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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十六回 セレブ妻はオムツ妻


ウーロン茶を飲み終えた万理だったが、濡れたオムツが次第に冷たくなり気持ち悪くなってきた。先程のオナニーの時は感じなかったが、冷たくて気持ち悪いそれがお尻からお臍の下辺りまで広がり正しく早くオムツを外したい気持ちに成っていた。だが、万理はそんな顔をすると変に思われるのではないかと考えて出来るだけ、平静を装っていた。
万理はウーロン茶を飲み干していた。少しお腹が張ってしまったのだが、喉が渇いていたのだろう、何とか飲めた。それに汗をかいたのが良かったのかも知れないと考えていた。だが、ナッキーはまだ半分しか飲んでいない。どうするのかなと思っていると、ナッキーは、
「もう飲めなくなってしまった。捨てよう。」
と言うと、万理の顔を見て、ナッキーが、
「そうだ、お姉さんまだ飲めますか。」
と言われ万理はどうしようか考えた。これ以上飲むと苦しくなり、直ぐにオモラシをしてしまう可能性がある。だが、捨てるのも勿体無いのではないかと考え万理は、
「本当に飲めないの。」
と聞いてみると、ナッキーは、
「だって、これ以上飲むと吐いてしまうから。」
と言ってから、ナッキーが、
「そうだ、お姉さん、残りを飲んで頂けますか。」
と聞かれ万理はどうしようかと考えたのだが、この娘がいないと今の万理は、人前でオムツを取替えられて惨めな思いをしていた筈で、それを助けてくれたのがナッキーと考えていたので、少しでも助けになればと考え、
「いいわよ。少し助けて上げる。」
と言ってしまった。するとナッキーは喜んで、
「本当ですか、嬉しい。そうですよね、捨てるのは勿体無いですよね。」
と言って、万理に手渡すのだった。万理は飲めるか不安に成っていたのだが、飲むと言ってしまったので、飲み始めた。当然、飲み始めると苦しい、万理は飲まないといけないと思うのだが、中々はいっていかないので、ゆっくりと飲んでいた。それを見て、ナッキーは、
「お姉様って本当に喉が渇いてらしたんですね。」
と丁寧な口調で言われるともう駄目飲めないと言えなくなってしまった。だから飲まないと必死に飲んでいた。そして、何とか飲み終えた時、万理は吐き気を覚え、お腹が張って苦しい、それは、時子や重子、そして、桂子の3人によって飲まされた時よりも辛くて苦しい。万理はそれと一緒にオモラシの心配をしていた。
お腹が張るほど飲むことになってしまい、万理はどうしよう、またオモラシをしてしまうと思うと不安に成っていた。今度は何処でオモラシをするのかなと思いながらも、出来ればオムツにではなくて、トイレを使わせてくれたら嬉しいなと思うのだが、どうなるのだろうか不安に成っていた。ナッキーは、
「折角お姉様と知り合えたんですから。」
と言うと、次第に街中に進んでいく、万理は何で、何で街中に行くの、こんな所でオモラシはイヤ、絶対に嫌と思うのだが、ナッキーは万理を連れて街中に入っていく。そして、時子に連れられてきたデパートの前を通り過ぎていくのだった。そのデパートの前に来た時、万理は時子に捕まるのではないかと怖くなり、思わず、
「走っていかない。」
と声を掛けた程だった。するとナッキーは、
「そうですよね、先程のデパートですものね。」
と言うと、デパートの目の前を通り過ぎるのではなくて、別の道にでて迂回して別の所に進んでくれたので万理は、時子達に掴まるのではないかという不安感はなくなった。だが、歩き始めてから、次第に尿意が強まり始めていた。万理はどうしよう本当にまたオモラシしてしまう。と思うのだが、ナッキーはそんな万理の事など構わずに進んでいく。それに、尿意も強まり始めていたのだがが、濡れたオムツがまた万理を困らせていて、どうしようと考えていた。これではまた、オナってしまうと思うと憂鬱になるのは当然の事といえた。
