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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十回 セレブ妻はオムツ妻


赤松店員は、ドレスを取り出してから、ドレスを出すと、
「1回試着してみては如何でしょうか。」
と言われたのだが、その試着をする場所が普通にカーテンを閉めて着替える所ではなく、裏の商品を入れておく倉庫兼休憩室に万理を入れた。それに時子も付いてきたので、万理は
「何で時子さんまで。」
と言うと、
「これからが本格的な採寸ですよ。」
と言われて何のことだか分からないでいると、赤松店員が入ってきた。手には数着のドレスが用意されていて、
「これが最新デザインのドレスで御座います。」
というと時子が、
「ロングドレスは必要ないわ。ミニにしてもらえるかしら。」
「そう言われると思いまして、全てがミニになって御座います。」
と言うのだが、それを着なくては成らないと思うと万理には辛い事だが、赤松店員が、
「それではこれを着てください。」
と言われて手渡されたのが、万理は思わず考えてしまった。だが、時子が、
「赤松さんにはもうオムツを見られているので大丈夫でしょう。」
と言われて万理は意を決した。ボレロを脱ぎ、そして、ワンピースを脱ぎオムツだけの格好になると万理は用意されたドレスを着ると、
「いいわね。可愛いデザインですね。」
と言うと万理の前に来て、赤松店員が、
「ドレスの裾の高さはこの程度で。」
と言うのだが、時子は、
「いえ、まだ短くして頂戴。」
と言って、ドレスの裾を持つと、それは正しく今着ていたワンピースよりも短い丈にされた。それだけではなかった。もう一着着ると、赤松店員が、
「それではオムツを外して貰えますか。」
と言うと、時子が来て、
「奥様、オムツを外しますわよ。」
と言うとドレスの中に手を入れ、そして腰紐を解き、前当てを外すとオムツを万理の股間から外してから、なにやらドレスに細工をしているのだが、
「な、何をしているの。」
というと、
「ボディーラインが良く見えてしまいますから、オムツを当てている時の状態を確認しています。出来るだけ不自然に膨らまないように考えています。」
と言われてから、そのドレスを脱いだ時が1番万理には嫌な事が待っていた。ドレスを脱ぐと、万理は時子に
「それではオムツを当てますから横に成って下さい。」
と言われたのだが、万理は赤松店員の前でオムツを当てられるのである。だから、万理は躊躇っていると、赤松店員が、
「私の事なら遠慮なさらずに。」
と言われ、時子も、
「早くして下さい。」
と言われて全裸の状態であるのだが、万理は横になると、またオムツを当てられていく。赤松店員は気になさらないでと言うのだが、恥ずかしいので思わず両手で顔を隠したのだが、赤松店員は万理がオムツを当てられるのをしっかりと見つめていた。そして、万理の股間がオムツで包まれてから、また万理からすると恥ずかしい、ワンピースを着させられた。万理にオムツを当てている時、時子は万理の股間を見た時、万理がトイレに行きたく成っているのをしっかりと確認していた。何処まで我慢できるのかしらと思っていた。
その後は普通に万理が気に入ったドレスを決めるだけで済むのだが、ドレスはそれで済むのだが、その後には、アクセサリー見たり、パーティ用の靴を見なくてはならない。その為に赤松店員が万理と時子に連れそうようにいた。
万理の尿意は強くなりつつあった。万理はそれを出来るだけ表面に出さないようにしていた。だが、それでももう我慢出来ない程尿意が強く成っていた。赤松店員がいる婦人服のドレスコーナーでも万理の尿意は強く、苦しかったが、更に強まってきていた。だから、万理は歩幅が狭くなり、内股になり、更には時折立ち止まりそうになっていた。だが、時子も赤松店員もそんな万理の事などそ知らぬふりで、次は、靴を見るのでと下のフロアにいくことになったのだが、万理はエスカレーターで言って欲しいと思ったのだが、階段で下がった。万理は会談で降りたのだが、恥ずかしくて、もしかしてオムツが見られてしまうのではないかと思い、手でワンピースの裾を押えた。だが、それ以上に万理が困ったのは階段の一段一段が尿意を刺激するのが困った。やだ、ここでオモラシしてしまいそうと思った時、万理は裾を押える為に手を添えていたのだが、それが時折股間を押える事が出来るので良かったのだが、そんな事で尿意が収まるわけもなく、靴が置かれているコーナーにいくのだが、万理は尿意が強くて思わず立ち止まってしまっていた。それでも何とか、靴のコーナーに到着すると、ドレスに合う靴を探した。だが、万理はもう靴を見ている余裕は無かった。靴のコーナーに来たときには、もうオシッコが洩れそうで、苦しい、だが、店員は分からないので黙っている。その時に靴のコーナーの店員が、
