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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十二回 セレブ妻はオムツ妻


そのマンションがある場所は、日本でも有名な都市にある。駅から徒歩で5分程度の場所にあるマンションで、直ぐに入り口から中に入った。普通に生活の場として使っている人もいれば、そのマンションをペーパーカンパニーの事務所として使っている人もいるマンション雑居ビルのようなマンションともいえた。大都市の駅の近くということで事務所として使う人がおおのか、そのマンションからは生活臭が余り感じられないマンションだった。5階建のマンションだが、ワンフロアの部屋数が30と多いから横の長いマンションでもあった。
万理は重子と桂子、更に時子に連れられてそのマンションに入ると、その最上階の5階に出ると、そのまま、歩いていくと、518号室の前で立ち止まった。部屋の前には、“アダルトベビーショップ オムオモランド”と小さな看板が置かれていた。その部屋のドアを開けると、最初に重子が入り、そして、万理も入れられた。そして、部屋に入り、狭い通路を通ると、そこには万理から考えると信じられない世界が広がっていた。そこには、オムツ、オムツカバーだけでなく、ベビードレス、から全てが取り揃えてある。年齢的に40近い女性が一人、サテン生地のような光沢のある生地で作られた服を着ているのだが、その股間にはしっかりとオムツが当てられている。その店員が、
「いらっしゃいませ。」
と言うと重子が、
「何時もお世話に成っているわね。」
と言うと、
「これは岩下さん、それに服部さん、そして、白川さん、3人でいらっしゃって下さって有難う御座います。ところで、白川様、野口様は新しい奥様を迎えられたと聞きましたが、」
と言われて時子が、
「こちらが、その新しい奥様で、名前は万理さん。これからはこちらには頻繁にお世話になるから。」
と言われて万理はなんで、こんなオムツだけの世界に世話にならなければ成らないのかと思うと同時に、この店は一体何なんだろうと思う。大きさからして全て大人が使うオムツにオムツカバーだからで、こんな物があるのかと思われた。だが、それは紛れも無い事実でもある。万理はそれを受け入れざる得ない事。万理はマントだけの格好で立ち尽くしていると、重子が、
「所で、有島さんは、」
「VIPルームにいらっしゃいます。」
と言われて、清算する為に用意されたテーブルにある電話の内線電話でコールすると、
「はい、有島。」
と声が掛かったので、店員が、
「野口さんのお手伝いである白川様とその奥様がいらっしゃいました。」
「では、VIPルームに通して、」
「畏まりました。」
と言うと、何やら電子ロックが外れる音がすると、店員が立ち上がり、
「それでは、こちらからどうぞ。」
と言うと、隠し扉になっていて、店員の隣の壁が回転ドアに成っていた。そこから万理は3人に連れられてVIPルームに入れられた。VIPルームは深みがあり、煌びやかな絨毯が引かれていて、壁紙まで凝ったつくりに成っている。その上、そこに置かれている調度品から家具までも高価な物が使われているだろう。万理はその部屋を見た瞬間に、何て贅沢な家具が置かれているのかと関心したのだった。そこに20代と思われる女性が1人いた。白いスーツを着ていて股間にはオムツを当てているのか分からないが、それでも腰が膨らんでいる様に見えた。
「いらっしゃいませ。」
と言われると重子が、
「お久しぶり。」
と言うと桂子も、時子も挨拶をしてから、時子が、
「こちらが、新しい野口の奥様の万理さん。」
と時子に紹介されたのだが、万理は戸惑っていると、有島と名乗る女性が、
「始めまして、アダルトベビーショップ、オムオモランド代表取締役の有島千草と申します。」
と言って名刺を差し出されたのだが、万理は後手にされているし、着替え用のマントを羽織っているので手が使えないで困ったと思っていると時子が、
「今手が使えないから私が受け取っておきますわ。」
と言って千種の名刺を受け取ると、千草は、
「それでは、こちらにお座り下さい。」
