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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十回 白日夢のオムツ少女


昼食は簡単なのだろうかオニギリだけではなくて、オカズもタッパに入れ持って来てある。佳代はご馳走になる為に座った時濡れたオムツがお尻が冷たくて瞬間的に尻を上げてしまって回りを見ても亜弓も洋美も気にしている様子はないので、今度はゆっくりと座ると亜弓が、
「はいどうぞ。」
と亜弓がオニギリを差し出してくれて、佳代はそれを受け取って食べ始めた。佳代が食べ始める前に洋美は先にオニギリを頬張っていた。洋美は、美保の様に食べさせる事は無いようで、一人、オニギリを手にして食べていた。亜弓は時折洋美に、
「洋美ちゃん、これも食べるでしょう。」
と言って、唐揚げ等を皿に入れて渡していた。当然、佳代にも
「これをどうぞ。」
と言って、タッパにある唐揚げや、ウィンナーを渡されたので佳代もそれを食べた。
昼食を終えるとお茶でも飲んで休憩をしていると、洋美が遊びたいと言い出した。洋美と遊ぶのは構わないのだが佳代はオモラシしてオムツが気に成っていて、亜弓が何時オムツの事を言い出すのではないかと思うと怖くなっていた。だが、濡れたオムツは冷えてきて気持ち悪くなり、出来ればオムツを外したいが、外す時の事を考えると恥ずかしくて堪らないから敢えて亜弓には言わないでいた。オムツの事を何時言い出すのか分らないから、遊ぼうと言い出した洋美に、
「洋美ちゃん遊ぼう。」
と言って亜弓から逃げた。
洋美とは最初三輪車で遊んでいたが、三輪車が飽きたのかフリスビーに変わった。美保の時と同じ様に投げ合いになるのだが、美保は出来るだけ佳代に向けて投げてくれたのだが、洋美は少しずれるので走って取りにいかなくてはならず大変だ、それでもフリスビーを続けている佳代だが次第に変な気持ちに成ってきた。足に力が入らない。それは濡れたオムツが股間に張り付き、歩く度に股間が刷れてしまって変な気持ちになるかだが、そんな事を亜弓と洋美に知られる訳にも行かないので我慢していた。でも足に力が入らないので時折転びそうになるが、何とか倒れずにいたが、何度目かで佳代は転んでしまった。佳代が転ぶと亜弓が慌てて近寄って来て、
「大丈夫ですか。」
と言われて、佳代は、
「大丈夫です。」
と答えたが、亜弓が、
「膝が擦り剥けていて血が出ていますよ。薬を塗っておきましょう。」
と言われて休憩用のピクニックシートに来ると、亜弓が傷薬を取り出して佳代の膝に塗るのだが、塗り終わると、そのまま佳代が当てているオムツの中に指を入れると、
「まあ、沢山オモラシして、グッショリじゃないですか。」
と言われて、佳代は、
「すいません。」
と思わず謝ってしまうと、亜弓が、
「じゃあ、オムツを取替えますね。」
と言うと、新しいオムツを取り出そうとしている。佳代はオムツはいいですと言いかけた時、亜弓は
「それではオムツを取替えますので横に成って下さい。」
と言われて佳代は、
「またオムツですか。」
「そうですよ。パンティはありませんがオムツはありますから。さあ、横になって。」
「でも私、オムツが必要としないのですが、」
「別にいいでしょう。既にオムツを一回使っているのですから。」
と亜弓が言うと洋美が来て、
「佳代お姉さん、素直に成らないといけまえんよ。」
と言うと、後ろから佳代の肩を持つとそのまま仰向けにされるので佳代は思わず、
「キャッ。」
と声を上げたのだが、仰向けにされてしまうと、亜弓が、
「じゃあ、取替えますね。」
