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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十一回 白日夢のオムツ少女


「アッ、何で止めるの、止めないで。」
「どうして、さっきは止めてと言っていたじゃない。」
と言われても佳代は股間を弄られていないのに腰を上下に動かして、
「お願い、イカせて。」
と佳代がねだると、亜弓が、
「じゃあ、今度会う時はノーパンで来るのよ。」
「ノーパン、」
「そうよ、それにスカートはミニで来るの。」
「やだ、ノーパンでミニなんて。」
「あら、そう。」
と洋美が言うと亜弓が佳代の股間を突付くので佳代は、
「アッ、」
と声を上げてしまい、それも一回ではなくて二・三回佳代の股間を突付くので、その度に佳代は腰をくねらせてしまう。佳代が、
「止めて、そんなことしたら気が狂いそうなの。」
と泣きそうな声でいうのだが、また亜弓が、
「なら、ノーパンでしかもミニで来る。」
と言われて今度は佳代が答えに詰まるとまた亜弓が佳代の股間を人差し指で突付かれ佳代は耐え切れずに、
「ノーパンでミニで来ます。」
「本当に。」
「本当です。ですから。」
とせがむ様な目付きで言うと佳代はこれでやっとイカせて貰えると思ったのだが、洋美が、
「じゃあ、次はオネダリをして。」
「オネダリ、」
「そう、オネダリ、私の大事な所を意地ってイカせて下さいって言うの。」
と言われて佳代は考えたのだが、また洋美が股間を突付く、それに亜弓も佳代の股間を突付くので耐えられない気が来るってしまいそうで、佳代は、
「私の大事な所を意地って、イッ、イカせて下さい。」
と言うと、亜弓が、
「良く出来たわね。じゃあ、イカせて上げる。」
と言うと亜弓と洋美は股間を弄り始めると佳代は貪欲に腰を振りながら、
「アアー、イイ、気持ち良い。」
と言うと、更に腰を振りそして、
「アア、駄目、イッ、イクゥ、イクゥ」
と言って背中を剃り返して、アクメを向かえていた。アクメを迎えた後の佳代は、
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、」
と肩で息をしながら呼吸が荒い、その佳代に亜弓が、
「気持ちよかったみたいね。それではオムツを当てて上げるわ。」
と言うと、亜弓に足を上げられオムツをひかれると亜弓にオムツを当てられていく。佳代は亜弓が何を意図しているのか分らないでいたが、オムツを当て終わると洋美が、
「佳代お姉さん、もう少し私と遊んで。」
とまた子供の言葉になって言われ、またフリスビーの投げ合いをするのだが、その時の洋美は可愛い幼時の様な仕草をするのだが、時折、洋美は大人のような仕草をして使い分ける。だから、佳代は不思議な人という感覚に陥っていた。
フリスビーをしている間佳代はまたトイレに行きたくなっていたのだが、それは我慢していた。尿意は次第に高まったのだがそんな素振りを見せずにしていた。すると亜弓が、
「洋美ちゃん、そろそろ帰る時間ですよ。」
と言われて洋美が、
「はぁーい。」
と返事をすると、フリスビーを持って亜弓の所に行くのだった。
佳代は帰る時間というのが気に成っていた。というのも佳代のパンティはハサミで切り裂かれているので、替えのパンティがない、オムツでいるのも考えもものだからこれからどうなるのかと心配に成っていた。亜弓は何も言わないで洋美を車に乗せると、
「それでは、この次ね。ここに来る時は連絡しますから。」
と言うと佳代がオムツを当てている事など構わずに車を発進させていく。河川敷には佳代だけが残されてしまった。
佳代は1人残され立ち尽くしていた。のんびりとその場に立っている訳にもいかず、その上尿意が強まってきていた。トイレに行きたいから一人残された場所から離れないといけないと分るのだが、オムツを当てている事が気に成った。24歳と大人の女がオムツを当てている。オムツを当てている事が他人に知れたらと思うと恥かしくて堪らない。その為どうやって帰ればいいのか分らない為途方にくれていた。オムツを外し、袋か何かに入れて帰る事も出来るが、生憎何も持たずに来たので外したオムツを入れる袋がなく、まさかオムツを手に持って歩く事も出来ないし、無理矢理当てられたとはいえ、外した物をその場に捨てる事も出来ない。結局、オムツを当てたままアパートに戻ってオムツを外す以外方法はないと考えた佳代は出来るだけ人目を避けてアパートに戻る事を選択した。
何時ものように河川敷を歩いて行くと、貸ボート屋の前を通り過ぎるが、貸ボート屋のオジサンともは顔見知りなので、気付かれないように、貸ボート屋から離れて歩いて通り過ぎた。別段、声も掛けられないのでホッとしたが、それは始まりに過ぎなかった。歩き始めて気が付いたが、オムツを当てて歩くと何時もの様に歩けない。股間が閉じ合わせる事が出来ないから少し蟹股気味に歩いている。蟹股に成っているのは佳代にも分かっていたが、それよりも、どうやって帰宅するかが問題になっていて蟹股の事は二の次、三の次の問題になっていた。河川敷では広い空き地を使って近くの学校の高校生と思われるグループが運動に興じている。もし、高校生にオムツを当てている事が知れたらと考えると怖くて足が竦む。特に何時も使う河川敷から土手に上がる階段で佳代のスカートの中が見られてしまったらと登る事が出来ない。人が居なければ上がれるのにと思うと悔しいのだが、佳代はその場の土手に上がる階段を諦め別の階段にしようと決め元来た方向に逆戻りした。逆戻りするとまた貸ボート屋の前を通り過ぎた。貸ボート屋のオジサンが佳代を見ているので佳代はオムツを当てている事が分らない様にと祈るしか無かった。貸ボート屋の前を通り過ぎ、亜弓達とあった場所も通り過ぎると、土手に上がる階段が見えてきた。そこには人がいないから安心して向かった。何時もより遠回りになるが仕方が無い。佳代はその階段に向かって歩き続けるが、その間も尿意はジワジワと強く成り佳代を苦しめていた。
何とか、別の土手に上がる階段に辿り付き登り始めた。人がいないと思っているが、もし、他の人が来て階段の下に来たらオムツを当てている事がばれてしまうから佳代は手をお尻に当てて、出来るだけ下から覘かれないように注意して登りきるとかなりの遠回りに成る事は確実で佳代は自宅であるアパートまで我慢出来るのか不安になる。今の尿意を考えるととても我慢できぞうに無いから余計に不安になっていた。

  1. 2007/08/27(月) 09:16:07|
  2. 白日夢のオムツ少女
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