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友ちゃんのオムツ小説の館

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第九回 白日夢のオムツ少女


それでも何とかお茶を飲み終えようとした時、亜弓が佳代の股間をスッと触って、
「アッ、何をするのですか。」
と思わず言ってしまうと、亜弓は、
「うふふふ、」
と笑いながら、
「佳代さん、おトイレに行きたいのでしょう。」
と言われて佳代は言葉に詰まると、
「ここにはトイレはありませんからね。それにこんな事していると変な人に見られますよ。」
と言って、ある写真を見せられたのだった。写真は佳代が草むらでオシッコをしている写真なのだが、佳代gオシッコをしている所を覘いている男性がいた。覘いている男性は若い男性だった。
「若い男性の前でこんなふしだらな事をしたらレイプされてしまいますよ。」
と言われて佳代は更に言葉に詰まると、亜弓が鞄から何やら取り出してくると、それは、美保や洋美が当てているオムツを取り出し、
「ここにおトイレはないから、これが1番いいですよ。」
「で、でもオムツなんて。」
「大丈夫、私が当ててあげますよ。」
と言って、佳代を後に押し倒してから、
「ほら、素直にオムツを当てましょうね。」
と言われて、佳代は、
「オムツはいいです。そんな事恥かしい言は、」
「あら、それともオモラシをする積り、それよりもオムツにした方がいいですよ。」
と佳代にいうと亜弓は洋美にも、
「洋美ちゃん、佳代お姉さんがオムツを当てるんですって。手伝ってくれる。」
と言うとその時の洋美の目付きは今までとは違って光っている感じがした。
「へええ、オムツを当てるの。じゃあ、手伝いますわ。」
と突然、口調が大人に変わると、仰向けに成っている佳代の手を押えた。亜弓は、佳代のスカートとホック外し、ファスナーを下げると、一気に下げると、スカートを膝まで下げられ、そして、パンティに手を掛けられた。
「アッ、止めて下さい。オムツは結構ですから。」
と言うのだが、その時、亜弓が指で佳代の股間を突かれると佳代は、
「ウッ、」
と声を上げて仰け反る。すると洋美が、
「あら、相当我慢しているのね。」
と言うのだが、亜弓は、
「こんな状態で、直ぐにでも洩らしそうね。」
と言うのだが、その手にはハサミが握られていた。そのハサミを佳代の所に持ってくると、
「オムツを当てるには、これは必要ないでしょう。」
と言って、佳代の履いているパンティを切り刻み始める。
「やだ、止めて下さい。そんな、やめて下さい。」
と亜弓に懇願するのだが、亜弓は佳代が履いているパンティを切り刻むと、洋美も手伝って佳代の足を高く上げられた。佳代はオムツを本当に当てられると思って逃れようとするのだが、お尻の下にオムツをひかれると、股を広げられて、オムツの前当てが股間に当てられた。
「アッ、だ、駄目え。」
と言うのだが、前当てを当てられ、そして、布オムツで股間を包まれると、オムツカバーの横羽根を止められた。佳代は何で私がオムツを当てなくてはと思うのだが、オムツカバーの前当てを股間に通されてホックが止められている。アア、この歳になってオムツを当てられるなんてと思うのだが、しっかりとホックを止められてしまうと、今度は膝立ちにさせられオムツの形を整えられると腰紐を止められた。佳代にオムツを当てると、亜弓が、
「あら、佳代さんってオムツが良くお似合いですわよ。」
と言われたのだが、佳代は、それよりも、これがオムツを当てるという事なのかと思って、思わずお尻などを触っているのだが、それよりもトイレの方が気になる。今にも洩れそうなのだ。亜弓はオムツを当てた佳代に、
「もう、何時洩らしても大丈夫ですからね。」
と言われるのだが、オムツにオモラシをするなんて、24才にもなる大人の佳代が事出来る訳無いと思いながらスカートを履かされると、洋美が無邪気に、
