたオムツを引き込むのであった。そして、オムツを引き込むと足を下ろして貰えたのであったが、今度はM時開脚の様に足を広げられたのであった。
 「アア、イヤッ、ダメエ」
 と悲鳴を上げるのであるが、英子は布オムツを持つと由梨の股間に布オムツを当てるのであった。オムツを当てた瞬間に英子達は思わずニッコリと微笑んでいたのであったが、由梨は、
 「アッ、アア」
 と声を上げると思わず目を閉じていたので4人が微笑んでいるのが分からないのであった。英子は由梨の羞恥心を寄り増幅させる為に布オムツの前当てを一枚ずつ当てて行くのであった。そして、横羽ねで由梨の股間をオムツで包むとオムツカバーの横羽ねで腰回りを包むのであった。そしてオムツカバーの前当てを持ってきて、ホックを止めるのであった。オムツカバーのホックの音が由梨に聞こえた時に由梨は観念して体の力を抜いたのであったが、静かであった。だが、その後に聞こえてきたのは泣き声であった。由梨は声を出して泣き出し初めていたのであった。だが、他の4人は由梨が泣き出しても気に止め無かったのであった。由梨に綺麗にオムツが当てられたのであったが、オムツを当て終わると、英子が、
 「若奥様、これでオネショもオモラシも安心して出来るのですよ。沢山オモラシして下さいね。」
 と言って由梨の下腹部を叩いたのであった。途端に他の3人は由梨から手を離したのであったが、由梨はその場で更に声を上げて泣き出したのであったが、他の4人はその場に置き去りにしたのであった。由梨は上半身は服を着ていたのであったが、下半身はオムツが丸見えの格好で泣いていたのであった。

  1. 2007/03/08(木) 17:45:26|
  2. オムツが濡れています
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第十回 オムツが濡れいてます | ホーム | 第八回 オムツが濡れています>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/10-2f9d903a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する