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友ちゃんのオムツ小説の館

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第五回 白日夢のオムツ少女


オシッコを済ませ、また戻ると、亜弓が、
「間に合いましたか。」
と亜弓が言うので、佳代は、
「え、ええ、大丈夫です。」
と答えると、亜弓は、
「それでは、もう少し美保ちゃんのこと宜しくお願い致します。」
と言われて、美保が、
「佳代お姉さん、何処に行っていたのよ。」
と少しご機嫌斜めな状態なので、佳代は、
「美保ちゃん、御免ね。」
と言って、またボールを投げ合っていた。その内に、亜弓が、
「佳代さん、美保ちゃん、お昼の時間ですよ。」
と言われたので、佳代は、
「美保ちゃん、お昼だって。」
と言うと、素直に、
「うん。」
と言ってくれて、ピクニックシートの所に行くと、既に準備がなされていた。そこに座ると、美保が、
「美保、佳代お姉さんに食べさせて貰うの。」
と言うと、昨日と同じ様に佳代の膝の上に座ると、佳代と一緒にオニギリや、タッパに入ったおかずと、今日は亜弓がスープを用意してくれていたのでそれを食べた。佳代は昨日も思ったのだが、亜弓は料理が上手だと思った。年齢は自分と同じ歳か、1つか2つ年上と思うのだが分からない。ひょっとしたら自分よりも年下なのかも知れないと思った。
美保は仕草、喋り方にしても子供というよりも、幼児と言った感じだ。その上、オムツを当てているので余計にそう見えるのかもしれない。だが食欲は旺盛で、食べる量は普通の大人と変わりが無い。だから、不思議な娘と言う事になる。一体美保は何故こんな事をしているのだろうかと思うのだが、それが分からないし、聞くことは失礼に思えた。
昼食を終えると、亜弓が紅茶を煎れてくれたのだが、その時に亜弓が、哺乳瓶を取り出すと、粉ミルクを入れてお湯をいれてミルクを造ると、佳代に、
「これを飲ませて上げて下さい。」
と言われたので、佳代は美保をしっかりと抱き、
「じゃあ、美保ちゃん、ミルクを飲もうね。」
と言うと、美保は、
「ミルクは好きじゃないからイヤ。」
と言うと亜弓が、
「美保ちゃん、我が儘は駄目でしょう。ねっ」
と言われて亜弓に少し睨まれると、美保は渋々ミルクを飲み始めた。哺乳瓶で飲む姿は本当の子供の様に見える。だが美保は明らかに子供ではない。しっかりとした大人の女性なのにと思うのだがその事を口にするのは失礼に思えて口に出せない。哺乳瓶のミルクは見る見るうちにその量が減り、直ぐに飲み終えていた。亜弓はそれを片付けていた。佳代も紅茶を飲み終えると、それを待っていたかのように美保が、
「お昼が終わったから、また遊ぼ。」
と言うと立ち上がると、佳代の手を持つので佳代はまたボールの投げあいをしていた。
昼食前は佳代がトイレで困ったのだが、今度は美保がトイレに行きたい素振りを見せ始めた。ボールを持ってはジッと立ち尽くしているからで、美保ちゃんがトイレに、オシッコがしたいんだと思うと佳代の中に変な気持ちが芽生えていた。それに亜弓もその場にいないので余計に変な気持ちが芽生えていた。最初は抑えていたのだが、それが押えられなくなってきていた。美保も時折股間に手を当ててオシッコを我慢しているし、尿意を誤魔化す為だと思われるが、時々、跳ねている。明らかにトイレに、それもオシッコがしたいんだと思った。その時に佳代は、美保に業と取れない所に投げた。
「アア、取れないよう。」
と言ってビニールのボールを取りに行きたいのだが、オシッコがしたいのだろう。思わず股間を押えて我慢していた。佳代は、美保が逸らしたボールを取り、美保の所に行くと、
「美保ちゃん、オシッコがしたいんでしょう。」
と言うと、美保は股間を押えながらも頷くのだが、
「じゃあ、お姉さんがオモラシさせて上げようか。」
と言ってみた。すると直ぐに美保は、
「嫌ッ、オモラシは嫌ッ、」
「でも、我慢は良くないでしょう。」
「嫌ッ、だって、美保は子供じゃないんだもの。」
「でも、オムツをしているんだから。」
「オムツは無理矢理当てられているから嫌ッ。」
と言いながらも美保は股間を押えている。その仕草が子供っぽいので、
「でもね、我慢は本当に良くないのよ。それに病気になってしまうから。」
と言った時だった。美保が、
「分かっているわよ。そんな事、十分に分かっているわ。でも、私、この歳になってオムツを当てられているだけでも嫌なのに、そのオムツにオモラシをするなんてそれでは丸で子供だわ。」
と美保がそれまでの子供のような話し方から普通の大人の話し方に変わり、佳代はビックリしていると、
「でも、それが美保ちゃんの。」
と言い掛けた時、
「やめて、私を子供扱いするのは、本当の私は26なのよ。26.」
と言う美保の言葉に困っていると、
「でもね、美保ちゃんは、亜弓さんの前では子供なのでしょう。」
と言った時に亜弓が来た。亜弓を見て美保の目つきが変った。何となく亜弓に怯えているような目付きに成っていた。その時に美保が、
「アッ、駄目ッ、出ちゃう。」
と言って股間を押えると、亜弓がきて、
「美保ちゃん、オシッコがしたいんでしょう。」
と言うので美保が逃げようとするのだが、何故か佳代は美保の手を握っていた。その為美保は、
「アッ、ヤメテ、離して。オモラシは嫌なのに、」
「あら、その言葉使い駄目といっているでしょう。」
と言うと、亜弓は美保の股間を押えている手を持ち、股間から離すとそっと美保の股間に手を当てた。美保はピクンと反応して、
「アッ、ヤメテ、そんな事、やめて、」
と言うのだが、そっと擦り始めていた。美保は腰を前後に振っていたのだが、その時に佳代が、そっとお尻から股間に手を回して美保の股間を擦ってみると、
「アッ、ヤメテッ、佳代さんまでも。」
「あら、美保ちゃんが大好きな佳代お姉さんが手伝ってくれるから嬉しいでしょう。」
「ヤッ、やめて。」
と言うのだが、美保は佳代と亜弓の手の動きに腰を振っていて、必死に洩れそうになるオシッコを我慢していた。だが、美保は、
「アッ、駄目ッ、デッ、出ちゃう。」
と言うと腰の動きが止まると美保のオムツからはジャァーと勢い良くオシッコが出てくる音がし、佳代の手には勢い良くオシッコがオムツに出ている感触が伝わっていた。

  1. 2007/08/17(金) 10:46:32|
  2. 白日夢のオムツ少女
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