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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十回 セレブ妻はオムツ妻


万理は一瞬躊躇ったのだが、デパートの中に入っていくのだが、ナッキーは前の前にあるエスカレーターに乗ろうとするのだが、万理は、
「アッ、エスカレーターよりも、エレベーターに。」
と言われてナッキーは、
「どうしました。エスカレーターでは。」
と聞くと万理は、
「だって、エスカレーターではワンピースの中が見えてしまうわ。」
と言うと、ナッキーは納得したようで、
「そうですわね。ではエレベーターにしましょう。」
とナッキーは言って万理の言う事に納得してくれたのでナッキーはエレベーターに向かって歩き始めた。その時の万理の尿意はもう限界にまで来ているので万理はエレベーターを待つのでも苦しそうに内股を刷り合わせている。それを見てナッキーは、
「お姉様、我慢なさって。」
「でも、もう限界なの、だから、出ちゃうわ。」
「そんな事を言わずに、我慢ですよ。」
と言っている時だった。万理はそのデパートに時子の姿を見たのだった。それに重子も桂子もいて、何となく嬉しそうに話している。見付かったら、当然、ナッキーとは引き離されると考えた時、思わず物陰に隠れた。ナッキーは、
「どうしました。」
と言うのだが、万理は物陰に隠れた。その上、時子達3人は、エレベーターに近づいてくる。万理はナッキーの手を持って、エレベーターの近くにある階段に逃げた。階段に逃げると、ナッキーは、
「どうしました。」
と聞くと万理は、
「私を連れてきた人たちがいたのよ。見つかったら引き戻されるわ。」
「そうなんですか、では逃げましょう。」
「何処へ、」
「上に逃げましょう。その方がいいですから。」
と言って階段を駆け上がるのだが、万理の尿意の為に思わず立ち止まり我慢して何とか我慢して階段を上がり何とか半分の踊り場に出る事が出来たのだが、これ以上は駄目と思った。すると、ナッキーが、
「今の状態ではこのデパートでは無理ですわね。兎に角ここを出ましょう。」
「でも、私の連れ合いはそこにいるのよ。」
「なら、私が見てきます。そうすればいいでしょう。」
「分かったお願い。」
と言うと、万理は階段の手摺にしがみ付き、洩れそうな尿意を必死に我慢して待つしかなかった。ナッキーは階段を降りて見に行くのだが、姿を消してから中々戻ってはこない、アア、こんな所でまたオモラシをしてしまうと思って我慢しているのだが、限界に近いからじっとしていられない、万理は必死に我慢していても洩れそうになり、思わず人気がないので股間に手を当て、握るように押えた。出ないでお願いだから出ないでと思っていた。ナッキーがこないので時子達に捕まったのか、それとも逃げ出したのかと考えると心細い、お願い戻ってきて、私を1人にしないでと願いながらも股間に手を当ててオシッコを我慢していた。
暫くして戻ってくると、万理は、
「遅いよ、何処に言っていたのよ。私もう洩れそうなの。」
と泣きそうな顔をして言うのだが、ナッキーは、
「簡単に見るだけだと疑われるかも知れませんから。」
「大丈夫です。でもオムツを買いに行きましょう。ただし、エレベータでは危険ですからエスカレーターにしましょう。」
と言われて万理は少し考えたのだがそれしか方法がないので、認めることにして、階段を降りるのだが、洩れそうで苦しくて堪らない。それに階段の方が尿意を刺激されてもう、殆ど我慢できないので万理は、
「もうオムツを買っているほど我慢できないわ。このままではまたオモラシしてしまう。」
「それでしたら、外に出ましょう。」
と言われ、万理はナッキーに手を持たれて外に出ようとするのだが、走る事は出来ないし、その上、歩くのも時折洩れそうになる尿意の為、立ち止まる。万理はそれでも必死にオシッコを我慢して、何とかデパートの外に出ようとしていた。その為に立ち止まってはオシッコを我慢していた。ああ、もう駄目、また人がいる所でオモラシをしてしまうと思うと万理は絶望的になり、困り果てるのだが、ナッキーは、万理を連れて、
「急いで、急がないとここでオモラシしてしまいますわ。」
と言われても洩れそうなので苦しい、万理は必死に我慢して何とかデパートに出る事が出来たのだが、デパートの前の通りに出た時に万理は眩暈が起きた。人が多すぎるからで、万理はやだ、こんな所でと思うのだがもう限界で万理はデパートの前から歩き始めたのだが、もう限界で万理は思わず立ち止まると、オシッコがシュッと出てしまい、その後にシュッと出てしまい、万理はもう我慢出来ないと思い、思わず両手で股間を押えたのだが、オシッコがチョロチョロと出てしまったと思った時、オシッコがジャァーと勢い洩れ始めた。万理は、
「アッ、デル。」
と声を上げたのだが、両手で股間を押えながらも必死に股間を押えていたのだが、オムツは当然だが、オモラシしたオシッコを受け止めることは出来ず、オムツから溢れ始め、万理の内股を伝って落ち始めた。通りすがりの人が、丸で挑発するかのような格好をしている万理がオモラシを始め他の出歩いているのを忘れて、万理のオモラシを見ていた。やだ、また、また見られていると思うのだが、万理はそれから逃れることは出来ずにオモラシをしている所を行き交う人に晒していた。だが、万理もやだ、止まって、お願いだから止まってと願うのだが、中々収まってはくれない。でも何とか収まってくれたのだが、やはり、途中でオシッコを止める事になってしまった。とはいっても殆ど洩らしてからだった。洩らし終わると、ナッキーを見て、思わずナッキーに抱きつき、万理は何も言わずに泣き出してしまうのだが、ナッキーは、
「これでスッキリしたでしょう。ですから、新しいオムツを買いにいきましょう。」
と言われて万理は納得すると、そのデパートに入った。
流石にオモラシをして、歩けば、オムツからオシッコが溢れる状態で万理はデパートの中に入ったのだが、ナッキーは万理を屋上に連れて行ってくれた。夕刻でも屋上にはまだ人だかりがあるのだが、それでも昼間よりも少なめになっていた。ナッキーは万理を1番隅のベンチに座らせると、
「今から新しいオムツを買ってきますから。」
と言うと万理は泣きながら、
「私を、私を1人にしないで、」
「それは無理ですよ。オムツが濡れていて、そんな格好で売り場を歩けば追い出されてしまいますよ。」
と言われて万理は、確かにナッキーの言うとおりだと思った。オムツにオシッコが大量にたまり、それが溢れてくる状態なのだからだ。だが、万理はここに座っていたら、時子に連れ戻される可能性もあるので、
「もしかしたら、もしかしたら、私、連れ合いに捕まってしまうかもしれないわ。そうなったらもう会えないの。」
と言われてナッキーは、
「この紙に私の携帯の番号と、メルアドを書いておきます。」
と言うとナッキーは紙に電話番号とメルアドを書くと、万理は、
「私にも一枚紙を。」
と言うと、万理の携帯の番号とメルアドを記しすと、
「私の名前は、」
と言いかけるとナッキーは、
「本名ではなくて、ローズとお書き下さい。」
「ローズ、」
「はい、2人で会っている時はお姉様でいいですけど、私に連絡をくれる時はローズと呼んで連絡を下さい。」
と言われて万理は、
「分かったわ。」
と返事をすると、ナッキーはその場を離れてオムツを買いに出掛けた。

  1. 2007/08/06(月) 09:07:10|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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