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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二十八回 セレブ妻はオムツ妻


万理はやっぱり、それが目的なんだと思うのだが、指で弄られると体が無意識に反応してしまい、どうする事も出来ない。
「やっぱり、オムツがお小水とは別な物で濡れていましたから。」
と時子に言われると重子が、
「それは濡れたオムツがすれて変な気持ちに成ってしまわれたのですよね。」
と言いながらも万理の股間を弄るのだが、万理は、
「アッ、止めてこんな所で。」
と言って起き上がろうとしても桂子と重子によって起き上がる事が出来ない。万理はこんな所でと思うのだが、腰は反応しててしまい、股間が蕩け、体が熱く燃えてきて、どうする事も出来なくなってしまっていた。
「駄目、止めて。」
というのだが、続けられていて、耐えられない世界で万理は思わず、
「アッ、アアーン。」
と声を上げてしまうと桂子が、
「あら、もう感じ始めて。」
と言われてしまうと恥ずかしさの余り体が火照るのだが、重子が、
「それに腰まで使ってしまって。もう野口さんってエッチ。」
と言いながらも万理の股間を弄るのだが、それは昨日の高校生とは違いゆっくりと、ゆっくりと万理の股間を弄っていた。すると時子が、
「あらあら、折角綺麗にして差し上げたのに見てください。」
と言われて重子と桂子が見ると、
「まあ、野口さんって糸引いちゃって。」
と言いながら言葉でも万理を辱めるのだが、万理は腰を振りながらもそれに耐えてていた。だがその時に重子が万理の乳房をもみ始めて、
「それに乳首がビンビン立たせて。本当にエッチ。」
と言われて万理は、
「そんなに私を辱めないで下さい。」
と言われても重子が、
「でも事実ですわよ。ほらこんなにオッパイ立たせて。」
と言いながら、万理の乳首を指で転がすのだが、それを重子だけでなく桂子も弄んでいた。万理は乳房を弄ばれた時、思わず背中を反り返して悶えていた。その間にも、3人の指が万理の股間をうごめいて万理には耐えられない世界が広がっていた。万理は腰を上下に動かして悶えながら、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と悶え声を上げていた。そうされれてしまえば万理からすると、何時アクメを向かえるのかというだけで、万理は何で、こんな所でと思うのだが、もう抵抗する事が出来ないほどになってしまっていて、
「アッ、イッチャウ。」
と言うと、重子が、
「あら、もうイッチャウの。折角、青空の下エッチな体験が出来るのに、もっと楽しまなくては。」
と言われても万理の体はもうアクメの寸前になっていて、万理は、
「アッ、イクゥ、イッチャウ。もう駄目、イクゥ。」
と言って、背中が仰け反らすとアクメを迎え、その場にグッタリとするのだが、その間に時子は新しいオムツの支度をしていると、重子が、
「白川さん、今度はどんなオムツカバー。」
と言われて時子が、
「あら、今度は奥様が着ているワンピースと同じ素材で作ったオムツカバーですわ。」
と見せると重子と桂子が、
「まあ、手触りも良くて素敵なオムツカバーですわね。」
と重子が言うと、桂子も、
「本当に野口さんは旦那様に愛されているのね。それにフリルも付いて可愛い仕上がりになっているオムツカバーですわ。」
と言われても万理はちっとも嬉しくも無い、それがオムツカバーであるから嬉しくもなかった。だが、時子が足を挙げられると、オムツを、またオムツを当てられると思うと嫌で堪らないのだが、お尻の下にオムツを引き込まれ、そして、股を広げるとオムツの前当てを当てられる。また、オムツを当てられると思うと辛いのだが、時子は万理の股間をオムツで包み、そして、オムツカバーで包んでいく。そして、膝立ちの姿勢にされると、股間にしっかりと当てられ、腰紐を止められるのだが、その時に、重子と桂子は、
「本当に、着ているワンピースに似合うし、素敵なオムツカバーですわね。」
と既に当てられているオムツカバーを触ってその感触を確認している。万理はもう許してと思うのだが、その言葉を口にする事は出来なかった。そして、しっかりと当てられると、その公園は後にするのだが、万理はまた来るのではないかと考えると今度は誰がいるのだろうかと考えると昨日の事もあるので心配になってきた。

公園を後にし、その後に有名な百貨店であるデパートに向かった。だが、途中でカフェに立ち寄ったのだが、それは万理に水分を補給させるのが目的と考えられるほどに万理はお茶を飲まされてしまう。それが巧みで、全員同じものを注文するのだが、半分程飲むと、
「私少し多いから、野口さん飲んで。」
と言われ、万理のグラスに注ぎ足す。それが、桂子も、時子も同じ様に万理のグラスに注ぎ足し、その後に、
「折角お分けしたのだから全部飲み干して下さいね。」
と言われると万理は対人関係を考えるとそれを拒むことが出来ないのだが、それでも、
「もう苦しくて、飲めません。」
と言うのだが、それでも、3人は、
「ほら、そんな事を言わずに飲んで下さい。」
と言うので万理は飲まなくてはならない状況にされてしまって、結局、全部飲み干してしまった。それから、有名な百貨店に向かった。
大量に飲まされたので万理は尿意ではなくて今度はお腹が張り苦しく成っていた。その為に普通に歩くのが辛いのだが、それでも歩かされて、その百貨店に到着したのだが、その頃はお腹も楽になったのだが、その代わりに尿意が増してきていた。やだ、またオシッコがしたくなったと万理は思うのだが、3人はそんな万理の事など構わずに百貨店に入っていく。そして、1番最初に向かったのは、デパートの婦人服ではなくて、地下街の食品売り場に入った。そこで最初は、フルーツを見始めた。
流石に有名百貨店である。珍しい高級フルーツが盛り沢山に用意されている。だが、万理はそんな事には興味が無い訳ではないが、オムツの事、そして、尿意の事を考えるとそんな物には集中出来ない。だが、3人は、これが美味しそうねなどといって試食まで始めていた。万理も食したのだが、確かに味も良くて、誰でも好まれる味なのだが、時子が、
「奥様、買いましょうか。」
と言われるのだが、買っていいものなのか考えてしまうのだが、そうすると、時子が、
「お味はどうでしょうか。」
と言われると、万理は、
「味はいいんだけど。」
と言うと、時子は、それを買うと、郵送する為の書類を書いていた。それに、高級メロンも購入していた。それは野口の好物だからという理由でもあるが、万理も好物で、それを購入していた。重子と桂子はそこで、購入しているのだが、その後に洋菓子を見ていて、そこでも購入していた。特に、幾つになっても甘い物は好きだから、気に入った物を購入していた。その間にも尿意がジワジワと高まりを見せていて万理は地下街で苦しくなっていた。このままではまた洩らしてしまうと思うとウンザリするのだが、だが、それは避けられない事でもあった。ジワジワと尿意が高まると同時にお腹の張りは無くなっていく。万理は今度は何処でオモラシをするのだろうと考えていた。

  1. 2007/07/19(木) 09:10:14|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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