そして、ナッキーは色々なお店が連なっている商店街にきた。通称は何とかストリートと呼ばれているのだが、正式名称は商店街通りに成っている。色々と如何わしい店が連なってもいるが、最新ファッションに身を固めるならば、この通りを歩くのが1番であるとも言える。万理はこの通りには来た事はなかった。そんなに最新のファッションと言われている物を購入した事がなかった。でも、やはり、年頃の女の子だから、大学に通うには、この街で買った服に身を包むのが良いと考えていた。野口との付き合いの時は絶対にこの街で買った服は着ない事にしていたし、嫁入りする時はこの街で買った服は持ってきたが、それを着ることはなかった。ナッキーは、
「やっぱり、これから夏服を見ておかないといけないですよね。」
と言うのだが、ナッキーが選んだのは、ゲームセンターで、そこに来るとナッキーが、
「所でプリクラをとりませんか。」
といわれた。万理は、そんな物があるとは分かっていたが、プリクラなんて高校の時はしていたが、大学に進学してからはしていない、だが、万理はゲームセンターの前で立ち止まってしまうと、
「どうしたんですか。」
「こんな格好でプリクラを撮るなんて。」
「でも、そのワンピースお姉様にはお似合いですわよ。」
「そんな事言わないで。恥ずかしいんだから。」
「だから、記念に撮りましょう。私お姉様との写真が欲しいのですの。」
と言われてしまうと拒否する事は出来ない。そればかりか、今の万理には持っているお金が無いのだからどうしようもない、万理はナッキーに押し切られる格好でゲームセンターに入った。そして、一台のプリクラの前に立つと、そこは完全に布で覆われているので外からは見えない。それを良い事に、ナッキーは、
「折角プリクラを撮るのだから、面白い格好になりません。」
と言われて万理は、
「どうするの。」
と聞くと、ナッキーは、
「こうして、見せ合ったプリクラにしましょう。」
と言うと、ナッキーは自分の制服のジャンスカの裾を捲って、自分が当てているオムツを見せると、
「え、で、でも、」
と万理は戸惑った。見ず知らずの高校生と一緒に、不本意ながらオムツを当てている姿をプリクラに残すなんてと思うと、どうしても出来ないのだが、その時、ナッキーが、
「どうしたんですか。」
と言われて万理は、
「私、やっぱり出来ないわ。恥ずかしいし、」
「私達の前ではオムツは恥ずかしいものではありませんわ。」
と言うと、万理のワンピースの裾を持つと、それを捲ると、ナッキーは、
「そういえば、お姉様のオムツカバーって、ワンピースと一緒の生地に成っているのですね。光沢があって手触りが良くて、素敵なオムツカバーにワンピースですわ。」
と言うと、万理の後に立って万理のワンピースの裾を両手で捲くり上げるので、
「ナッキー止めて、こんな格好は恥ずかしいわ。」
「いえ、私は、今のお姉様の格好をプリクラに納めたいのです。ですから我慢して下さいね。」
と言うと万理の裾を上げて、完全にオムツが見える格好にされたので、万理は思わず顔を背けるのだが、
「ほら、お姉様、しっかりと見てください。それともこの方が宜しくて。」
と言うと万理の股間を揉まれて万理は焦った。尿意が高まっていて苦しいからで、思わず、
「や、止めて。」
と言うと、ナッキーは、
「どうしたんですか。」
と言われて、万理は
「この格好は、」
「いいじゃないですか。私とお姉様の記念なんですから。それとも他に、」
と言われて言い返せないので万理は渋々従うと、ナッキーは万理のワンピースの裾を上げてオムツが丸見えに成るようにしてから、機械にお金を入れてしまい、直ぐにカメラのフラッシュが焚かれ、元通りにすると、今度は印刷されてくるシールを待っていた。すると、万理の顔がしっかりと写り、そして、オムツもしっかりと収められているプリクラが出来上がっていて、それを見てから、ナッキーは、
「これは、私とお姉様の記念ですから大事に致しますわ。」
と言うと、ナッキーは自分の鞄に直ぐに片付けてしまった。

  1. 2007/07/31(火) 09:24:12|
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