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友ちゃんのオムツ小説の館

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第二回 白日夢のオムツ少女


最初は普通に遊んでいた美保だが、途中から股間を押える様にしていた。最初は股間を押えて2回程股間を揉んでいた。その姿が丸で子供がトイレを我慢しているようで心配に成ったのだが、亜弓は何も言わないで見ているだけであった。佳代は何も言わなければそれで良いのかと思って普通にしているのだが、ボールを受け取って股間を押え、ボールを投げようとするのだがまた股間を押えている。大丈夫かなと思うのだが、ボールを投げるとズッと股間を押えている。佳代は、
「美保ちゃん、投げてもいいかな。」
と言うのだが、美保は返事をしないで必至に股間を押えている。それを見て亜弓が立ち上がった。立ち上がった亜弓を見て佳代は、トイレでも行かすのかなと思っていた。亜弓が美保に近づいていくので、佳代も一緒に近づいていくと、亜弓が、
「美保ちゃん、チッコがしたいんでしょう。」
と言うと美保は頷くので亜弓が、
「駄目でしょう。余り我慢しては体に良くないんだから。」
「だって、お姉さんがいるんだもの。」
「でも我慢は良くないのよ。さあ、スカートを捲って。」
と言われても美保はスカートを捲ろうとはしないので、亜弓が、
「美保ちゃん、いう事聞かないと後でお尻を叩くわよ。お尻叩かれたいの。」
と言うと美保は、
「お尻叩くのはイヤ、」
「じゃあ、どうすればいいのかな、教えてあるわよね。」
と言われて美保はチェックのミニスカートを捲り上げると亜弓が、美保の股間に手を当てると美保の股間を擦り始めた。
「アッ、ヤダッ、オシッコが出ちゃうよ。」
「いいのよ。そうさせてるのだから。」
「でも、でも、知らないお姉さんがいるから。」
「それは関係ないでしょう。まだ素直にオモラシが出来ないんだから、しょうがないでしょう。」
と言いながら美保の股間を擦っているのだが、美保は腰を後ろに下げ、前屈みに成って来て、亜弓の体に手を着いて体を支えているのだが、
「アア、そんなにされたら、我慢出来ない。」
「でもこうしないとチッコが出ないんでしょう。」
と言われて美保は答える事が出来ないでいるのだが、その顔が苦悶に揺れている。そして、
「お姉ちゃま、デ、デチャウ。」
「そう、早く出していいのよ。」
と言われて美保は、
「アッ、デッ、デル。」
と言うと亜弓の服の掴んでいる所を握り締め、目を瞑っていると体の動きが止まった。その時ジャアーと音がしていた。すると、美保は、
「アッ、出てる、オチッコが出てる。」
「うん、沢山出ているわよ。」
「アッ、ヤダッ、オチッコが止まらない。」
と言いながらオシッコをしている筈なのだが、それは出てこない、まさかオムツなんだろうと思っていたのだが、佳代は紙オムツしか知らないので、それが何というオムツなのだろうかと思うだけで、それが布オムツであるとは分らなかった。だが、オモラシが終ったのか、美保が、
「出ちゃった。」
と言うのだが、その時の目に涙が堪っている様に見えた。何でと思うのだが、それが何であるのか分らない。ただ、立ち尽くしてみている以外出来なかった。すると、亜弓は指をオムツの中に入れて、
「美保ちゃん、沢山、出ましたね。」
と言われて美保は顔を真っ赤にしているのだが、何も答えようとしなかった。だが、亜弓は美保の手を持つと、
「さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言われて美保は、
「イッ、イヤ。」
「どうして。」
「だって、お姉さんがいるんだもの、だからイヤなの。」
「あら、そんな事じゃあ駄目でしょう。さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言われても、美保は嫌がっていた。だが、亜弓は美保の手を持つとピクニックシートが引かれている所に美保を連れて行くと、
「いやぁ、お姉さんがいる前ではいやぁ。」
と声を上げて子供の様に泣き出し始めたのだが、亜弓は、シートがひかれた所に美保を連れて行くと、
「はい、ここで横に成ってね。」
と言われても座らないので、亜弓が、
「あら、そんな事じゃあ、お仕置きね。」
「お仕置き、」
「そうよ、お仕置き、」
「お仕置きはイヤ、」
「じゃあ、どうすればいいの。」
と言われて美保は最初に亜弓の前に立つと、亜弓がスカートを脱がせると美保の股間を包んでいるオムツだけの格好になると、亜弓に、
「じゃあ、ここに座って。」
と言われて、少し躊躇したのだが、シートの上に座ると、両手をお尻の後ろに手を着くと、亜弓が、オムツカバーに手を掛けて広げて行く、佳代はそれを見ていたのだが、思わず美保と目が会うと、美保は、
「お姉さん、見ないで。お願い。」
と言うのだが、亜弓は、
「恥かしい。」
と言われて美保は、
「ウン。」
と頷くのだが、亜弓は、
「でも、これが美保ちゃんの本当の姿なんだからいいでしょう。」
と言いながらもオムツカバーを広げ、そして、オムツを広げると、美保の女の子の一番恥かしい所が露にされてしまった。美保は恥かしいのだろう。顔が真っ赤に成って、両手で顔を覆っている。佳代は美保の反応が当然だと思っていた。女の子の恥かしい所を顔見知りではない佳代に見られているのだ。佳代だってもしそれが自分だったら、嫌な事だろうと想像が出来る。オムツとオムツカバーが広げられると、美保は腰を浮かせると、お尻の下からオモラシしたオムツを取り除くと、新しいオムツを美保のお尻の下に引き込む。そして、オムツの前当てを当て、そして、腰羽根で美保の股間をオムツで包むと、オムツカバーの横羽根で包み、前当てを止めて行く。それが止め終わると、美保は立ち上がり、食み出ているオムツをしっかりと中にいれ、オムツの形をしっかりと整えるとオムツカバーの腰紐を止めていた。オムツの取替えが終ると、
「さあ、スッキリしたでしょう。」
と言われて美保は頷くだけだが、何となく拗ねているようであった。それを見て佳代は微笑ましいと感じていた。

  1. 2007/08/14(火) 09:57:41|
  2. 白日夢のオムツ少女
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