「足のサイズを測りますので、これに据わって下さい。」
と言われて座ろうと思ったとき、丁度店員の目線が万理の股間がいき、オムツが見えてしまうと思うと思わず躊躇してしまうのだが、座らないと逆に変に思われてしまうので困ったのだが、万理からすると意を決して進められた椅子に座ると、店員が、
「それでは、足のサイズを測りますので、今お履きの靴は脱がして頂きます。」
と言うと万理の足を持って今履いている靴を脱がすと、採寸用の板に足を置くのだが、万理はオシッコが洩れそうで堪らないから股間を押えてしまいそうに成っていた。だが、何とか我慢するのだが、足を触られただけでも万理はオシッコが洩れそうになり思わず全身に力を込めてオシッコを我慢していた。両足のサイズを測られると店員が、
「どのような靴が宜しいのでしょうか。」
と言われて、時子が、
「パーティに合うパンプスがいいわ。」
「色は、」
「ピンクとブルー、そして白がいいわ。」
「畏まりました。少々お待ち頂けますか。」
と言うと、目的の靴を探しに出掛けるのだが、万理はもう洩れそうで堪らないので、人目が無いのをいいことにそっと股間を押えると本の少しだが、楽になるのだが、それは気休めにしかならないのも分かっているのだが、万理は股間を押えていて、その時に店員が、
「これなんか宜しいのでしょうか。」
と言って万理の足に履かせるのだが、万理は、やめて、足を触らないでオシッコが出ちゃうと思うのだが、万理は必死になっているのだが、その時に時子が、
「奥様の事は気になさらずに、良く私に見せて。」
と言うと、店員が、
「これなんかいいのではないでしょうか。」
と言うと時子が、
「確かにそれはいいんだけど、他にも色がもう少し薄い方がいいんだけど。」
と言うとピンクの靴はそれで終わるのだが、次の靴も履かされるのだが、万理は、アア、出てしまいそうよ。もう駄目と思った時、万理は股間を押えてしまった。それを見て店員が、
「あのうおトイレでしたら、」
と言い掛けた時、赤松店員が、
「いいのよ、気にしないで。」
「でも、もう洩れそうなのでしょう。」
と言うと時子が、
「大丈夫。ほら。」
と言うとまた万理が着ているワンピースの裾を捲くり、
「そうですね。大丈夫ですね。」
と言うと一瞬と惑った店員は更に靴を履かせる。万理は、アア、何で、関係ない人にまでオムツを当てているのを知らせるのと思うのだが、万理はもう限界で、アア、駄目もう我慢できない、で、出ると思った時万理は両手で股間を押えてしまうと何とか我慢できるのだが、その時にオシッコがシュッ、出てしまい、そのあとにシューと出てしまうと、更に強く股間を押えたのだが、オシッコがジャァーと洩らし始めた時、店員が、
「今の音は、」
と言うと、時子が、
「今、奥様がオモラシを始めた音ですわ。」
と言われても万理は股間を押えていた。それを見て、店員は納得して続けていたのだが、まりからすると早く、早くオモラシが終わって欲しいと思うのだが、我慢に我慢を重ねていたので中々収まらない。ああ、はやく終わってと思うと洩らしているオシッコを止めようとしたのだが、止まらない。アア、早く、早く終わってと願っても終わってくれない。それでも殆ど出し終わって万理のオモラシが止まってくれたのだが、その時、店員が万理の顔を見ているので万理は恥ずかしくて堪らないのだが、その時に時子が、店員の手を持つと、
「ほら、こんなにオモラシをしているのよ。」
と言うと万理の当てているオムツの中に指を入れられると靴担当の店員は、
「まあ、お若いからグッショリとオムツを汚されて。」
とニッコリと笑うのだが、それが軽蔑の眼差しであるのが万理には痛くて堪らない。それでも靴を決めると次の場所に連れて行かされた。

  1. 2007/07/23(月) 11:05:32|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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