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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十三回 セレブ妻はオムツ妻


万理が中国茶を哺乳瓶で飲み終えると、
「奥様、採寸ですから。」
と言われたのだが、万理は、
「酷い、あんな物で飲ませるなんて。」
と言うのだが、重子が、
「でも、オムツを当てる野口さんにはお似合いでしょう。」
と言うと、桂子が、
「それよりも、採寸の方が大事だわ。ほら野口さん、採寸しないと。」
と言われるのだが、全裸でいるので、
「こんな格好では、」
「ほら、我が儘いわないの。」
と言われてソファから立たされたのだが、思わずしゃがんでしまうと重子と桂子が万理の所に行くと、
「ほら、立ち上がって。」
と言われて立たされ、すると、先程の店員も来て採寸が始まった。最初は普通に腕の長さ等を計られたのだが、ウエストライン、おして、ヒップも測ると、今度はウエストラインから股間を通した長さまで測られると、
「イッ、嫌、何でそんな所まで。」
と言うのだが、千草は、
「オムツの長さ等が適切か図る為ですから。」
と言うのだが、採寸が終わると、今度は、オムツを持ってきて、万理の股間にオムツを当てて見て、長さの確認をすると、今度はオムツカバーを持ってきて万理の股間に1回当ててみるので万理は、
「ああ、恥ずかしい。」
というのだが、それで採寸は終わりなので、桂子が、
「これで採寸は終わりね。」
と言われて万理はホッとするのだが、だが、全裸であるからまた着替えようのマントを羽織らされると思っていたのだが、時子が、
「これと、これ。」
と言って何かを用意していた。そして、それを部屋にあるテーブルの上に置くと、
「奥様、裸でいて風邪を召されては大変です。そんな事になったら旦那様に叱られますから。」
と言われてそのテーブルの上にはオムツがセットされていた。そして、
「奥様、さあ、オムツを。」
と言われたのだが、万理は、
「嫌、こんな所で、」
と言うのだが、重子が、
「ほら、オムツを当てましょう。」
と言われて万理はそのテーブルに連れて行かされるのだが、万理は嫌、それに知らない人の前でと思うのだが、そのテーブルの上に仰向けに寝かされた。万理が起きようとするのだが、千種に押えられて駄目だ。それに、万理は股を広げられて、足を上げて腰を浮かされると、お尻にオムツの感触を感じた。ああ、こんな所でオムツを当てられると思うのだが、時子がオムツの前当てを当てられ、もう駄目と思った。だが、それだけではなく、今度はオムツカバーを当てられてしまった。そして起こされたのだが、その時に千草が、
「本当、エナメルのオムツカバーが似合いますわ。」
と言うと万理は思わず両手で隠したいのだが手の自由が無いので隠せない。すると重子と桂子が、
「本当にねえ、エナメルでしかもピンクのオムツカバーは似合うわ。」
と言われるのだが、万理はそんな事はどうでも良い事なのだが、重子と桂子はエナメルのオムツカバーに手を当てて、その感触を手で確認しているのだが、桂子が頬擦りをする始末なので万理は、恥ずかしさの余り、
「もう許して下さい。そんな事をするのは。」
と言うのだが、桂子は、
「あら、別に構わないじゃないですか。」
と言われるので万理にはどうしようもない。その時に時子が、
「それでは服を着て貰いますから、」
と言われてそれまで後手にされていたのを解かれ、自由にされたのだが、その時に、
「それではこれを着て下さいね。」
と言われて出されたのが、自宅にもあったワンピースで、
「やだ、そんな物着れない。」
と言うのだが、重子が、
「野口さん、そんな事いわないで私、お腹が減ったのでそろそろ昼食にしたいのですから、」
と言われてそのワンピースを頭から被さられた。万理は抵抗したのだが、4人がかりでされては無理だった。薄いピンクのサテン生地で作られたワンピースで、女子高生が制服で着るジャンスカのようなノースリーブのワンピースで、胸元には白いフリルのラインが施されているだけでなく、裾にもフリルが施されていた。それに、丈が異常に短くなっていて、膝上20センチはあると思われた。それに、背中のジッパーで止めるのだが、前の裾の所にもジッパーが取り付けられていた。それが何であるのか万理には分からなかった。そのワンピースは無地であるので、同じ生地で作られたベルトで止めるのだが、そのベルトのバックルがワンポイントに成っていた。そして更にワンピースの上には同じ色、同じ生地で作られたボレロを羽織ると、
「これで出来ましたわ。」
と時子が言うと、千草が、
「足が長いから野口様にはお似合いですわ。」
と言われても万理は嬉しくなかった。当然、全てを着た姿を重子と桂子も見ると、お尻からワンピースの裾を捲ると、
「エナメルのオムツカバーが素敵。」
と言いながらも、オムツカバーのエナメルの感触を楽しむように軽いタッチで触るのだが、桂子に至っては、屈んで、万理が当てているオムツカバーを頬擦りしてその感触を楽しんでいた。万理はそんな事をする2人の気持ちが気持ち悪く感じて、
「もういい加減に許して下さい。」
と言うのだが、桂子も重子も万理の言う事等無視してエナメルのオムツカバーの感触を楽しんでいるのだが、その時に万理は尿意を感じてしまっていたのだが、尿意が強くなくて幸いと思うのだが、執拗にエナメルのオムツの感触を確認しているとき時子は、千草と色々と確認をしているのだが、それと一緒に3組のオムツをセットしていた。それを見て、千種が、
「それ位で大丈夫かと思いますけど。」
「そうね、外出先だから、三組もあれば大丈夫かしら。」
「それに、他の物は全て発送してありますから、大丈夫と思われます。」
「そうね。そうするわ。」
と言ってから目の前のセットされたオムツを鞄に片付けると、重子が、
「エナメルのオムツカバーはまだあるのかしら。」
「はい、十分に御座いますが。」
と言うと桂子が、
「私にはミドリのオムツカバーにして貰える。」
と言うと重子が、
「私は赤にして頂戴。」
「数の方は。」
「3枚頂戴。」
と重子も桂子も言うと千草は
「畏まりました。それでは何時もの様に発送で宜しいのですか。」
「いえ、また来るからその時に持っていくから用意しておいて貰えるかしら。」
「そう致します。」
と言うと重子が、
「白川さん。そろそろお昼にしません。」
と言われて時計を見ると正午を越えたばかりなので、時子が、
「構いませんが、」
「じゃあ、私が知っているフレンチレストランにしましょう。それから買い物もしなくてはならないのでしょう。」
「はい、奥様の為に買わなくてはならない物が沢山御座います。」
「分かっているわ。」
と言った時の重子と時子の目は輝いていたのだが、万理には気が付かなかった。

  1. 2007/07/12(木) 09:21:06|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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  1. 2007/08/24(金) 08:37:28 |
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