2ntブログ

友ちゃんのオムツ小説の館

このサイトはアダルトオムツ・レズ小説のサイトです。興味の無い方は退場して下さい。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

第八回 白日夢のオムツ少女


月曜日にしっかりと電話が入った。前の日の日曜の夕刻、久し振りに友達が来たのでその友達と近くのお店でお酒を飲んだので携帯の音で目を覚ました。急いで着替えを済ませてから、そのままの河川敷に向かった。喉が渇いていたので冷たいお茶をコンビニで買って河川敷に出掛けたのだが、そこにはまだ亜弓は来ていなかった。何かあったのかなと思って携帯を取り出したのだが、電話をしても出ない可能性があるので佳代は電話を刷る事を止めて待っていると、30分程すると、亜弓が運転する車が来た。
「遅れて御免なさいね。今、新しい赤ちゃんを降ろすから。」
と言われて、後部座席から降ろされたのは、美保ではなかった。美保は155程度の身長だが、新しい人は165程あり、明らかに佳代よりも身長が高い。それでもミニスカートを履き、そこからは、オムツカバーが見えていた。そして、着ている服も幼児服のようなデザインの服を着ていいた。
新しい赤ちゃんが車から降りると、亜弓は、その人のオムツの中に手を入れて、
「あら、洋美ちゃん、沢山オモラシして。準備が出来たらオムツを取り替えましょうね。」
と言われて、洋美は、
「ええ、ここでオムツを取替えるの。」
「そうよ。洋美ちゃんもやっとおんもに出られる様になったんですから、今日からはお外でもオムツを取替えられる事に慣れないといけないのよ。」
「でも、イヤッ。」
「でもね。そうしないといけないの。」
と言って佳代の所に連れて来ると、亜弓が、
「この娘が新しい赤ちゃんの洋美ちゃんなの。」
と言われて佳代が、
「洋美ちゃん、宜しくね。」
と挨拶をしただのだが、洋美は亜弓の後に隠れてしまった。亜弓が、
「洋美ちゃん駄目でしょう。さあ、佳代お姉さんに挨拶をしないと。」
と言われて、洋美は、
「洋美です。宜しくお願いします。」
と言うと、亜弓が、佳代に洋美の手を持つようにされたので、洋美の手を持つと
「私は準備をしますので、洋美ちゃんの手をしっかりと持っていて下さいね。」
と言われて持つと、亜弓が何時もの草に覆われた広場に連れて行くと、亜弓がその草で囲まれた所にピクニックシートを引き、その上にバスタオルを引き、新しいオムツを取り出すと、
「洋美ちゃん、さあ、オムツを取替えましょうね。」
と言われて洋美は考えているのだが、
「嫌、だって、新しいお姉さんがいるんだもの。」
と言うのだが、亜弓が、
「あら、そんな事いうのなら、お仕置きだよ。」
と言われて洋美は少し怯えた顔つきになり、
「わ、分かった。」
と言われて、ピクニックシートの上に仰向けに横に成ると、
「さあ、オムツを替えましょうね。」
と言って、オムツカバーに手を伸ばすと洋美は恥ずかしそうな顔をしていたのだが、そんな事に構わずに亜弓がオムツカバーを広げると、藍染のオムツがグッショリと濡れて色が濃く成っていた。それを見て、
「まあ、沢山したのねえ。」
と言いながらも今度はオムツを広げると、
「ああ、やっぱ恥ずかしい。」
と言うので佳代は洋美を見ると、顔を真っ赤にしていて、目を瞑っていた。現実を認めたくないのだろう。股間を綺麗に拭き取りそして、新しいオムツを当てていくが洋美はまだ慣れていないのだろう。必死に恥ずかしさに耐えていてそれが佳代から見ると可愛いく見えた。それでも新しいオムツを当て終わると、亜弓が、
「これでも飲んでから遊んであげて下さい。」
と言われて一杯のお茶を振舞って貰った。佳代は亜弓に進められたのでそれを飲んでいるのだが、洋美は、まだ起き上がらないで拗ねていた。それを飲み終えると、
「洋美ちゃんは、ビニールボールだけでは駄目なので、午前中はこれで遊んであげて下さい。」
