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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十二回 セレブ妻はオムツ妻


重子と桂子はドレスではなくて、普通の服を見ているのだが、当然、ゆっくりと、そして、何度も見ている。万理は早く終わって、そうしないとこの場でオモラシしてしまうと思うのだが、そんな万理の気持ちなど無視して見ている。店側としては、重子や桂子はお得意様だからかなりの我が儘も通用するから余計に困った。そのうちに万理の尿意はジワジワと高まってきて苦しくて堪らない。ともすれば股間を押えてしまいそうになっていた。そんな万理を見て桂子が、後からそっと万理の股間を軽く擦ると、
「アッ、止めて下さい。」
と声がするのだが、桂子は、
「大分苦しそうね。」
と言うと今度はお尻のほうから万理が当てているオムツの中に指を入れて、
「あら、オムツが濡れているじゃないの。このままだと大変な事になりそうね。」
と喜んでいるので、万理は、
「そんな事いわないで下さい。」
と言うのだが、桂子は万理の言う事を気にしているとは思えなかった。だから余計に始末に終えない。それでも桂子は簡単に決めたのだが、重子は色々と探っている。その為に、万理の尿意は更に増してきて、万理は時折股間を押えないと洩れそうで苦しい状態になる。すると、時子が、
「こんな所でオモラシしたら、大変だから。」
と言うと、桂子が、
「そうねえ、ここでは迷惑に成るわよね。」
と言うのだが、何処へ連れて行かれるのかと思うと気が気ではないのだが、時子と桂子は別のフロアに行くことになるのだが、時子と桂子は普通にあるくのだが、万理は歩く事が出来ない。そんなに早く歩かないでと思うのだが、その時、時子が、
「奥様遅れていますわよ。」
と言うと万理の手を引っ張って普通に歩かせようとされるので、万理は、
「止めて、お願いやめて。」
と言うと思わず股間を押えて立ち止まった。万理は出ちゃうどうしようと思うのだが、2人は万理を連れて、エレベーターに乗るのだが、万理は出来るだけ人がいない所と思うのだが、思わずエレベーターが下っていた。下がった瞬間、万理はどのフロアにいくのかと思うのだが、その時にオシッコが洩れそうになり、万理は思わず股間を押えた。すると、エレベーターガールが、
「お客様おトイレに行かれた方が宜しいのではないかと。」
と言うと桂子が、
「あら、いいのよ。ほら。」
と言うと万理のワンピースを捲って万理が当てているオムツを見せると万理は、
「止めて下さい。」
と言って押えるのだが、片手は股間を押えていた。どうしよう、このまま外に連れて行ってと思うのだが、その時に、1階に到着したのだが、そこでは降りず、更に下に下がる。そこは地下食品街で、特に夕刻に差し掛かっているので人込みがおおい、それを見た瞬間に万理は眩暈がしたのだが、
「ほら、行きましょう。」
と言って桂子が万理の手を持つ、万理は止めてといいたいのだが、もう何時洩れてても可笑しくない状態になっていて堪らない状態だ。せめて隅にと思うのだが、桂子と時子はそんな事はしないで、と思うのだが、デパートの隅ではなかった。万理は不安な顔をしているのだが、そんな万理の事など関係ないとばかりに、桂子は万理に試食品を進めるのだが、それも手に着ける事が出来ないので、時子に食べさせて貰う始末だ。それに、万理はもう恥じも外聞もなかった。こんな人込みでオモラシをしていそうで、しかもそれが子供なら問題ないが、万理は23の立派な大人である。恥ずかしい格好をしているとはいえ、万理は立派な大人だし、その上、身長も高く、その上、目立つ色のワンピースを着させられ、その上、その丈が短いのだから、余計に目立つ、そんな自分が、人前でオモラシ等したら、結果は見えているから余計に万理は必死にオシッコを我慢したのだが、それも限界に近づいていた。出そうと思うと万理はもう股間を押えていた。そうしないと洩らしてしまうから、だが、二十歳を過ぎた女がオシッコを我慢する為に股間を押えているのである。だから余計に滑稽に見えるのだが、それは、オモラシをしてしまうよりもマシと思えばいいのだが、それももはや風前の灯に成っていた。
