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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十五回 セレブ妻はオムツ妻


万理は自分の行動が誰か他の人に見られているか確認をした。今、自分が着ている物は色はピンク色だが、サテン地で作られているから光沢があり、目立つからひょっとして、特に男性が見ているのではないかと思って回りを見ると、1人のサラリーマンであろうか、スーツ姿の男性が見ているので動くのを止めた。そして、万理はジッと男性を直視したのだが、その男性は直ぐに立ち上がると、公園を出て行く。万理は良かったと思って、回りを見ると、他にはいない、いても子供づれの主婦以外は見当たらない。近くに学校もないのだろう、学生の姿も見ることはなかった。これは、いいわと思った万理はゆっくりと立ち上がり、そして、周りを今一度見渡して大丈夫と思うとゆっくりと、ゆっくりと、樹木の中に入っていくと、直ぐに木で自分が隠れたと思った。周りが見えないので万理は耳を済ませて、近づいてくる足音がないか暫くは確認した。幸いにも枯れた落ち葉ばあるので、近づいてくるには、その落ち葉を踏むから足音がするから、その音がするか聞き耳を立てたのだが、近づいてくる足音はなかった。これなら大丈夫と思って、更に奥に入っていく。歩幅を出来るだけ小さくしているのだが、オムツの上から擦っても感じるのだから、相当敏感に成っていると万理は実感していた。本当なら、こんなはしたない事は絶対に出来ない筈だった。こんな場所でするなんて、それは今までの人生の中でしたこともなかった。だが、今の万理は我慢出来ないのだった。そして、奥に辿り着くと、もう一度回りを見回してから、そっとオムツの上から自分の股間を擦ると、思わず、
「アッ、」
と声が出てしまった。これならと思って、オムツの上からだが、股間を擦っていると、万理は、
「アッ、アッ、アッ、」
と声が出ていた。万理は気持ち良い、本当に気持ち良いわ。と思うともっと刺激が欲しくなった。そうなると万理は周りをもう一度見てから、ワンピースの前のジッパーを上げていた。その方が楽だからで、万理はオムツの裾から指を入れて擦ると、
「アッ、アッ、アッ、」
とまた擦っていた。次第に前屈みになり、万理は目の前にあった木に捕まると夢中になって股間を擦っていた。
アア、堪らないわ。イイ、気持ち良いと思いながらも必死になって股間を擦りながらも、
「アッ、アッ、アッ」
と悶える声を上げながらも、腰も動かして、必死になって股間を弄っていた。堪らないもう止められない。万理は次第に周りの事など気にならなくなり、夢中になって股間を擦っていたのだが、その時万理は、一旦、オムツから指を出すと、今度はオムツのウエスト部分から手を入れて股間を擦っていた。だが、倒れそうになったので必死に前の木にしがみ付いて股間を擦ると気持ちイイ、思わず、アア、最高、オナニーがこんなに気持ち良いなんてと思いながらも淑女である万理には不恰好に足を広げオムツの中に手を入れて擦り続けていた。
「アッ、もう、もう、イッチャウ。アッ、もうイッチャウわ。」
と言うと更に夢中になって股間を擦り続けて、
「もう、もう駄目、イッ、イクゥ。」
と声を出した時万理は背中を仰け反らせてアクメを向かえると、
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、」
と呼吸が荒くなっていた。だが、それは万理からすると人に弄られるよりも強烈なアクメなので癖になってしまいそうだわと万理は思うと、ワンピースのジッパーを元に戻し、そして、オムツの形を綺麗にしてから、木の間から抜けるとまだ高校生は来ていないのを確認してから、もといたベンチに腰掛けると、何故か汗がにじみ出てきた。それを借りているタオルで拭うと、高校生がまたファーストフード店で買ってきて、ベンチに座っている万理を見ると、