「オムツを当てたのだから、また三輪車で遊ぼ。」
と言って佳代の手を持って、
「ほら、遊ぼ、遊ぼ。」
と言いながらも手を引っ張るのだが、佳代は、
「アッ、止めて。」
と言うのだが、洋美に強引にシートから出された。洋美は三輪車に乗って、
「ほら、早く押して、押して。」
と言うので押すのだが、立ち上がった佳代はオシッコが洩れそうに成ったので思わず立ち尽くしてオシッコを我慢していた。アア、オシッコが、オシッコが出そう。と思いながら、オムツにオモラシをするのは嫌だから必死に我慢していても洋美は、
「ほら、佳代お姉さん、早く、ほら押して、押して。」
と言う。佳代は歩いたらオシッコが出てしまうが洋美が急かすので洩れそうになっているオシッコを必死に我慢しながら行くと洋美は、
「もう、何をしているのよ。」
と言われたのだが、
「だって、オシッコが。」
と言った時、洋美が、
「それだったら、オモラシしたらいいじゃない。」
と言った時、洋美の手が佳代の股間に伸びてきて佳代の股間を触ると佳代の股間を擦るので、佳代は、
「アッ、そんな事止めて、洋美ちゃん、そんなオイタは駄目。」
と言って洋美の手を押えるのがやっとだ。それでも佳代は何とか洋美の手を退ける事が出来たのだが、直ぐに片方の手で佳代の股間を擦ろうとしてくるので、
「洋美ちゃん、本当に駄目、そんな事したら、駄目。」
と言って洋美の手を押えるのだが、洋美の手は執拗に佳代の股間を擦る。佳代は必死に我慢していたのだが、股間に力が入らなくなり、オシッコが洩れそうになるので必死に我慢していたのだが、洋美が股間を擦るので股間の力が抜ける。佳代は腰を下げて上半身を前に突き出す格好に成るのだが、洋美の手が長くて腰を下げても手が届く、それでも洋美の手から逃れようと腰を振っていたのだが、逃れることが出来ない。
「アッ、駄目、出ちゃうわ。だから止めてお願い。」
と言った時、佳代の動きが止まり固まってしまった。佳代は今にでもオシッコが出そうになったので必死に股間に力を込めたのだが、オシッコがチョロチョロと出始めてしまうと股間の力が抜けてしまった。アア、もう駄目、洩れると思ったとき、シュッと少し出てしまった。力が入らないのにそれでも我慢しようとしたのだが、オシッコは無情にもジャアーと勢い良くオムツの中にオモラシを始めてしると、佳代は、
「やだ、出ちゃってる。やだ、アア、出てる。」
と言いながらオモラシを続けていた。オムツの中に勢い良くオモラシをしている行為は24歳の佳代にはこの上なく恥かしい行為で、佳代はどうしようこの歳でオムツを使ってしまったちう事実を考えると実に情けない事なのだが、オモラシは止める事は出来ず、オムツの中は生暖かいオシッコの感触で一杯に成っていた。
股間に手を当てていた洋美には佳代がオモラシした事は直ぐに分かり、佳代がオモラシが終わると、
「オモラシが終わったのなら、ほら押して、押して。」
と言われてスッキリしたので洋美を押すのだが、オムツの中はグッショリと濡れていた。それでも洋美の相手をしていた。亜弓が、
「そろそろ、昼食に致しませんか。」
と言われて、洋美を連れて亜弓の所にいくのだが、少しオムツが冷たくなっていた。洋美は、
「ご飯だ、ご飯だ。」
と喜んでいたのだが、佳代はそう言う訳にはいかず、オムツが濡れた事は亜弓も分っている筈だから、オムツを取替えるのだろうか、こんな何時人に見られてしまうかも知れない所でオムツを取替えるのだろうか、今までは美保のオムツを取替えるのは見ていたが、それは自分の事ではないから別段気にも成らなかったが、今度は自分であるから佳代はどうしていいのか分らなくなっていた。

  1. 2007/08/23(木) 09:08:35|
  2. 白日夢のオムツ少女
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