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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十回 オムツが濡れいてます



  オムツを当てられた由梨は立ち上がって歩こうとしたのであったが、オムツが10枚も使っているので腰回りが膨らみ、今まで使われていたスカートが使えないのであった。更にはオムツの枚数が多いので少し蟹股みたく歩くのであった。それに、今まで履いていたスカートが履けないのであった。ウエスト回りが完全にオムツの為に膨らんでいるからである。そんな事と思っている時に英子が一枚の服を持って来て、由梨の前に差し出して、
 「若奥様、スカートが履けませんよね。ですからこれを身に付けて下さい。」
 と差し出されたのは、光沢のある生地で作られたワンピースであった。それを、ワンピースと同じ生地で作られたベルとを止めるのだったが、バックルの所が綺麗に薔薇に折られていて、ベルトはホックで止める形に成っていたのであった。色は薄いピンク色で無地であった。由梨はスカートが履けないから、それを着る以外ないのであったが、見たときに丈が短い気がしたのであった。だが、由梨はそれを着込んだのであった。ワンピースは背中でジッパーで止めたのであったが、丈が短く、由梨の膝上15センチ程もある短さであった。思わず、
 「こんな物着れないわ。別の物に。」
 と言われて英子が、
 「気に入りませんか。」
 と言われて由梨は、
 「これは、こんなにも丈が短いのよ。こんな物着ていられないわ。」
 とそれでも柔らかに言ったのであったが、英子は、
 「丈が短くていいのですよ。その方がオムツの確認もしやすいですし、オムツを取り替えるときには便利なんですから。」
 と言われて、由梨は込み上げてきた言葉を飲み込んだのであった。今の英子の一言は既に由梨はオムツを当てる事が決まっていたのであると言っているのも同じなのである。由梨が気づいたと思っていないのか、英子は続けたのであった。
 「それに、このワンピースは、オムツカバーの表の生地も色も一緒なんですよ。ちゃんとコーディネイトされていますから、それにお似合いですよ。」
 と言われたのであったが、こんな格好家の中でも恥ずかしいと思ったのであった。だが、それを着ていないと由梨はスカートを履く事は許されず、オムツ姿をさらして日常生活を送らなくては成らないのである。どちらがいいかといえば、当然のように、テカテカの光沢があるワンピースを着ていなくては成らないのであった。由梨はいたたまれなくなり、その場を離れたのであった。だが、後ろ姿を見る英子の顔には薄笑みが浮かんでいたのであった。
義妹の久江と公子が帰宅すると、由梨がオムツを当てた事は直ぐに教えられたのであった。それを聞いて、二人は由梨の所に来て、由梨のお尻を叩いたりして鹹かったのであった。それはやっと由梨がオムツを当てたというのが楽しくて仕方が無いと顔をしていてからである。そんな二人にからかわれていたのであったが、その由梨が尿意を感じたのであった。尿意を感じるのは生理現象である。仕方がないが、それでも久江と公子に知られては大変な事になると思い、黙っていたのであった。
夕食が済み、次第に由梨はトイレに行きたくなっていたのであった。だが、25歳の由梨が素直にオムツを使う事は当然の事ながら抵抗があったのであった。使いたくなかったのであった。だが、勝手にオムツを外してトイレを使う事は出来るが、今度はオムツを当てる事は出来ないと思っていたのであった。どうしようと思っていた時であった。その時に義妹が由梨の部屋に入ってきたのであった。
 「お義姉様、オムツは大丈夫です。」
 と久江が言うのであった。由梨はオムツを当てている事で馬鹿にしているのねと思ったのであったが、
 「大丈夫ですよ。」
 と答えると、久江が、
 「本当にですか、濡れたオムツは被れるし、体には良くないのですよ。」
 と言われて、由梨は、
 「本当に大丈夫ですから、心配しないで。」
 と言ったのであったが、久江が、
 「なら、オムツを確認してもいいでしょう。」
 「何言っているの。幾らなんでもそんな事言っていいと思っているの。」
 「だってえ、」
 と言って久江と公子が目を合わせたのであった。その目は妖しく輝いていたのであった。それでも部屋に行こうとする由梨の前に公子が立ち塞がったのであった。すると久江が、
 「オムツが大丈夫なら、確認させて下さい。」
 と言うと公子が由梨の体を手を押えたのであった。
 「何するんです。いい加減にしなさい。公子ちゃん。止めて、止めなさい。」
 と年下の公子に強く言ったのであったが、公子は止めようとはしなかったのであった。すると久江が、
 「それではオムツを改めますからね。」
 と言うと久江は太股の内側の裾からオムツの中に指を入れたのであった。だが、その時に由梨が、
