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友ちゃんのオムツ小説の館

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第三十八回 セレブ妻はオムツ妻


信号はスクランブル交差点の信号の為に待ち時間が長い、その間ナッキーは、
「お姉様、後少しですからね。」
と言われて万理は、久し振りに、トイレを使えるという喜びの為に必死にオシッコを我慢しているのだが、洩れそうなので落ち着いて立ってはいられない。万理はお願い早く、早く変わってと願うのだが、こんな時に限って万理が到着した時は信号が変わろうかとしている時で、ナッキーは、信号が変わるので、
「お姉様、急いで、信号が変わってしまいますわ。」
と言われたのだが、万理は走れば確実にオモラシをしてしまうので走ることは出来ない。それでも、ナッキーは万理の両手を持って、少しは小走りになって、
「お姉様、渡らないと。」
と言われて小走りに走られた時に、
「止めて、お願いだから止めて。」
と悲鳴を上げてしまった。小走りになるとオシッコが洩れそうになり、思わずその場に立ち尽くしてしまい、洩れそうになるオシッコを必死になって我慢していた。だが、手を使えないので思わず、
「お願い、手を、手を離して。」
と言うとナッキーが手を離してくれたので万理は思わず片手で股間を押え、出そうになるオシッコを必死に我慢していた。出ちゃ駄目、ああ、出ちゃ駄目と必死に自分に言い聞かせ、必死にオシッコを我慢していた。スクランブル交差点の向こうに駅が見え、そこには万理が待ち焦がれているトイレがあるから万理は必死にオシッコを我慢していた。
「アッ、アア、」
と声を出して必死に股間を押えている姿は丸で子供がオシッコを我慢している姿であり、それが身長170もある万理がしているので余計に滑稽に見られるのだが、万理はそんな事には構ってはいられない。兎に角、兎に角我慢しなくてはと思うのだが、それでも何とか洩らさずに済んだのだが、既に信号は変わっていたのでナッキーが、
「お姉様、後もう少しですから我慢してくださいね。」
と言われて万理は、
「わ、分かっている、我慢するからお願い、私を見守ってね。」
と言うと、
「分かっていますわ。私はお姉様のお味方ですから。後少しです我慢なさって。」
と丁寧な口調で万理の両手を持って励ますのだが、万理は落ち着いて立っていられないので何度も足を踏み直し、腰を振っていて必死にオシッコを我慢していた。だが、1度信号が赤に変わってしまうと中々信号が変わってくれない。万理は後少しだからと自分に言い聞かせているのだが何で、信号が変わってくれないのと思うほど信号が変わってはくれない。その時万理が固まり、必死にオシッコを我慢していた。万理は目を瞑って必死にオシッコを我慢している。快晴で陽射しがあるのに万理は全身が鳥肌が立っていて万理自身悪寒を覚えていた。お願い早く、早く変わってと思うのだが変わってくれない。その時に信号が変わったのだが、それも問題があった。
信号が変わると、信号で待っていた人が一斉に歩道から目的の方向に歩き始める。歩き始めた人達は、普通にあるくのだが、万理は早めに歩けないので思わず後の人と足が絡み合ってしまい、万理は転びそうになってしまって、大変だ、文句をいう人もいて大変で、ナッキーは自然と万理を人込みの外に向かうのだが、万理は時折洩れそうになるので立ち止まりそうになるのだが、止まる事が出来ないので万理は歩く、思わず万理はナッキーから片手を離そうとするのだが、ナッキーが強く握り締めているので離す事が出来ない。それでも何とかスクランブル交差点を渡り終える事が出来たのだが、そして、駅まで10メートルの所までこれたのだが、その時、万理は立ち止まり、思わず腰を振って必死にオシッコを我慢していた。万理はアッ、また出そうに、と思って必死に、必死にオシッコを我慢したのだが、限界に達して収まらない、それまではオシッコが時折シュッと出ては止まってくれたのだが、またオシッコがシュッと出てしまい、これで何とかなると思ったのだが、また出そうになり、万理は必死になってオシッコを我慢していたのだが、またシュッとオシッコがほとぼりでてからチョロチョロとほんの少しずつであるが、出ている必死に股間に力を込めてももう限界で、思わず、
「もう、駄目、出る。」
