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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十二回 白日夢のオムツ少女


遠回りになったがオムツを当てている事がバレるよりも良いかと考え、アパートに向かって歩き始めた。佳代は出来るだけ人通りの道を選んで歩く事になってしまいどうしても遠回りになる。遠回りになるのに尿意は増してきていて苦しい。どうしよう、このままでは洩らしてしまう。と思っても佳代に残された選択肢は歩く事しか残されていない。歩いていて気が着いたのだが、アパートに帰るにはどうしても人通りの激しい所を歩かなくては成らない。今ですらオシッコが洩れそうで苦しいからその道を避ける事にしたら、確実に洩らしてしまう。佳代は必至に我慢して歩いて変える以外なかった。尿意は更に強まり洩れそうになると佳代は立ち止まってオシッコを我慢していた。股間を押えたいが二十歳を過ぎた女が子供の様に股間を押さえて我慢する事は絶対に出来ないから必至に立ち尽くして我慢する。我慢しながら出ては駄目、こんな所で洩らしたら駄目と、自分に言い聞かせた。何とか我慢出来たので歩き始めるが直に洩れそうになる。佳代は、アアどうしよう。もうそんなに我慢出来ないからオシッコが洩れる。と思った。こんな所でオシッコを洩らすなんて、例えオムツを当てていて洩らしても洩れてこないから分らないかも知れないが、オムツにオモラシする事は佳代には恥ずかしく、恥かしくて堪らない。数歩歩くと洩れそうになるので佳代はどうしても立ち止まる。立ち止まってオシッコを我慢している狭い通路は、佳代が考えている以上に困った問題があった。佳代が今オシッコを我慢している狭い路地は小学生の通学路になっていて、佳代が歩いている時間は小学校低学年の生徒の下校を時間になっていた。佳代はそんな子供達の前でオモラシをしてしまいそうで嫌で堪らないが、尿意はもう限界と思っていた。でも佳代は我慢して歩き始めてみたら、オシッコガ洩れそうになり、思わず佳代は駄目洩れると思った。その時に佳代は無意識に股間を押えていた。出ては駄目、駄目と必至に自分に言い聞かせていたが、佳代の意思に反してオシッコがチョロチョロと出始めてしまうと、やだ、ちゃう。だ、駄目、と思って両手で股間を押えたが、オシッコはオムツの中に勢い良くジャァーとオモラシを始めていた。やだ、出てる。オシッコが、出てる、と思いならが、オムツにオシッコを勢い良く洩らしていた。オモラシを始めると洩らしたオシッコがオムツの中に広がっていて、佳代は動くに動けない。オモラシをしている佳代は早く終わって、お願いだから早く、と思うのだが、オモラシは中々終わってくれない。両手で股間を押えている佳代を小学生が不思議そうに見ているので余計恥ずかしい、オモラシが終わると小学生が、
「お姉さん、オシッコ大丈夫。」
と声を掛けられてしまい、佳代は、
「だ、大丈夫。」
と言ってから、もう一度、
「本当に大丈夫だから。」
と言ってその場から離れた。佳代は恥ずかしかった。まさか小学生の前でオモラシをしてしまうなんてと思うのだが、それは紛れも無い事実であり、その上、オムツにオモラシをしているなんて分かったらあの小学生はどう思うのだろうと考えた。
狭い路地を歩いたがその路地の終わりになると、その次は人通りがある道路になる。立ち止まってしまって考えてしまうが、そこを通らないと帰ることが出来ない為、佳代は歩き始めた。濡れたオムツが肌に張り付き股間が擦れる。その為、歩いている佳代は次第に変な気持ちになってくると、足がもつれて倒れそうになる。何とか堪えたのだが、どうしてもふら付いてしまう。それに佳代が1番感じる所が歩く度に擦れて足に力が入らない。変な気持ちになっている佳代は歩いていた。場所はアーケード街で一番人通りが有る所を歩いていた。まだ時間が早いのでアーケード街は人が少ない方だが、アーケード街にある色々な店には人垣が出来ているし、通りを歩いている人も多い、気を付けて歩かないといけないと思っていたのだが、縺れた絡まり思わず倒れてしまった。倒れた瞬間、佳代はスカートが捲れ上がり、スカートの中のオムツが見えてしまっていた。佳代は、
「い、痛い。」
と言って立ち上がろうとすると、買い物をしている主婦が、
「お嬢さん大丈夫。」
と優しく声を掛けてくれたので佳代は立ち上がったのだが、その時に自分のスカートが捲くれ上がっている事に気が着いた。佳代は顔を真っ赤にして、
「有難う御座います。」
と一礼をして言うと、急いでその場を離れた。急ぎ足で歩いたので余計に股間がすれて変な気持ちになり、足に力が入らずに困った。佳代はオムツが擦れて変な気持ちに成る事よりも、転んだ拍子に当てているオムツ姿を見られた事は目から火が出る思いがするほど恥かしく、見られたオムツの事で色々と詮索されるのが嫌い顔を真っ赤にして声を掛けてくれた人にありきたりの挨拶をしてからその場を急いで離れた。離れたのは良いが、変な人が後ろから追い掛けてこないか不安になりどうしても後ろを見てしまう。佳代が後ろを振向いても男性も女性も佳代の後ろを追いかけてくる人がいないようだと思うと、佳代は駆け足でアパートに入ると、急いで鍵を掛け、変な人が追い掛けてきていないか確認する。幸い佳代のアパートの前に誰も追いかけて来ないのを確認してから部屋に入った。佳代は和室の8畳間に入り、テーブルの前に来て座ると興奮しているのが分るのでその興奮が収まるのを待った。次第に気持ちが落ち着いてくると、佳代は無意識に手が股間に伸びていて、オムツの上から股間を擦っていた。でもオムツの上から擦っていても刺激が足りないような気がしたので、佳代はオムツの裾から指を入れて自分の股間の感じる所を指で弄っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と無意識に声が出ていたが、佳代は声が出ている事よりも、気持が良いので夢中になって股間を擦っていた。余りの心地良さに佳代は股間を擦りながら着ているトレーナーを脱いだ。下着を脱いでからブラを上げ、乳房が露になると片手は自分の胸を揉みながらオムツのウエスト部分から手を入れ自分の股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と声を出していたのだが、佳代は座っているのが辛くなり、自然とそのまま仰向けになった。乳房を揉みながら股間を弄る。両方の乳房を刺激したい佳代は時折、股間を弄る手と乳房を揉む手を替える。替える時、佳代は、