と言われて万理は3人掛けのソファの真ん中に座らされ、その隣には重子と桂子が座ると、1人掛けには時子が座ると、先程の店員が冷たいウーロン茶を持ってきてくれた。それを置くのだが、万理は手が使えないから飲む事とが出来ないのでいると、千草が、
「そういえば、野口さんは手が使えないのでしたね。」
と言うと、千草が持ってきた店員に、
「これは飲む物を替えてきて頂戴。」
と言われて一旦奥に下がったのだが、今度は別の物に入れて持ってきた。それを見て、
「こんな物では飲めない。」
と万理が言うのだが、それは哺乳瓶に入れられていた。すると、それを重子が手にして、
「我が儘はいけませんよ。さあ、飲ませて上げる。」
と言って万理の口元に持ってくる。万理は、
「ああ、嫌、そんな物で飲むなんて。」
「でも先程、日光浴をしたから喉が渇いたでしょう。」
と言われて桂子に万理の頭を押えられて口を開けさせられて、哺乳瓶の先端が口に含まされた。途端にゴムの匂いが口の中に広がるのだが、次に、哺乳瓶に入れられた中国茶が口の中に入ってきた。万理は飲みたくないので口は動かさないのだが、口の中には中国茶で一杯になるので飲み込むしかない。中国茶を飲み込むと、重子が、
「そうですよ。そうやって飲むのですよ。」
と言うのだが、万理はまた口を動かさずにいるのだが、直ぐに中国茶が口の中に溜まってきては飲み込んでいた。それを見て、千種が、
「あら、野口さんはまだオムツに慣れていないのですね。」
と言うと、時子が、
「ええ、オムツ教育を昨日から始めたのですから。まだ、こうやって抵抗します。」
「そうですか。当分は大変ですね。」
と言われて、時子は頷くと、
「1週間前に注文していた物はどうでしょうか。」
と聞くと千草は、
「出来ております。少しお待ち下さい。」
と言うと置くからビニール袋に入ったオムツカバーとオムツを持ってきて前に置くと、ビニールの梱包から取り出して時子の前に置くと、時子は、
「出来ばえは良いわね。」
「はい、」
「それに、注文通り、洩れ防止の施されているのね。」
と言いながらも、オムツカバーの裏地を見ていると、今度は表地を見始めると千草が、
「オムツカバーの素材は全てサテン等の光沢のある生地で作りました。それから、フリルもお付けしています。」
と言うと、
「フリルが可愛らしさが強調されていていいわね。奥様に似合いますわよ。」
と時子が言うと千種はもう1つ持ってきて、
「これなんかいかがでしょうか。」
と言って見せたのはエナメル使用のオムツカバーを時子の前に置くと、
「へえ、これもいいわね。」
と言いながらエナメルと手触りを確認していると、時子が、
「でも使ってみないと分からないわ。面白そうだから、これも、作ってくださる。」
「有難う御座います。」
「それから、服を見せて頂戴。」
と言われて千草が、持ってくると、やはりサテン生地の光沢のある物で出来たワンピースで、胸元にフリルのラインが施され、それに同じ生地でベルトも作られている。それを見て、
「いい出来ばえね。」
と感心しているのだが、万理はまだお茶を飲まされていた。万理は口を動かして飲んでいて、その量がもうなくなり掛けていた。それを見て、
「では、飲み終えてから体の採寸をさせて頂きます。」
と言うと、時子は、
「そうね。そうして下さい。」
と言いながらも、桂子に目で合図を送ると、桂子はマントのファスナーに手を掛けててそれを下げると万理の白い綺麗な肌が露出し、その下には何も身に付けていない姿を千草に露出したのだが、万理は、
「ウッ、ウウ、ウウウ。」
と声を上げているのだが、マントは完全に広げられてしまった。

  1. 2007/07/11(水) 09:13:09|
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1人掛けを極める

本当に良いお品です、これ。腰掛け方次第で、固めの座椅子にもくたくたのクッションにもなります。また、上下逆にして、すぼまっている方をお尻に敷くと、丁度良い具合に背中にフィット。ごろ寝も気持ちいいです♪これはきもちいいいい!!!オリーブグリーンを購入しました
  1. 2007/08/05(日) 18:02:04 |
  2. ソファがたくさんあります

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