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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十七回 セレブ妻はオムツ妻


高級ブティックを出ると、店の前には相当の人だかりで、普通にまっすぐ歩くのも考えるほどに人込みがあるので万理は、どうしよう。こんな大勢の人の前で洩らしてしまうなんて出来ない。と考えるのだが、重子達3人は、
「次のお店に行きましょう。」
と言うのだが、万理は次の店でオモラシをするのか、その途中で洩らすのかの違いでしかなかった。それに万理はもう限界なので普通に歩く事が出来ないから考えてしまっていた。その為どうしても3人から遅れる。だから、
「野口さん、どうなされました。」
と言うのだが、万理からすれば、わかっているのにと言いたいのだが、それをいう事は出来ない。それ程までに強くは出れないのだが、その時に、桂子と時子が万理の両手を持つと桂子が、
「野口さん遅れるから。」
と言って両手を繋いで普通に歩かされた瞬間に万理は、利き腕の右手を離して、思わず股間を押えてしまった。ミニに成っているので股間を押える事が出来るのだが、それはその通りを歩いている人に見せ付けているのだった。だから、股間を押えている万理を立ち止まってみている。だが、万理からすると洩らしてしまうよりも股間を押えるほうがいいと判断したからだ、だが、洩れそうになる尿意は簡単には収まってはくれない。万理は、ここでは駄目、出ちゃ駄目と言い聞かせていた。それでも何とか我慢できたのだが、股間を押えてしまった万理は更なる屈辱に甘んじるしかなかった。それは、股間から手を離そうとすると洩れそうになるので万理は股間から手を離す事が出来ない。結局万理は股間を押えたまま歩くのだが、20メートル程歩くと直ぐに立ち止まった。
「良く立ち止まりますね。そんなに苦しいのなら洩らしてしまえばいいのに。」
と言われたのだが、万理は、
「イッ、嫌、ここでオモラシするなんて嫌。」
と言って我慢をしている。だが、そうまでして我慢していても限界で、万理は今度は人込みがある通りの四つ角の真ん中で立ち止まってしまった。万理は股間を押えて歩いていたのだが、その時、更に尿意が強まり思わず両手で股間を必死に押えていたのだが、その時にチョロチョロと出始めてしまい、万理は、駄目、こんな所でと思うのだが、1回シュッと出てしまうと、今度は続けてシュッ、シュッとオシッコが出てしまうと、万理にはもう止める力がなくて、ジャァーと勢い良く洩らし始めていた。
「やだ、出ちゃっている。やだ、出てる。」
と両手で股間を押えながら言うのだが、オムツの股間の所には洩らしたオシッコが勢い良く出て行く。だが、万理には想像以上の事が待ち受けていて、既に濡れていたオムツは、もう吸い取る事は出来ないのでオムツカバーの股間部分に洩らしているオシッコが溜まっていくのだが、そこに貯まるのも限度があり、洩らしているオシッコが溢れ始めた。それは股間を押えている万理の手にも分かる事で万理は股間を押えながらオシッコが溢れ始めた事が分かると同時に万理の綺麗な足の内股を生暖かいオシッコが流れて足元に落ち、そこには洩らしているオシッコがアスファルトの万理の足元に溜まっていた。
やだ、オシッコが溢れているやだこれではオモラシしているのが皆にと思うって洩らしながら見ると、そこには人だかりが出来て万理のオモラシを見ている。万理は目が眩んだ。やだ、私大勢の人の前でオモラシを見られていると思うと恥ずかしくて体が真っ赤になるのだが、洩らしているオシッコが止まってくれず、見ないでと言う以外ないのだが、永遠と思える時間が続いていた。だが、オモラシが終わると思わず両手で顔を隠して、思わずその場にしゃがみ込むと、オムツカバーに溜まっていたオシッコが更に溢れるのだが、万理にはそんな事はどうでも良かった。すると時子が、
「奥様、行きますよ。」
と言って万理の肘を抱えるとその場を後にしたのだが、万理のオモラシは大勢の人が見ていた。
万理は時子に連れられて歩くのだが、歩きながらもオムツからオシッコが溢れてくるので、万理は泣きながら、
「やだ、オシッコが溢れている。」
いて、余計に惨めになる。もう嫌、もう許してと思うと涙が溢れてくるのだが、万理は連れられて歩いていた。3人が向かっていたのは公園だった。公園に入ると、万理は時子の考えが分かった。
「まさか、ここで、」
「そうですよ。オムツを取替えるには最適な場所です。」
「でも、こんな所で。」
「仕方が無いですよ。それとも駅のベンチで取替えましょうか。私はそれでもいいのですけど。」
と言われてしまい万理が言葉に詰まっていると重子が、
「さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言われて公園の隅に連れて行かされると思ったのだが、違っていてそこは公園の中央にある芝生まで越させられた。その時万理は昨日の高校生による陵辱を思い出した。まさかあんな所でと思ったのだが、万理は陵辱されしまった。それと同じ様に今日も人がいる。それも小学生がいるから万理は嫌と思い、
「でも人がいるわ。」
と言うのだが、時子が、
「幼稚園児ですよ。ですから関係ありません。」
と言って芝生の所に連れて行かされると、既に重子がそこにピクニックシートを引き、準備をしていると、万理はそこで、
「やだわ。こんな所で。」
と思うのだが、その時に桂子が、
「それなら、今のままでいてまたオモラシをするの。」
と言われて万理は抵抗する事が出来なくなってしまい、嫌々、万理はピクニックシートの上に座ると、重子と桂子によって仰向けにされると、
「それでは、オムツを取替えましょうね。」
と言うと万理が着ているワンピースの前にあるジッパーに手を掛けた。万理はその時にジッパーが何故前にあるのか知らされた。それはオムツを取替える為に着けられていて、そのジッパーはバストの下まであり、それを上げると前で開くと、時子がオムツカバーに手を掛けて広げられる。オムツカバーを広げられ、オムツを広げられると、万理は恥ずかしさの余り耐え切れず、
「ああ、駄目え。恥ずかしい。」
と言って両手で顔を隠すのだが、足を上げられてお尻の下から濡れたオムツとオムツカバーをとると、時子が濡れたタオルでオムツを当てている所を拭くのだが、自宅ならお湯で温められたタオルで拭かれるのだが、既に冷えているので万理は拭かれた瞬間に、体がピクンとなり、
「つ、冷たい。」
「外出先ですから我慢して下さい。」
と言われ、綺麗にする為に何度も、何度も拭かれ、そして、今度は乾いたタオルで拭かれるのだが、万理は女性が1番恥ずかしい所を晒しているので早く終わってと思うのだが、その時に時子の指が万理のお豆を捕らえ、摘まれてしまうと、万理は、
「ウッ、」
と声を出して仰け反ると、桂子が、
「恥ずかしい体験をしたから少し良い気持ちにさせてあげる。」
と言って万理の股間に手を這わせると今度は重子も手を這わせてきた。

  1. 2007/07/18(水) 08:58:33|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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