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友ちゃんのオムツ小説の館

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第四回 白日夢のオムツ少女


翌日も快晴だが、残暑が終わったのか涼しい風がアパートの中にも涼しい風が吹き抜け心地良い風が吹き抜けるので今日も心地良い1日になる予感がしていた。昨日会ったオムツ少女とその保護者の2人は果たして来るのだろうかと考えた。来ないのかも知れないと佳代は思った。草むらの中でひっそりと隠れるように遊んでいた2人だから、ひょっとして関係ない佳代には連絡を寄越さずに別の場所でまた遊んでいるのかも知れない、と考え、適当な時間にアパートを出て、昨日と同じ様に喫茶店でモーニングセットを食べながら婦人雑誌を見ている時だった。佳代の携帯電話が鳴り響いた。相手は昨日の亜弓からなので、電話に出ると、
「もしもし、神田さんですか。」
と丁寧な口調で言われて、佳代も、
「はい、神田ですけど。」
「今日も参りますのでお願い出来ればと思いまして。」
「そうですか。私の方は大丈夫ですけど。」
「そうですか。それは良かったです。何せ美保ちゃんが車の中でも佳代お姉さんと遊ぶと、仕切りに言っていますので心配になりまして。」
「そうですか、私の方は大丈夫ですから。」
「それではお願い致します。それから、飲物や、食べ物はこちらで用意させて頂きますので心配なさらないで手ぶらでいらして下さい。」
と言うと亜弓が電話を切った。佳代はそうか今日も美保ちゃんと遊ぶのかと思うと何となく嬉しい気持ちになる。何となく知り合えたというのが嬉しかった。
喫茶店で適当に時間を潰して、時計を見たのだが、また、昨日の河川敷に急いだ。その時、貸ボート屋があるので、また声を掛けてみた。
「こんにちは。」
と声を掛けると、今日も暇そうにテレビを見ていたオジサンが、
「何か用かね。」
と言われたので、
「実は、昨日、この河川敷で遊んでいた姉妹と思うのですけど、2人の女性が来ていますよね。」
「ああ、あの2人ね。」
「知っているのですか。」
「ああ、知っているよ。何時も1人がオムツを当てている二人だろ。」
「はい、」
「あの歳でオムツを当てているとは不憫だと思うけど、」
と言われて佳代は考えてしまった。確かに美保は少なくとも20才は越えて入る娘で、その娘がオムツを当てているのだから、病気でも成っているのかなと考えるのが普通だから、
「そうですね。もう二十歳を越えて入るようですね。でも何時から来るのですか。」
「さあ、覚えていないなあ。気が着いたら草むらの中で遊んでいるようだから、」
「じゃあ、何処の誰だかも、」
「分からないなあ、まあ車のナンバーを控えて、陸運局でもいって調べればいいんだけど、別に犯罪に絡んでいる2人には見えないからねえ。」
「そうですね。」
「ところで、何であの2人に、」
「いえ、昨日知り合ったものですから、」
「そうだったのか、どうだった。」
「感じの良い2人でしたよ。」
「そうか、」
と言うだけで貸ボート屋の男性はそれ以上言わなかった。だが、最後に、
「お客さん以外はトイレは貸さないから。」
と言われたのだが、その時佳代はトイレの事が心配になった。そうえいえば、亜弓さんはトイレはどうしているのだろうと思った。考えも分らないので、おいおい分かってくるだろうと思った。
昨日の場所で待っていると、昨日のワンボックス車が近づいてきて、昨日と同じ場所に止まると、最初に亜弓が降りてきてから、後部座席から美保が出てきた。後部座席は全てベッドになっていた。
「佳代お姉さん。」
と言って佳代の所に近づいてきて、
「今日も来てくれたのね。」
と言われたので佳代は、
「だって、美保ちゃんが会いたいって言って亜弓さんを困らせたのでしょう。」
「そんなこと無いよ。美保、そんな事言っていないよ。」
「本当かなあ。」
と言われて美保は持っているヌイグルミに顔を着けると隠してしまった。そこへ亜弓が来て、
「美保ちゃん、嘘は駄目ですよ。」
と言われて余計に真っ赤になって顔を隠していた。その仕草が本当の子供の様で微笑ましく思えた。亜弓が荷物を取り出すと、佳代もその荷物を持って、昨日と同じ場所に行くと、
「佳代お姉さん、遊ぼ、遊ぼ。」
と言うと佳代は、
「今日は何して遊ぶ。」
と聞いてみると、
「今日もボールで遊ぼ。」
と言って昨日遊んでいたビニール製のボールを取り出して、投げあうだけで良かった。簡単な事だが美保は喜んで遊んでいた。今日は昨日よりも早いので美保もオシッコがしたいポーズをしていない。でも佳代にはその困った事が起こり始めていた。トイレに行きたくなっていた。どうしようと思うのだが、美保は楽しそうに遊んでいるので簡単に止める事が出来ない。その為佳代の尿意は更に強まり、トイレに行きたくて堪らない状態に成ってきて苦しく成ってきた。どうしようと思うのだが、まさか美保の前で股間を押える訳にも行かず困っていた。だが、そんな佳代の事等構わず、美保はボールを投げてくる。だが、尿意が強すぎて佳代はそれを動いて取りずらい為、後ろに反らしてしまった。佳代は走って取りに行くのだが、走ると尿意が刺激されるので苦しくて堪らない。亜弓に相談しようにも亜弓が何処かへ行ってしまい、佳代はどうする事も出来なくなってしまっていた。アア、おトイレにと思うのだが、美保は、
「佳代お姉さん、早く、早く。早く投げて、」
と言って急かせるのでどうする事も出来ない。その時に亜弓が戻ってきた。トイレに行ったのかと思うのだが、まだ荷物を持っていた。トイレではないようだ。佳代の焦りは絶頂に達してきて、このままではオモラシをしてしまうと思うと余計に焦り始めてきた。どうしようと思ったその時に、
「佳代さん、おトイレですか。」
と声を掛けてくれると、佳代は頷き、
「え、ええ、」
「でも、どうしましょう。ここにはおトイレが無いわ。」
と言うと、佳代ももう限界に近いのでどうしようと思っていると、兎に角オシッコをしないといけないと思って、
「とりあえず、美保ちゃんは宜しくお願い致します。」
と言って走ってその場を去った。途中でオシッコが洩れそうになり、思わずもう25というのに、股間を押えてオシッコを我慢した。早く済まさないと洩らしてしまうと思うと余計に焦り始めた。だが、もうこれ以上は我慢出来ないと判断すると、股間を片手で押えながら草むらの中に入り、直ぐに下着を下ろし、その場にしゃがんだ。しゃがんだ瞬間、それまで我慢していたオシッコが勢い良く出始めた。だが佳代はホッと胸を撫で下ろした。25の娘が人前でオモラシをする事を避ける事が出来たのでホッとしたのだ。

  1. 2007/08/16(木) 09:37:42|
  2. 白日夢のオムツ少女
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