肩と肩がぶつかるのではないかと思われる程、混んでいる通路に出るのだが、そこでも万理はオシッコが洩れそうで思わず股間を片手で押えた。股間を押えると万理の姿は少し前屈みになり、お尻のオムツが見えている。歩くのも辛くて苦しい。もう駄目、出ちゃうと思うのだが、人の多さに万理は必死にオシッコを我慢するのだが、もう限界で万理が股間を押えていたのだが、その時、オシッコが、シュッと出てしまい、そのあとにシューと少し長めにオシッコが洩れてしまうと万理は、ダッ、ダメッと思って思わず両手で股間を押えたのだが、押えた瞬間、オシッコがジャァーと勢い良く洩らし始めた。アア、出ちゃったと万理は思ったのだが、せめて、せめて、オムツから溢れないでと思っていたのだが、万理の希望も空しく、オシッコがオムツから溢れ始めていた。内股を伝ってオシッコが足元に勢い良く流れ始めていた。すると、万理の周りは少し空間が出来たのだが、その人達は万理のオモラシを凝視している。万理は顔を真っ赤にしてみないで、私のオモラシを見ないでと思うのだが、溢れているオシッコを見ている。それは、販売をしている店員も同じことで万理のオモラシを見ている。万理はやだ、見られていると思うと、オシッコが止まってと必死に思うのだが、万理の意思に反してオシッコが止まってはくれない。それでも永遠と思われたオモラシが終わると万理は回りを見ると、大勢の人が万理を見ている。それは、正しく万理によるオモラシショーであった。余りの恥ずかしさと悔しさ、そして絶望感に万理は両手で顔を覆うと、もう駄目、と思いその場にしゃがむと、
「ヤダァー。」
と声を上げて泣き出し始めたのだが、時子と桂子は遠めで見ているだけで万理を慰めると言う事はしなかった。だから、万理は余計に恥ずかしくて、泣き出したのだが、その時に食品売り場の店員がモップをもって、
「お客さん、退いて。今度来る時はしっかりとトイレに行ってから来てください。」
と言われて万理はその場をほんの少し離れるのだが、またしゃがみ込み泣いていた。万理のオモラシが終わると人込みはまた流れ始めたのだが、そんな中万理はしゃがみ込んで泣いていた。
余りの事に泣き出してしまった万理だが、気持ちが落ち着いてくると、立ち上がり、時子と桂子を探したのだが、2人はいない、何処に行ったのかと思うと不安になるのだが、それ以上にこんな惨めな状態な時に、辱めを与える三人でも居て欲しくなる万理は、やだ、こんなビショビショのオムツを当てて一人で、しかもお金もないし、こんな目立つ所でと思うのが何処にもいない。無責任な、と思った。無理矢理オムツを当て、こんな恥ずかしい格好で街を歩かせているというのに、でも探さないとこの格好で電車に乗って帰らなくては成らなくなる。それだけはと思うと万理は必死に3人を探すのだが、見当たらない。どうしよう、本当にどうしようと万理は本気で困りは果てていた。だから、万理は歩くとまたオムツからオシッコが溢れ内股を流れるのにも気にならない。それを見て、
「やだ、まだオモラシしていますわ。」
と言っている主婦の言葉など気なる暇さえない、兎に角時子を最低でも時子を探し出さないといけない、と思って、地下街を歩き回っていた。回りの客は万理が歩いていくと自然と万理に道を開けるように横に退くのだが、その時、万理を見る視線が奇異な物を見るような蔑んだ目付きが突き刺さり万理を苦しめる。万理はしょうがないじゃないのトイレに行けないんだし、オムツも無理矢理当てられているんだし、それにオモラシしてもオムツは取替えて貰えないんだからと言いたいのだが、そんな事を声を出していえる訳もなく、その上、オムツを当てている事を万理自信が認める事にもなるので絶対に言えない。だから、余計に惨めな気分になり、万理はあふれ出てくる涙をハンカチで拭いながらも時子を探していた。いない。どうしよう、本当にどうしようと万理は焦りが出てきた。その時に万理は時子の姿を見つけた。時子は、食品街に設けられた幼児ルームの前でいた。万理は時子が居た事に安堵したのだが、ふと時子がいる場所を見て考えた。その場所は育児ルームの前にいると言う事はそこでオムツを取替える気でいるのではと思った時万理は足を止めてしまった。万理はそれ程恥ずかしいオモラシをさせられた上でこれ以上私を辱めようとしていると思うと万理は足が止まる。だが、時子と合流しなくては成らないのだが、どうしようと思うのだが、その時に育児ルームを見ると、中の様子が分かる様に、プラスチックのガラスで仕切られているが、子供の様子が簡単に見る事が出来る様に、透明のガラスに成っていて、その透明のガラスには、デパート名と育児ルームと書かれていて、完全に見える。これでは、万理のオムツの取り替える所を、普通の人に丸でショーの様に見せる事に成ってしまう。万理はやだ、逃げないと、時子からも、重子からも、そして桂子からも逃げないと、逃げなければオムツを人前で取替えられてしまう、と考えた万理は踵を返してその場から逃げた。目の前にあったエスカレーターに乗ると、走って駆け上がるのだが、その時にまだオムツからは、洩らしたオシッコが回りに飛び散っていた。

  1. 2007/07/25(水) 10:38:51|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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