「ハァ、ハァ、ハァ、。」
と呼吸が荒くなっていたが、そんな事は気にならず、また股間を擦り、乳房を揉み始めると、佳代は
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と悶える声を出しながら夢中になって乳房を揉みながら股間を弄っていると、
「アッ、イキそう。」
と声が出てしまうと、更に指に力が入って股間を弄るもう両手はウエスト部分から股間を弄っていて、自分の指の動きに上下に振っていると、佳代は
「イッ、イクゥ、イク。」
と声を張り上げ、背中を仰け反した時、アクメを迎えていた。アクメの余韻が冷めてくると佳代はオムツを当てるだけでなんでこんなに興奮してしまうなんて、私って変なのかなと思ってしまっていた。
オムツを外すのは何となく名残惜しい気がしたのだが、濡れたオムツでいるのは不衛生だし、何時までも当てている訳にもいかないと思うと、佳代はオムツカバーの腰紐を解てから上半身起き上がるとオムツカバーの前当てをゆっくりと外した。オムツはオモラシの為グッショリと濡れていてそれを見ると、佳代はこれは自分がオモラシをした後なのかと感慨深げに見ていた。これがオムツの真実だと思うと、何となく布オムツの上から股間を触ってみると、
「アッ、アアーン。」
と甘ったるい声が出てしまった。やだ、何で、さっきイッたばかりなのに、もう興奮しているし、と思うともう止める事は出来ないから佳代はまた自分の股間を今度は布オムツの上から夢中になって擦り始めると、
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
と声を出しながら夢中になって股間を擦っていた。イイわ、今までに感じたことが無いくらいに気持ち良いわ。と感じながら夢中になって股間を擦る。と上半身を起しているのが辛くなり、そのまままた仰向けになり、股間を擦りながら、自分の乳房を始めると佳代は、自分の乳房が立っている事に気がついたが、それに気が着くと佳代は凄い、私今までに無いくらいに興奮していると思いながらも夢中になって擦っていた。腰も先程よりも、更に激しく振っていった。
「イッ、イイー、堪らない。こんな感じ初めて。」
と言いながらも夢中になっていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ。」
と出ている声が先程よりも大きくなっていた。声の事は気に成らないで夢中になって擦っていると佳代はアッ、駄目、イッチャウと思うと更に股間を擦り続けると、
「アッ、アア、ウッ、アッ、イク。」
と絞り上げる様な声を出してアクメを迎えていた。アクメを迎えると佳代股間と乳房に当てている手の力が弱まったが、佳代はまた、
「ハアッ、ハアッ、ハアッ、」
と呼吸が荒かった。でも佳代はオムツを当てるってこんなに興奮して気持ち良いんだと思うとその感触に思わずウットリとしていた。
アクメの余韻が冷めてきてから佳代はオムツ外して、しみじみとオモラシした後を見た。だが、テカテカしているのは佳代から出たエッチなお汁だ、オムツを当ててオモラシをしただけなのにこんなに興奮してしまうなんてと思いながらも、この汚れたオムツは返さなくてはいけないからと考え、汚れたオムツを掴むと、そのまま部屋にある洗濯機に入れた。洗剤を入れてスイッチを押せば後は全自動になる。スイッチを押すと、水が流れて来たので洗濯が始まった事を確認すると、下半身が裸の状態になっているのに気が着き、オモラシでオムツを当てていた所が汚れているからシャワーでも浴びようと考えそのまま浴室に入ると、シャワーを浴びた。股間はオシッコ塗れになっていたから特に丹念に洗い終わると、佳代はオムツの洗濯の状況が気に成りバスタオルを羽織り、洗濯機の所に行くとオムツはまだ洗濯されている。佳代はどうしてもオムツを当てている感触、オモラシをした時の感触、オムツにオモラシするって暖かくて気持ち良いと思うと自然と手が股間に伸び、そして弄っていた。佳代はオムツの事を考えると思わずオナってしまうほどオムツに魅入られていた。洗濯されているオムツ、そして、オムツの感触を考えていると股間が濡れ、佳代は洗濯機の縁に片手を着いて股間を擦っていた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」
と声を上げながら弄っていた。だが、余程興奮していたのか、股間は見る見るうちにエッチなお汁に塗れてしまうが、夢中になって擦っていると佳代は、
「どうしよう、またイッチャウ。アア、止められない。」
と独り言を言いながらも股間を弄っていた。
「アッ、駄目、また、」
と声を出しても弄っていると、
「アア、アッ、ウッ、」
と声を出した時に佳代はまたイッてしまっていた。どうしよう、オナニーが止められないわと思う佳代は完全にオムツで欲情してしまっていた。

  1. 2007/08/28(火) 09:16:45|
  2. 白日夢のオムツ少女
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