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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十一回 セレブ妻はオムツ妻


股間に手を当てられて、万理は、
「止めて下さい。本当にヤメテ。」
と言うのだが、桂子が万理の股間に手を当てると万理の股間を擦り始めた。万理は、
「アッ、ヤダッ、」
と言うのだが、桂子が万理の股間を擦ると万理はそれでも桂子の手から逃れようと腰を左右に振ったり、それでも股間に当たる刺激を弱めようと、桂子の手の動きに合わせて上下に腰をくねらせるのだが、それは無意味に近い事なのだが、万理は腰を動かして出来るだけ桂子の手の刺激を押えようと必死だ。だが、そこへ、重子の手も加わる事になる。万理は、
「アッ、岩下さんまでもするなんて。」
と言うのだが、必死にオシッコを我慢する。だが、股間を触られると力が抜け、オシッコが出てきそうになるので、万理は歯を食いしばって我慢していた。万理はオモラシは嫌、絶対に嫌、それにその後のオムツを取り替えるのが怖い、どのような形でオムツを取替えられるのかと思うと怖くてオモラシ等出来ないと思うのだが、だが、万理の気持ちとは裏腹でオシッコが出そうになる。万理は、必死に力を入れたいのだが、体に力が入らない。やだ、出ちゃう。オシッコが出ちゃうと思って必死に我慢するのだが、その時、オシッコがチョロチョロと出始めてしまい、体に力が完全に入らなくなった。
「アアー、ダメエ、出ちゃう、デル」
と言った時万理はオムツに勢い良くジャアーと音を立てて洩らし始めていた。万理は股間がオシッコで濡れていき、オムツの中が見る見るうちに濡れていく感触を感じていた。ああ、やだ、何で、何で、と自問自答するのだが、それは策略により、オモラシをさせられている、という現実がある。それに、重子と桂子は、万理がオモラシを始めても万理の股間を触りながら、
「野口さんって、相変わらず沢山オモラシして。」
と重子が言うと、桂子が、
「本当、オムツに当る感触が凄い、こんなに勢い良くオモラシする人は始めて。」
と言いながら万理をからかうので、万理は、
「そんな事、言わないで下さい。」
と言うのだが、顔を隠す事は出来ないので恥ずかしくて顔を真っ赤にしていた。
だが、万理への辱めは更に続き、重子が、
「野口さん、濡れたオムツは体に毒よ。さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言うと万理は、ベッドの上に横にされたのだが、万理が想像してた通り、ベッドに横にされたのだが、そのベッドは窓の高さよりも高くされている。これではオムツを取り替える姿を皆に見せるような格好に成ってしまうと思うと、万理は、
「止めて、お願いだから止めて。」
と言うのだが、そんな事で止めてはくれないのは分かるのだが、言わずにはいられない。だが、重子と桂子は更に酷い事を考えていた。それは、万理の頭を進行方向に向けると言う事で、それは、後から見られてしまう。普通なら頭を後部に向ければ運転席側なので問題はないのだが、重子と桂子、それに時子が、万理を逆にしようとするのだが、万理は、
「止めて、本当に。止めて下さい。」
とまた言っても、万理は頭を運転席側に向けられた。そして、万理は足を広られると、
「野口さん、さあ、オムツをお取替えいたしましょうね。」
と言うと、オムツカバーの腰紐に手を掛けられ、そして、オムツカバーを広げられていく、
「やっ、ヤダア、止めて、お願い止めて。」
と言うのだが、オムツカバーが広げられ、その上でオムツも広げられた。そして、足を上げられるのだが、新しいオムツが無いというよりも見当たらない。だが万理は全裸で大股開きの格好でいて恥ずかしいので、
「お願い、早く、オムツを、オムツを当てて、お願いだから。」
「あら、今回はやけに素直ね。」
と言うのだが、お尻の下から汚れたオムツは取り除いてくれたのだが、その後、濡れたタオルで万理の股間は綺麗に拭き取られたのだが、オムツは当ててようとはしないで、重子が