 「アッ、止めて。」
 と言ったのであったが、オムツから指を出したのであったが、その時に久江が由梨の股間をオムツの上から擦ったのであった。思わず腰を引いたのであったが、執拗に由梨の股間を擦って刺激するのであった。
 「イヤッ、止めて、そんな事したら、出ちゃうわ。」
 「何が出ちゃうのですか。」
 と久江に聞かれて由梨は顔を真っ赤にして答えられないのであった。だが、久江は止めないのであった。
 「アアッ、駄目え、そんな事したら、我慢出来ない。」
 と言って腰を捩って必死に由梨はオシッコを我慢していたのであった。だが、久江も公子も、
 「お義姉様、我慢は体に毒ですわよ。早くオモラシに成った方が。いいですよ。」
 と久江が言うと、公子も、
 「そうですわよ。我慢は体に毒ですわ。」
 と言って公子も由梨の股間を擦って刺激するのであった。
 「ウッ、止めて、ウッ、ウッ、お願い、ウッ、ウッ、我慢出来ない。」
 と言って腰を振って逃げようとして更に、股間を弄る2人の手を押さえるのであったが、手に力が入らないのであった。由梨は必死に我慢していたのであった。だが、限界に近い尿意を我慢しているのであったが、その時に股間を刺激されたら、我慢も出来ないのであった。
 「ウッ、駄目、アア、我慢出来ない。」
 と声を上げたのであった。思わず出ると思って目を瞑った由梨であったが、その時に少し出てしまったと思った時に勢い良くオムツの中に放尿を始めたのであった。その為にオムツから勢い良くオシッコが出る音がジャァーとしたのであった。由梨がオモラシを始めてオムツの中がオモラシしたオシッコで一杯になって行く。生暖かい物でオムツの中が包まれていくのであった。思わず由梨は、
 「アア、出ちゃった。アア、出ちゃった。」
 と言ったのであったが、オモラシは続けていたのであった。オムツに手を当てていた久江と公子は由梨がオモラシをして、オムツを使った事に満足したのであった。2人ともニコニコしていたのであった。洩らし終わった由梨はその場に立ち尽くしていたのであったが、久江が、
「お義姉様、さあ、お部屋に行きましょう。」
と言って由梨を部屋に連れて行くのであったが、公子は英子を呼びに言ったのであった。そして、新しいオムツを持って由梨の部屋に来たのであった。
由梨の部屋に入ると英子は、
 「若奥様、オムツを使われてしまったと公子お嬢様から聞いたのですけど。」
 と言いながら由梨の部屋に入って来たのであったが、それを答えたのは久江であった。
 「そうよ。沢山、オモラシしてオムツがビショビショになってしまったの。だから早く替えて差し上げて。」
 「そうですか。では、お取替えしないといけないのですが、時間も時間ですし、オムツを外されたら、そのままご入浴なさって下さい。」
 と英子に言われた由梨であったが、何も答える事はしなかったのであった。すると久江が、
 「なら、私たちも一緒に入りましょう。私と公子でお義姉様を綺麗にして差し上げますわ。」
 と言うと公子も、
 「そうよね。不衛生はいけませんからね。綺麗に磨いて差し上げるわ。」
 という2人は嬉しそうに言うのであったが、逆に由梨は落ち込んだのであった。そんな落ち込んでいる由梨に対して更に追い討ちを掛けるように久江と公子が由梨を畳の上に横にしたのであった。それをされた時に由梨は、
 「アア、止めて、もう許して。」
 と言うのであったが、久江と公子はそんな事は構わなかったのであった。そして、ワンピースの裾を捲り上げ、オムツが見える様にすると、公子がオムツカバーの腰紐を解くほど積極的であった。そして、紐を解き、オムツカバーの前当てを退けてると、グッショリと濡れたオムツが丸見えに成ったのであった。それを見て、
 「相当我慢していたのね。全てのオムツがグショグショになっている。」
 と言われて由梨は顔を真っ赤にして、
 「アア、辱めないでお願い。」
 と言うのであったが、濡れたオムツを広げたのであった。その時に、由梨の股間のお豆があったのであった。それが立っているように見えたのであった。それは由梨が興奮しているのであった。思わず久江が、由梨のお豆を指で軽く摘んだのであった。
 「アッ、駄目。」
 と反応するのであった。それを見て、久江が、
 「お義姉様って感じやすいのね。」
 というと暫く由梨のお豆を弄っていたのであったが、オムツが完全に外れると、公子が、
 「さあ、お義姉様、お風呂の時間に致しましょうね。」
 と言うと、久江が立ち上がって、
「さあ、お義姉様、お風呂に入りましょうね。姉妹でお風呂に入るなんて始めてですね。」
と2人は嬉しそうに言うのであったが、由梨からすると目の前が真っ暗になっていたのであった。

  1. 2007/03/14(水) 10:01:44|
  2. オムツが濡れています
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