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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十五回 セレブ妻はオムツ妻


婦人服売り場に到着したのだが、重子と桂子は思い思いの服を見ているのだが、万理の側には時子がいて、
「奥様、お気に入りの服は御座いますか。」
と言われるのだが、そんなことよりもいかにしてオシッコを我慢するのか考えていた。その時に万理は、ひょっとしたらトイレに行くチャンスではないかと考えた。そこで時子に
「少しいいかしら。」
「どうしました。」
「少し休んでいたいの。」
と言ってその場を離れたのだが、その時に万理のはや歩きで歩いた。これで時子から完全に離れたと思った。久しぶりにトイレで済ます事が出来ると思うと嬉しくなってきた。そしてトイレの前に行くと、そこには桂子がいて、
「やっぱり、そんな事だと思った。オムツを当てているから野口さんにはトイレは必要ないでしょう。」
と言われて、万理は、
「お願いします。おトイレを使わせて下さい。」
と言うのだが、
「それならオムツにすればいいでしょう。ほら、買い物を続けましょう。」
と言うと万理をまた売り場に戻された。万理は折角トイレにいけるチャンスだったのにと思うのだが、桂子に戻されていき、目の前からトイレが遠ざかる。アア、もう我慢できないのにと思うのだが、売り場に戻されていく時に時子が来て、
「奥様、抜け駆けは出来ませんよ。」
と言われてしまうと、時子にも売り場に戻された。そして、万理は服を見るのだが、時子が、
「奥様、これなんか宜しいのではないですか。」
と言うのだが、もう万理は洩らす寸前で、思わず片手で股間を押えてしまった。必死に押さえないと洩れそうで苦しい、それを店員が見て、
「お客様、おトイレでしたら。」
と言い掛けた時、時子が、
「あら、心配なさらないで。」
と言った時時子が、
「あら大丈夫ですよ。」
と言いながら万理のワンピースを捲くってから、
「ね。大丈夫でしょ。」
と言うのだが、万理は思わず両手でワンピースの裾を押えて、
「やだっ、止めて。」
と言うのだが、時子は平然としていたのだが、店員は困っていた。すると、時子が、
「奥様はね。オムツが必要な体なの。だから今でもオムツを当てているの。だから心配なさらないで。」
と言うのだが、店員は目を白黒させていて、言葉を失っていて困っていたのだが、時子は、
「このドレスなんかいいですわね。」
と言うのだが、万理はそんな事は聞かないで股間を押えていた。丸で子供がオシッコを我慢しているような格好に成っているのだが、もう我慢の限界なのだが、時子がその場を離れる時、
「奥様、デリケートゾーンを手で押えるなんて野口家の嫁としては恥ずかしいですわ。」
「それなら、トイレに。」
と言うのだが、時子がその手を退けて次の所に向かおうとして、万理も数歩歩いたのだが、また洩れそうになり思わず手で押えるのだが、尿意が収まらない。アア、もう駄目、デッ、出ちゃうと思っても必死に股間を押えたのだが、オシッコがチョロチョロと出始め、思わず、
「アッ、駄目ッ。」
と声を上げた時オシッコが勢い良くジャアーと出始めてしまった。やだ、こんな所で出てると思うのだが、オムツの中に勢い良く出ていて、生暖かい感触がオシッコの出口を中心に広がっている。だが、万理は目立ち、その万理が股間を押えてジッと立っている姿は通りすがりの人の注目を浴びるには十分な効果だが、万理は、アア、止まってお願いだから止まってと思うのだが、我慢に我慢を重ねているので中々収まらない。その内にオシッコは次第にお尻の方まで濡れ、そしてお臍の下まで濡れてきたが、中々収まってはくれない。丸でオモラシが止まってはくれないと思われる時間であったが、殆ど最後の方でオシッコが止めることが出来たのだが、万理には、スッキリとオシッコをした感触ではなくて、少し残尿感が残っていた。オモラシが終わって回りを見ると、万理の周りにはかなりの人が股間を押えている万理を見ているので、万理は
