2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第三十七回 セレブ妻はオムツ妻


プリクラを撮った後に、ナッキーは直ぐにゲームセンターを出る事はしないで、2人で遊べるゲームを探しては、万理を巻き込んで遊んだ。万理からすると、大学時代はデートでよくゲームセンターに来ていたので、まだその時のコツは忘れていないので、ナッキーに負ける事は殆ど無かった。ナッキーは、
「お姉様ってお上手なのですね。」
と言われて嬉しいのだが、その間もジワジワと尿意が増してきていて時折万理は眉間に皺を寄せていた。どうしよう、このままではと思うのだが、こんなに早く洩れそうになるとは思ってもいないのだろう、ナッキーはそんな事は考えないで遊んでいる。そして、万理はいよいよ、尿意が危うくなってきて、時折、洩れそうになるので固まるような時が現れる時があった。だが、ナッキーはそんな万理の小さな違いに気が付いていないのか1つのゲームが終わると、直ぐに別のゲームという風に変わっていくのだが、万理の尿意がかなり強まった所で、
「お姉様、ゲームがお上手なのでつい夢中になってしまいましたわ。」
と言うと、ゲームセンターを出るのだが、万理の尿意は限界に来ていたので万理はこれからどうしようと思った。だが、ナッキーは気が付いていないようで、外に出ると、
「最新の服でも一緒に見ませんか。」
と言われて万理は断る事が出来ずにナッキーに連れられてゲームセンターを出たのは良かったのだが、ナッキーは最新の服を扱っている店に入っていく。万理も連れられては入って行く。もう万理はオシッコが洩れそうで苦しくて堪らない。それに今当てているオムツは、時子に連れられてデパートで靴を買う時にオムツを濡らし、その濡れたオムツの時、食品街でオモラシをしてしまい、その時はオムツからオシッコが溢れてしまい、万理は今まで生きてきた中でこれ以上の屈辱は無いと思える屈辱を味わった。だが、また同じ様な恥ずかしい思いをしてしまう。食品街でオモラシをしてからオムツは取替えていないからで、万理はどうしようと思っていた。
お店の中に入ると、色々な服があり、店員は、
「いらっしゃいませ。」
とは言うが、その後は一々顧客に着かないで、何か用があれば声を掛けるだけになる。試着も出来るようになっている。ナッキーは色々と見ているのだが、夏用のシャツを見ていた。だが、万理はオシッコが洩れそうで落ち着いて見ていられない。どうしようと思っても見ている事が出来ない。やだ、洩らしてしまうともうと、ナッキーが、
「お姉様、これなんかどうですか。」
と言われても、見ている事が出来ないで思わず洩れそうになるオシッコを必死に我慢していた。ああ、どうしよう、オシッコが出てしまいそうだわ。それに、オモラシしたらお店を汚してしまう。どうしよう、お願い気が付いてと思うのだが、ナッキーは、
「そうだ、お姉様、これなんかお姉様に似合いますよ。」
といわれるのだが、万理はそんな事はどうでもよかった。兎に角この場から離れないと、オシッコが洩れると思うと万理は落ち着いていられない。その時に万理はオシッコが洩れそうになり、思わず踏ん張って、ワンピースの裾を持って必死にオシッコを我慢していた。出ちゃう。出ちゃうわ。どうしようと思った時、ナッキーが、
「お姉様、先程から苦しそうですけど、どうしたんですか。」
と言われて万理は、
「出ちゃいそうなの。」
「何がです。」
「お、オシッコが、」
「え、先程、オモラシしたのにもうですか。」
「だって、少し無理してウーロン茶を飲んでしまったので。」
と言うともう限界とばかりに万理は思わず股間を押えた。
「後、どの位持ちそうです。」
と言われて万理は、
「それほど我慢出来ない。」
「兎に角、ここを出ましょう。」
と言うと、その衣料品店を出たのだが、お店を出ると、ナッキーが、
「お姉様、我慢出来ますか。」
と聞かれて万理は、
「もう、それ程我慢出来ない。」
といって万理は洩れそうに成ったので思わず股間を押えようとしたのだが、それをナッキーに止められてしまい、思わず、
「アッ、何をするの、そうしないと洩れちゃうわ。」
「でも、こんな所でそんな所を押えるのは恥ずかしいでしょう。」
「でも、洩らすよりは。」
と言うと万理は思わず固まって必死に我慢していた。するとナッキーは、
「所で、先程の公園まで我慢できますか。」
「む、無理よ。もう出ちゃ良そうなんですもの。」
「それでしたら、駅に行きましょう。」
「え、駅。」
「はい、駅には公衆トイレがありますから。そこでなら、」
と言われて、ナッキーはトイレを使わせてくれるのだと考えて万理はホッとするのだが、問題はそこまでオシッコが我慢できるのか分からない。でも、やっとトイレに行けるのだと思うと万理は立ち上がった。そして、ナッキーは万理の両手をしっかりと握っていて、
「ゆっくりと行きましょう。」
と言って万理をJRの駅に向かって歩き始めた。だが、直ぐに洩れそうになり、万理は立ち止まる。万理はどうしよう、出ちゃうと思って必死にオシッコを我慢しているのだが、万理にはもう限界ということは分かるから急ぐのだが、万理はそれに着いていけない。少しでも早歩きになると万理は、立ち止まり、必死に洩れそうになるので我慢している。万理は必死我慢していた。トイレで済ます事が出来るという希望は万理を我慢させるには十分な事で余計に大丈夫だった。だが、それでも歩けなくなるほどに万理の尿意は強く苦しい、その為に何度もオシッコが出そうになり、立ち止まっていた。それでも何とか駅前のスクランブル交差点に来る事が出来たのだが、そのスクランブル交差点に来て万理は眩暈がした。人の量が半端ではなくて多いので余計に、こんな所で洩らしたらと思うと万理の顔は青ざめていた。

  1. 2007/08/01(水) 10:10:35|
  2. セレブ妻はオムツ妻
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第三十八回 セレブ妻はオムツ妻 | ホーム | 第三十六回 セレブ妻はオムツ妻>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/115-6658802f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する