と言うと、最初に足を上げてスカートを捲り上げられ、オムツ全体が見える様にされると亜弓は腰紐が解き、オムツカバーの前当てをゆっくりと剥していく。佳代は余りの恥ずかしさの為両手で顔を覆っていたが、亜弓は
「まあ、こんなにグッショリで、これでは気持ち悪かったでしょう。」
と言いながらも、オムツカバーを広げると手際よくオムツをも広げるとまた両足を上げられ、濡れたオムツをお尻の下から退けると、オモラシしたオシッコで汚れた箇所を最初は濡れタオルで拭いている時、亜弓は佳代が感じるお豆をさりげなく摘まむと佳代は思わず、
「アッ。」
と声を上げて仰け反る。濡れタオルの後、乾いたタオルでまた拭くのだが亜弓は佳代の股間を執拗に拭くので佳代は、
「止めて下さい。そんな事したら、アッ、止めて下さい。」
と言うと亜弓は、
「どうやら濡れたオムツがお股の感じる所に張り付いて、それが擦れて感じてしまったのでしょう。」
と言うと、洋美は佳代のお尻の下から退けたオムツを見ながら、
「それに、佳代お姉さんのオムツ、オシッコ以外の物で濡れてるようね。お股 所が別の物で濡れていて光っているもの。」
と洋美が普通に大人の口調で話し始めていた。亜弓は、
「そうよ。だから、スッキリしないと。」
言うと、亜弓と洋美が佳代の股の間に入ると佳代の膝を自分の膝の上に抱えるようにしてしまって佳代が足を閉じられないようにすると、亜弓と洋美の手はゆっくりと佳代の股間に伸びてきた。佳代は焦った。他人に股間を弄ばれるという事も恥ずかしいが、それ以上に河川敷で、高い草に囲まれているとはいえ、悶える声で男性を引き寄せてしまう可能性もあり、そんな事になったらと思うと怖くなり、焦って、
「止めて下さい、こんな所で。」
と言うのだが、2人は佳代の股間に手を当てると、佳代が感じる所を擦り始めた。
「アッ、止めて、人に見られてしまうわ。お願い止めて、本当に止めて。」
と言うのだが、亜弓と洋美は何も言わずに佳代の股間を弄る。佳代は声を出しては駄目、絶対に駄目と自分自身に言い聞かせていたのだが、的確にポイントを刺激され続けていると耐え切れず、
「アッ、アアーン。」
と声を上げてしまった。それでも佳代は
「アッ、や、アッ、止めて、アッ、アッ、お願い、アッ、止めて、アッ、アッ、」
と悶える声を上げていると洋美が、
「佳代お姉さんって感じちゃって。もうビショビショよ。」
「本当、オモラシしたみたいにビショビショね。」
と楽しそうに佳代の股間を擦る。佳代は腰を2人の手の動きに合わせてくねらせていて、どうにもならない、佳代からすると、股間が蕩ける様な快楽に包まれそれをどうする事も出来ない。
「アッ、止めて、アッ、本当に、アッ、アッ、止めて。」
と言いながら上半身を起こして亜弓と洋美の手を退けようとするのだが、股間に刺激を受けているのでその手を退けるほど力が入らない、
「アッ、駄目、アッ、アッ、お願い止めて。アッ」
と言うのだが、洋美に、
「もう佳代お姉さんって感じちゃって、口では嫌といいながらも体は求めているわよ。」
と言われて佳代は、
「ち、違う。」
と言いながらも腰を上下に動かしていてもう耐えられない。佳代は何とか逃れたいのだが、体が自分の意思とは裏腹に亜弓と洋美の指を求めていて貪欲に腰が動いてしまい、どうする事も出来ずに思わず両手で頭を抱えてしまっていた。
「やだ、それ以上は、だ、駄目。」
と言うのだが、体は反応してしまう。もう駄目、もう直ぐイッチャウ。ああ、もう駄目と思った時、佳代は、
「ヤダッ、イッチャウ、イッちゃいそう。」
と言うと、亜弓と洋美がそれまで佳代の股間を弄んでいた手を止めた。

  1. 2007/08/24(金) 09:17:51|
  2. 白日夢のオムツ少女
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