と言われて三輪車が用意されていた。何処からみても普通の三輪車なのだが、大きさが普通の幼児が使う大きさではなくて、170もある洋美が使えるように成っている三輪車を持ち出して佳代は、
「洋美ちゃん、三輪車が用意できたから遊ぼう。」
と言うと、洋美は、
「うん、遊ぼ」
と言って三輪車に乗ると、洋美は、
「後から押して。」
と言うので後から押してあげると喜んで笑っていたので佳代は喜んでいてくれると思うと、更に後から押して上げた。すると、洋美は更に喜んでいた。それが嬉しくて何度も押すと洋美は嫌がらずにいてくれた。その日は、美保の時とは違い、亜弓が、
「三輪車の場合、1人では大変でしょうから、私も手伝って上げますわ。」
と言うと、三輪車に乗っている洋美の背中を押すと洋美は、喜んで足を上げたり下げたりしていた。そんな状態で見ているのだが、佳代にはまた問題が持ち上がっていた。それはトイレに行きたく成っていた。どうしようと考えていた。亜弓は確かに手伝っていてくれるのだが、積極的ではなかった。それに洋美も亜弓よりも、
「佳代お姉さん、押して、押して。」
と言うので佳代が押す事になる。佳代は何時もの様に次第に汗が滲み始めていた。汗が出てくるのはいいのだが、佳代はそれに加えてトイレにも行きたく成っていた。まだそれほど強い尿意ではないにしろ、また、トイレに行きたくなって辛くなると思うとどうしようと考えてしまう。だが、洋美はそんな佳代の事情など構う事はなく、
「背中を押して、ほら、押して。」
と言うので押さなければならない。尿意は次第に辛い物に成ってきていて困っていた。どうしようと思い、亜弓に助けを求めようとしたのだが、シートの所で荷物を探っているのだが、何をしているのだろうと思うと次第にイライラが募る。それでなくても尿意が辛く成っていてどうしようと思っていたからだ。洋美は、そんな佳代の事情など構わずに、三輪車に乗っている自分を押すようにいう。だから、次第に尿意が増してきて苦しく成ってきていた。傍から見れば佳代がトイレに行きたく成っているのは見て分かる。佳代の姿勢が次第に腰が引き気味に成っているからで、それを見るだけで佳代がトイレに行きたいというのが、分かるのだった。そんな時、佳代はトイレが苦しく成って、洋美が、
「ほら、押して、押して。」
というのに、次第に力が入らない。佳代の体はオシッコを我慢する為に股間に集中していて、手に力が入らないからだ。その時に、亜弓が、
「洋美ちゃん、少し休憩しよう。」
と言うので佳代は助かったと思った。これでトイレに行けると思った時、亜弓が、
「佳代さんもご一緒に、お茶でも。」
と言われて困ってしまった。トイレに行きたくて辛いから、トイレと言いたいのだが、それも言えずにシートの所に行って、急いでお茶を飲んでからと思って座って飲もうとしたのだが、熱くて直ぐには飲めない。仕方なく冷めるのをまってゆっくりと飲もうとしているのだが、その間も尿意は増して佳代を苦しめる。どうしよう、トイレに行かないと洩らしてしまうと思っていた。

  1. 2007/08/22(水) 09:03:20|
  2. 白日夢のオムツ少女
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<第九回 白日夢のオムツ少女 | ホーム | 第七回 白日夢のオムツ少女>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tank00hiro.blog.2nt.com/tb.php/131-6adb8f19
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

友ちゃん

Author:友ちゃん
友ちゃんが演出する、オムツの怪しい世界へ誘います。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する