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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四十一回 セレブ妻はオムツ妻


万理が座っているベンチは屋上でも人気のないところで本当に人が近寄ってこない、それは座っているベンチの後ろは屋上に作られた人工の庭園になっていて、その藪が盛り上がっていて他からは見えないように成っているから人が来ない、その上、前は屋上の金網になっているのでそのまま景色が見ることが出来る様になっていた。万理はここなら見付からないかもと思ってホッとした。何となく疲れているのだが、眠れないといった感じで、何故そうなるかと言うと、濡れたオムツが刷れて刺激されていたからで、尿意が強まっていた時は、尿意で誤魔化せていたのだが、オモラシをしてから万理は余計に股間が熱くなり疼く状態になっていた。
万理は人が来ないのをいいことに自分の指が無意識にオムツの上から自分の股間を擦っていた。最初は無意識に擦っていたのだが、次第に変な気持ちになり、思わず
「ウッ、ウーン。」
と声が出てしまったのだが、万理は止める事が出来なかった。どうせ、人が来ないのだからと思うと次第に大胆になり、今度はオムツの裾の部分から指を入れ、そっと股間を擦り始めていた。
「アッ、イイー、」
と言うと、万理は股間から手を離す事が出来なくなってしまい、1人股間を弄ってナッキーが来るのを待っていた。その時、物音がしたので振り向くと、ナッキーがいて、
「まあ、お姉様ったら、先程までは泣いていたのにエッチに成ってしまわれて。」
と言うと万理の隣に座ると、万理の肩に手を回して、
「お姉様。」
と言って万理を近づけると、そっと万理と唇を合わせると万理はナッキーから舌をいられてきても素直にそれに従いお互いの舌を絡めていると、ナッキーの手は万理のワンピースの前の部分のジッパーを上げて前を開くと、オムツの上から万理の股間を触ると、
「アッ、アッ、き、気持ち良い。」
と言うと、ナッキーが、
「本当にお姉様ってエッチなんだから。」
「でも、気持ち良いから仕方がないじゃない。」
と言いながらも万理は、
「アッ、アッ、アッ、アーン。アッ」
と悶える声を上げいるので、ナッキーは万理のオムツのウエストの部分から手を入れて万理のオムツの中深くに手を侵入させると、万理の股間に手を当てると万理の股間を擦って刺激しながらも、時折、万理のお豆を摘んで刺激していると、万理は、
「アッ、アッ、アッ、アーン、アッ、アッ、アッ、アーン」
と悶える声を上げていた。万理は段々ナッキーに持たれかかるように倒れていくとナッキーは、万理を抱っこするようにして、片手は万理のオムツの中に、そして、片手は抱きかかえるして、万理の乳房を鷲掴みにして揉みながらも時折万理と唇を合わせていた。
「どう、気分は。」
「イイ、良いわ。ナッキーって上手なんだから。」
と言いながらも悶えていると、
「アッ、ナッキー、イキソウ。」
と万理が言うとナッキーが、
「良いわよ、イッって。」
と言われて万理は頷くと、
「アッ、ナッキー、イク、イッチャウ、イッ、イクゥ。」
と声を張り上げて万理は思わず仰け反ってしまった。アクメを迎えるとナッキーに抱かれていて、暫くしてから、
「お姉様、オムツを取替えましょう。」
と言われて、万理は、
「ここで、」
「はい、ここなら、人が来ませんから。」
と言われて万理は、頷くと、ベンチに仰向けになると足を広げると、ナッキーが腰紐を解き、そして、オムツカバーの前当てを剥がし、そして、オムツカバーを広げると、
「何度もオモラシしているから、本当にビショビショ、」
と言いながらもオムツを広げると、
「まあ、お姉様って、エッチなんだから、オムツがオシッコ以外の物で濡れていますわ。」
と言われて万理は、
「やだ、恥ずかしいわ。」
と言うのだが、ナッキーは、指で万理の股間を一突きすると、万理は、
「アッ。」
と声を出して思わず仰け反るので、ナッキーは、
「まあ、まだ敏感になられて。」
と言うと、ナッキーは万理の尿道を指で擦ると、
「アッ、何をするの。」
と言うと、ナッキーは、
「まだオシッコが残っていると折角オムツを当てても直ぐにオモラシしてしまうから。」
と言って万理の尿道口を擦ると、万理は膀胱に残っていたオシッコがチョロチョロと出てきた。それを見て、ナッキーは、
「ほら、残っている。もうありませんか。」
と言いながらも万理の尿道を刺激されて、万理は本当に残っていたオシッコを全て出していた。そのオシッコはグッショリと濡れているオムツの上に落ちていて、オムツの上にはオシッコのが溢れそうになる位、オシッコが残っていた。万理が残っていたオシッコを出し終えると、ナッキーは何度もオモラシして濡らしたオムツを万理のお尻の下から取り去ると、万理のお尻から股間を濡れたタオルで拭き始めた。万理は濡れたオムツが外されて思わず楽に成ったと思った。濡れて気持ち悪いオムツが取り払われて気持ち良いのだが、その後に綺麗に拭かれたのも心地よいので思わずウットリとしていると、その時にまたナッキーが万理の股間に指を這わせ始めてきた。
「ナッキー、やだ、こんな所で、」
「いいじゃないですか。それに体は求めていますよ。もう新しいオムツを当てるのも躊躇う位にエッチなお汁でビショビショ。」
「やだ、恥ずかしい。」
と言うのだが、万理はナッキーの手を振り解こうとはしないで身を任せていた。すると、直ぐに万理は、
「アッ、ウーン、アッ、アッ」
「あら、もう腰を使って。」
と言われても万理はナッキーの愛撫に身を任せていた。暫くして、
「お姉様、中に入れて宜しいですか。」
と言われて万理は、
「いいわ。入れて、沢山の指を入れて。」
と言うとナッキーは三本の指を万理の中に入れると万理は、
「ウッ、」
と声を出したのだが、万理の反応を見るようにナッキーは万理の中に入れた指を出し入れを始めると、万理は、
「アッ、イイ、イイの。気持ち良いの。」
といいながら万理はベンチの板を握り締めていた。腰も信じられない程に動かしていて、ナッキーのされるままになっていた。
「お姉様、どうお気持ちは。」
「イイ、最高にイイ。」
と言うと万理は、
「アア、またイッチャウ。」
「あら、お早いのですね。我慢は出来ないのですか。」
「だ、駄目、アッ、イクゥ。」
と声を上げて仰け反り、万理がアクメを向かえるとナッキーは万理の唇に近づけると、深い、深いキスをすると、万理の髪を撫でながら、
「お姉様、オムツを当てましょうね。」
と言われて、万理は、
「お願い、オムツ当てて。」
と言うと、ナッキーは起き上がり、万理のお尻の下に新しいオムツをひくと、オムツの前当てを当て、そして、オムツで包み、そして、オムツカバーでしっかりと包み、万理を立たせると、しっかりとオムツが当たる様にして、腰紐としっかりと止めると、万理はナッキーとまた唇を合わせた。

  1. 2007/08/07(火) 09:39:06|
  2. セレブ妻はオムツ妻
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