と言ってナッキーの手に跡が残る程握り締め、万理は目を瞑っていた。オムツの中にジャァーと勢い良くオモラシを始めたのだが、オモラシを始めた音は雑踏の音でかき消されたのだが、オムツの中に勢い良くオシッコが出ていて、最初はオムツの中で股間の所がオシッコの生暖かい感触に包まれていたのだが、その内に、オムツの股間の裾からオシッコが溢れ始め、万理の内股を伝って流れは初めて万理の足元に落ちている。
万理が立ち止まってオモラシを始めると、その通りを歩いている人が立ち止まって万理のオモラシを見ている。万理は見られていると思うのだが、目を開けるのが怖くて閉じたまま、オモラシを続けていたのだが、恥ずかしくて兎に角止まってと股間に力を入れても止まってはくれないのだが、最後の方で何とか止まったのだが、万理のオモラシの量が多くてかなりのオシッコが足元に落ちていた。万理は目を開けて回りを見ると、万理が想像していた以上にオモラシを見られていたので思わず両手で顔を隠すと、ナッキーが、
「兎に角ここを離れましょう。」
と言われまた手をナッキーに持たれると、その場を後にしたのだが、歩くとオムツからオシッコが溢れていて惨めな気分に成っていた。それに、万理の姿を見ると正しくオモラシをしていて、内股にはオモラシの後がクッキリと残っているのだが、万理は出来るだけ人目に着かない所に行かせて欲しいと思った。だが、駅前なので人込みから離れる事は出来ないし、その上、また信号で止まらなくてはならず、その間に好奇の視線に晒されていた。その間もナッキーはしっかりと万理の手を持っていた。その為に万理は多少気持ちが落ちついていた。だが、こんな街中では、簡単に隠れる事は出来ないので万理は苦労していた。恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らない、だが、隠れる所が無いのからで、だが、ナッキーは、駅の反対側に出ると、そのまま人込みを歩いた。歩く度にオシッコがオムツから溢れている事は万理にも分かっていた。何処へ、何処に行くのかと思っていると、ナッキーが向かっているのは反対側にある高層ビルに向かっていて、何とかそこに辿り着く事が出来た。
高層ビルの1階から上はオフィースになっているので関係者以外の立ち入りは出来ないが、近いは一般に開放されているので問題が無い、ナッキーはその高層ビルに向かっていて、万理が、
「何処へ行くの。」
と聞くと、ナッキーは、
「良い所。」
と言うと、その高層ビルの地下1階に行く事に成っていた。その高層ビルは変わっていて、丘の上にあるので、ビルの1階が丘の頂上になるので、地下一階といってもがあり、そのテラスは蔦で覆われていて外から見ることが出来ないように洒落たつくりに成っている。そのテラスでは、飲食できる店がある。別に飲食できる店で購入しなくても、自動販売機の缶ジュースを買って飲んでも構わないし、休憩で座っても構わない様になっているので、ナッキーはそのテラスに万理を連れてきた。そのテラスの隅にいけば、少し隠れるような場所があり、その場所なら問題はない。ナッキーは万理を連れてきて、その隅にいくと、完全に見られないような場所に来て、
「お姉様、ここなら人目に着かないから大丈夫ですよ。」
と言うと、万理は、
「恥ずかしい思いをさせて御免なさいね。」
と言うと、ナッキーは、
「いえ、別に気にしていません。公園でお姉様に無理に飲ませたのがいけなかったのです。もう少し気を着けるべきでした。」
「でも私が飲むといったから別にナッキーが悪いわけでもないのよ。」
「でも、それは、」
「いいの、気になさらないで。」
と言うとナッキーは、
「それより、お姉様、オムツのオシッコを零しましょう。」
と言われて万理は恥ずかしいのだが、零さないと、歩きにくいし、オムツからオシッコが溢れるので、
「分かったわ。お願いね。」
と言うと、少し足を広げて立ち尽くすと、ナッキーはしゃがみ、少し、ワンピースの前のジッパーを上げると、オムツカバーの前当てを外して、オムツに溜まっていたオシッコを足元に零すと、また前当てを当て、そして腰紐を止め直してから、
「お姉様の足がオシッコでビショビショですわ。」
と言うと、ナッキーは鞄からタオルを取り出して、万理の足を拭き始めた。まるで、子供が母親にオモラシの処理をされているような光景で万理はそれだけでも十分に恥ずかしいのだが、黙って従うしかなかった。

  1. 2007/08/02(木) 09:21:24|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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