「アッ、やだ、恥ずかしい。」
と言って両手で顔を隠すて立ち尽くしているのだが、時子も重子も、桂子も声を掛けてはくれなかった。万理は余計に惨めに感じ、どうしていいのか分からないでいると、時子が、来て、
「オモラシも済んだようですから、お食事にでも行きましょうか。」
と言われると万理は拒否する事が出来ずに時子に連れられるようにしてその場を後にするのだが、万理には回りの人の冷たい視線を感じていて、それが痛くて堪らない。だが、オモラシをしてもオムツでしっかりと受け止めてくれたので足元を濡らす事が無かったのが幸いなのだが今の万理にはそんな事は気が付かなかった。
その駅ビルから、歩いて10分程した所に重子が予約を入れておいてくれたレストランがある。重子が予約してくれたのは個室を予約してくれていた。そこまでは歩いていかなくてならないのだが、今の万理には辛い事になる。目立つワンピースを着込んでいると同時にオムツを当てられ、そのオムツは先程のオモラシの為にグッショリと濡れているからで、余計に惨めになった。だから、駅ビルから地下街に出ようかと言う時に万理は、
「もうこれ以上は。許して下さい。」
と言うのだが、重子が、
「どうしたというのですか。」
と言われて万理は、
「もう私を辱めるのは許して下さい。」
と言うのだが、時子が、
「何をおっしゃっているのです。野口の妻となるべくこれは試練なのです。こんな事で挫けていては、立派な妻にはなれませんよ。」
と言うと、桂子が、
「そうですよ。これがセレブの妻の嗜みを勉強しているのです。オムツ如きで怯んでいては駄目ですよ。」
と言われて、
「オムツを当てることが何の関係が。」
と言うのだが、時子が、
「それが、立派な妻になるべく試練なのですよ。さあ、食事に行きましょう。」
と言われて万理の手を持つのだが、万理は思わず後ずさりをするのだが、桂子がしっかりと万理の手を持ち、駅ビルを出た。
地下街を歩いていても薄いピンク色のワンピースを着ている万理は目立ち、どうしても人の視線を浴びるがそれが辛い、その上、オムツを当てているから余計に辛い、更に、オモラシしてオムツが濡れているので歩きにくく辛い。万理はどうしてもその視線から逃れるように俯きになる。それに万理は濡れたオムツからオシッコが零れ落ちないのか不安に成っていた。だが、幸いにもオムツからオシッコが溢れる事は無かった。それでも万理からすると気が気では無かった。
地下街を抜けてから、地上に出るのだが、地上に出た時に万理は目が眩む思いだった。人が多すぎるからで、これではオムツを当てているのがハッキリと分かってしまう。万理はそこを歩きたくないと思うのだが、時子がしっかりと万理を連れているので逃げることが出来ずにそのまま歩道を歩かされた。どうしても万理を見ると振り返りそして、ジッと見つめてしまう。その時万理は嫌、私のオムツを当てている姿を見ないでと思うのだが、現実にはしっかりとワンピースで隠れているし、その上、まさか20歳を過ぎた大人がオムツを当てているとは思われないから、ワンピースに合せたアンスコでも履いているのではないかと思われる程度なのだが、オムツを当てている万理からするとそんな事は分からない。それに、中には、立ち止まって携帯電話のカメラ機能で万理の姿を写真に収めようとするのだが、その瞬間に万理は、
「イヤッ。」
と声を上げると手で顔を隠すのだが、その前に桂子と重子が前に立ち塞がり、
「肖像権の侵害ですよ。警察に行きましょうか。」
と注意すると、カメラで撮ろうとしている人は直ぐに立ち去った。それでも万理からすると辛い事である事には変わりがなく、外を歩くのがこんなに辛くなったのは万理からすると初めての経験だった。

  1. 2007/07/16(月) 11:28:10|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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