「濡れたオムツだったからしっかりと乾かしましょうね。」
と言うと万理の上半身を起こして、後から万理の膝を持って足を広げる、その格好はまるで幼児が膝を抱えられて排尿する格好に似ていた。そんな格好をさせられた万理は、
「止めて下さい。本当に止めて、お願いだから止めて。」
と悲鳴の様に言うのだが、万理は車内で大股開きの状態にされると、
「野口さん、女性の大切な所を大股開きで見せて。」
「これでは後の運転手が事故を起こしたら大変だわ。それに、普段日光浴していない所だから、ついでに日光浴をしましょう。」
と言うと、また体の向きを変えられた。それは、助手席側から日光が車内に差し込んでいるので、そこに大股開きで向けられた。スモークが張ってあるとはいえ、窓の外には通行する人がいる。その人達に万理は大股開きで見せ付けているのだ、万理は、
「アア、駄目ッ、本当に止めて。止めてったら、お願い。」
と泣きそうな声でいうのだが、重子と桂子は止めようとはしないで、広げていて、その上、股間が太陽に当たり易くしようと、少しお尻の向きを変えられ本当に股間を日光に晒していた。そんな時に車が止まるのだが、その時に、丁度、大型トラックが隣に止まった。
「ほら、運転手さんにお見せして。」
と運転手に向けて股向けられたのだが、万理は、
「アア、駄目、本当に止めて、」
と言うのだが、トラックの運転手は万理の股間等見れる訳もないのでのんびりとタバコをふかしているのだが、万理はそれが見られていると思うと、
「やだっ、見ないで、お願いだから見ないで。」
と言ってしまう。そんな姿を見て重子と桂子は楽しんでいる。すると、桂子が、
「あら、野口さん、折角大事な所を乾かしているのに、乾かないわ。」
と言うと重子が、
「それは感じているのよ。」
と万理をからかう。万理は目を瞑るのだが、次にどうなるのか怖くて見てしまう。すると、今までは助手席側に股間を広げていたのだが、今度は運転手側の窓に股間を見せ付けられる様にされてしまった。万理の体は恥ずかしさの為に全身が真っ赤に成っていたのだが、それを続けていた。その時万理の頬には大粒の涙が流れていたのだが、重子と桂子は止めようとはしなかった。それは万理からすると異様な体験で忘れる事が出来なくなる体験であるが、それでも体が何となく可笑しくなっている気持ちになっていた。
結局、車の中で新しいオムツは着けては貰えなかった。そればかりか、到着した時、車に乗るときに張っていたマントを着せられ、しかも手は後ての状態のままで、羽織り、ファスナーでしっかりと閉じるのだった。万理は、
「オッ、オムツは。」
と言うと時子が、
「これまでは私のオムツでしたが、ここで奥様のオムツが出来ますからそのオムツをここでお当ていたしますから、今は宜しいですわ。」
「でも、それでは裸で、」
と言うと万理が言うと、
「いいじゃないの。オムツを当てているか当てていないかの問題でしょう。」
と桂子に言われたのだが、万理は無いか着るものが欲しいと思った。それにここは何処だろうと思った。車で1時間半程走ったのだが、その場所が何の目的で着たのか分からないので、困っていた。その時に時子が、携帯で電話を掛けていた。一体何処だろうと思うのだが、それは教えて貰えず、時子が電話を切ると、
「準備は出来ているようだから、行きましょう。」
と言うと重子が、
「有島さんはいるのかしら。」
「有島さんと、野口さんがいるようですよ。」
「そう、それなら良かった。じゃあ、行きましょう。」
と重子が言うと、万理は桂子に体を押えられながらも、となるマンションの中に入っていった。その場所が一体何処であるのか万理には想像すら出来なかった。

  1. 2007/07/10(火) 09:11:21|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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