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友ちゃんのオムツ小説の館

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第八回 オムツが濡れています



それを見て房江は、
 「あらあら、オネショだけではなく、今度はオモラシですか。本当に下の躾がなっていない嫁ですね。」
 と言われている時でも由梨のオモラシは止まっていなかったのであった。そして、オモラシが終わった時、
 「お義母様、申し訳御座いません。」
 と言って両手で顔を覆ったのであったが、房江は冷静で、
 「英子さん、英子さん。」
 と英子を呼び出したのであった。英子が来ると、
 「嫁がオモラシをしてしまいました。着替えを用意してしなさい。」
 「畏まりました。では若奥様、こちらへ。」
 と言われて恥ずかしくて堪らないのであったが、オモラシしたままでいる訳にもいかず、英子の後ろに着いていったのであった。
 英子は由梨を浴室に連れていったのであった。そして汚れた衣服を脱がせたのであったが、英子が、
 「さあ、綺麗にしましょうね。」
 と言って濡れたタオルを持っているのであったが、由梨は、
 「英子さん、そのくらい、」
 と言うのであったが、何を言っても無駄と思ったのであった。こんな時には英子の言うとおりにするしかないのであった。
 「若奥様、お尻を突き出して下さい。」
 と言われて英子の言うとおりにお尻を突き出すのであったが、お尻を綺麗に拭いてた後に、由梨の股間を拭くのであるが、それは由梨を弄ぶ口実であった。英子は丹念に、丹念に由梨の股間を刺激するのであった。思わず、
 「英子さん、やめて変になっちゃうから。」
 「そうですね。でももう少し綺麗に致しましょう。」
 と言ってお尻から由梨の股間に手を廻して刺激してくるのであった。思わず感じてしまって、
 「アッ、」
 と声を出してしまったのであった、その声を聞いて英子が、
「若奥様って本当に感じやすいのですね。つい悪戯したくなっちゃう。」
と薄笑みを浮かべて言うのであったが、由梨は、
「苛めないで下さい。私は玩具ではないのですから。」
 と語気を強めに言うのであったが、オネショにオモラシをした者が言っても立て板に水で英子は気にしていなかったのであった。綺麗に洗われると、留美が用意してくれた替えのスカートと下着を身に纏ったのであった。新しい下着を身に付けている時、由梨は落ち込んだのであった。昼間、しかも午前中に下着を取り替えている自分が惨めであった。それも普通に作業して汚れたのではなく、オモラシによって汚れたのである。25の女性がである。由梨は更に落ち込んだのであった。オネショが続いているのでオムツを当てなさいと言う房江である。今度は昼間もオムツを当てなさいと言われるのが怖かったのであった。そう成らない為にもおトイレには気をつけなければと自分自身に言い聞かせる由梨であった。

 藤沢家では買い物をするのは、使用人と由梨の仕事である。使用人と言っても、年配の波江は買い物には行かないので、英子と、由梨か留美のどちらかが一緒に行くことに成っているのであった。由梨は車の免許は持っているのだが、結婚前はペーパー免許であったから、運転は上手い方ではない。それに房江が藤沢家の嫁が事故でも起こされたら堪らないと言うので、車の運転はもっぱら英子の仕事になっていたのであった。英子は由梨よりも2つ年下であるが、車の運転は上手であった。使用人として入る前は毎日、通勤の為に運転をしていたので多少の運転は上手かったのであった。留美はまだ20歳なので車の運転免許は持っていないのであった。房江はいずれは車の免許を取らせるとはいっているから、その内取ることが出来るであろうと由梨は考えていたのであった。英子は由梨にとっては、年齢も近いので話しやすい使用人ということに成ったのであった。だから、分からない事は英子に質問する事が多かったのであった。その為か、2人で買い物に行く事は由梨には、藤沢家の日常では唯一の息抜きと言うことに成っていたのであった。だがその日の由梨は落ち込んでいて、出来れば買い物には出掛けたくなかったのであった。そんな由梨を見てか、英子がホットミルクを持って由梨の部屋を訪ねたのであった。由梨はホットミルクを飲んで気分が落ち着いたのか、2人で買い物に出掛ける事になったのであった。車に乗り込み、藤沢家がある街の繁華街に出るのだが、車で10分程度の所にある。商店街での買い物と言う事になるのであった。だが、車に乗り込んだ時に由梨はトイレに行きたく成ったのであった。
 商店街にでれば、商店街の店主が由梨をみれば、藤沢さんと頃の若奥様ということで大切にされたのであった。だから、野菜を買っているときでも、店主が、若奥様今日はこれをサービスしておきますね。と言って、野菜を少しサービスして貰えるのであった。何故、由梨に気を使うかといえば、街の中心街の土地は全て藤沢家が所有する不動産物件であるからだ。だから、賃貸料を払って商店街の人たちは生活している。その収入だけで藤沢家は十分にやっていけるのである。だが、借りているものたちにとっては、藤沢家の新しい嫁が賃貸料の値上げを言うかも知れず出来るだけ嫌な気持ちにさせては将来的には不利と考えているからでもあった。だから、由梨には居心地のいい商店街と言う事になるのであった。
 商店街専用の駐車場に車を止めた頃には由梨の尿意は強まっていたのであったが、それを英子に言う訳には行かなかったのであった。それに、商店街にはトイレというものが無いのであった。それを探すだけでも時間的にはロスと言う事に成る為、とてもトイレとはいえなかったのであった。英子は何時も行く八百屋、魚屋等で買い物をしていくのであった。健康の面を考えて基本的は藤沢家の食卓に並ぶのは魚類が多いのであった。その日も魚屋の親父が、アジをサービスしてくれたのであった。それから八百屋である。八百屋では新鮮な野菜を買うのであった。だが、由梨は余裕が無かったのであった。尿意の為である。そんな時に限って英子が業と時間を引き延ばしている気がして堪らないのであった。また商店街の人が由梨に声を掛けてくれるのであったが、上の空であった。トイレに行きたくて堪らないからであった。八百屋、魚屋と回ってから、惣菜屋に行こうとしたときに、
 「英子さん。今日はこれでやめに出来ない。」
 と思わず声を掛けてしまったのであった。英子は、
 「どうしたのですか、後は惣菜屋だけですのに。」
 「だって。…。」
 と言う由梨は落ち着きが無かったのであった。それにモジモジしているのであった。それを見て、
 「何かあったのですか。」
 と言われて由梨は、
 「おトイレに行きたいの。だから、今日はこれ位にして下さらない。」
 「でも、言われた物を買わないと奥様に、」
 「でも、苦しいの、我慢出来るか分からないから。」
 「そんなに苦しいのですか。」
 「う、うん」
 と頷く由梨の姿は幼児のようで会ったが、英子は、
 「それでしたら、直ぐに済みますから、駐車場で待っていて下さい。」
 と言われて由梨は駐車場に行くことにしたのであった。その間トイレを探したのであったが、公衆トイレは無かったのであった。駐車場に着いたのであったが、限界に近い状態であった。英子が早く帰ってきて欲しいと願ったのであったが、中々帰ってこないのであった。早く、お願いだから早くと願っているのであったが、5分たっても帰ってこないのであった。それでも待たなければ成らなかったのであった。もう由梨には我慢出来なかったのであった。思わず足踏みをしてしまうのであったが、それ程までに尿意が切迫している証拠でもあった。だが、英子は来なかったのであった。10分程して英子が来たのであった。

  1. 2007/03/07(水) 17:41:50|
  2. オムツが濡れています
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