「どうしたんですか、凄い汗ですけど。」
と言われて、万理は、
「ここは陽射しが当たるからよ。」
と誤魔化した。まさか、高校生がいない間、オナニーをしたので汗が出たとは言えなかった。でも高校生は不思議に思うこともなく、万理に、
「そんなに汗をかいているならこちらの方がいいですね。」
と言って手渡されたのはラージサイズのウーロン茶だったので、万理はそれを飲んだらまたトイレにと思うのだが、高校生の善意を無駄にする事も出来ないので、それを受け取ると飲み始めた。
高校生に渡されたウーロン茶を飲み始めたのだが、万理は半分ほどは勢い良く飲めたのだが、残りの半分は苦しくなった。だが飲み干さなくては成らないと考えて出来るだけ笑顔を作りながら飲むしかなかった。高校生もウーロン茶を飲んでいたのだが、それもラージサイズで、高校生はそれを三分の一程度は一気に飲み干すと、
「1つ聞いていいですか。」
と言われて万理は、何を、
「実は、お姉さんはどうしてオムツなんか当てているのですか。」
「オムツね。私の場合はオムツを当てているというよりも、当てられていると言った方がいいのかもしれないわ。」
「どういうことですか。」
「私は昨日からオムツを当てられているの。」
「どうして。」
「1つは私に対するバツとして当てられたの。」
「何をしたのですか。」
「私、まだ結婚して1ヶ月もたっていないんだけど、他の男性と関係を持ってしまったの。それを咎められてね。主人がバツとして私にオムツを当てたの。」
「へえ、そうなんですか。」
「でも、私からすると、主人がそんな性癖を持っているとは思っても見なかった事よ。」
「まあ、それはそうでしょうね。普通、そんな事になっても妻にオムツを当てるなんてしないですからね。」
「そうよ。それに、主人の家に数年勤めているお手伝いさんにも無理矢理当てられ続けているの。」
「そうだったんですか。」
「所で、貴方は。」
「私はお姉さんとは違いますよ。」
「どう違うの。」
「私はオムツが好きなんです。だから当てている。」
「オムツが好き。でもオムツを当てていることがお友達にバレればイジメに会うでしょう。」
「それはそうですけどね。だから、学校では絶対にオムツを当てない、オムツは持っているけど、絶対にばれないように鞄にも工夫していあるのですよ。」
「どのように、」
「実は鞄を二重構造にして、その下にオムツを入れているのです。そうして、公衆トイレなどでオムツを当てているのです。」
「ご両親は。」
「母親は知っていますよ。ですから、私が汚したオムツは母親がしっかりと洗濯してくれます。」
「どういうこと、」
「実は私、オムツと言っても、布オムツが好きなんです。で、中学生の時にこっそりと買って楽しんでいたのですけど、それが母親に見つかってしまって。」
「それでどうしたの。」
「別に、オムツが好きなのね。と言われただけですよ。それ以来、汚れたオムツは母親が洗濯してくれるし、父親がいない所ではオムツを当ててくれるのです。」
「そんなにオムツが好き、」
「好きですよ。特にオモラシする時なんか感じてしまいます。」
とあっけらかんと言うこの高校生を万理は不思議と思った。少なくとも自分はオムツが好きに成れないと思っていた。無理、絶対に無理だ、私にとって、オムツは屈辱の象徴でしかないのだから。
「所で貴方お名前は、」
「私ですか。そうですね。また会えるのかも分からないのですから、私の事はナッキーと呼んで下さい。」
「じゃあ、私はね。」
「お姉さんでいいでしょう。その方が姉妹に見えていいと思いますよ。」
と言われて万理は納得して、
「じゃあ、貴方の事をナッキーと呼ばせて貰うわ。」
「そうして下さい。」
と会話をしている時に万理は何とか自分の分のウーロン茶を飲み干す事が出来た。だが、ナッキーは半分ほど残っていた。

  1. 2007/07/30(月) 09:12:41|
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