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友ちゃんのオムツ小説の館

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第十三回 白日夢のオムツ少女


翌日、亜弓から連絡が入るのかと思っていたが、連絡は入らなかった。佳代は1人で部屋に篭っていたが、別に退屈はしていなかった。既に当てられたオムツは洗濯が済んでいて、しっかりと乾いていた。これを当てればまた気持ち良くなると思うとオムツを当てたいと思う欲望が次第に高まってきた。乾かしている時からそうだが、また当てたくて当てたくてその欲望を押えるのに必至になっていた。だが、今はオムツが乾いている、どうしようかと考えた。折角洗濯したのに、でも、オモラシして汚してもまた洗濯すればいいのではないかと考えるともう押えきれない。佳代は乾いているオムツカバーを広げオムツカバーを広げ、オムツカバーの上に布オムツをT字型にセットしいく。本当なら、このまま畳んで亜弓と合う時に返せばいいのだが、欲望には勝てなかった。佳代はスカートを脱ぎ、そして、パンティを脱ぎ下半身が裸になると、セットされているオムツの上にお尻を乗せると、オムツを持ってきて包み終えるとオムツカバーで股間を包んだ。簡単にオムツカバーの前当てのホックと止めると、立ち上がり、股間にピッチリと当たるように上げて形を整えてから、佳代はオムツカバーの腰紐を止めると出来上がり、当てたオムツを手で感触を楽しみながら、私、またオムツを当ててしまった。もう25になろうというのにオムツを当てて喜ぶなんてと思うのだが、オムツを当てた瞬間に佳代は、オモラシの事を考えた。直ぐにでもオモラシをしたいと考えたのだが、アパートでオモラシするなんて面白くないわ。どうせなら外出先でオモラシをと考えていた。そうよ。そのほうが面白いし、その後のオナニーも興奮して気持ち良いんだから、昨日なんて、全部で5回もオナってしまったから、と考えて、何処に行こうかと考えた。そうねえ、どうせなら、人込みがいいわ。その方が興奮するから、今日はオナニーが5回で済むかしらと考えると佳代は背筋がゾクゾクとしてくる。佳代はスカートを履き外出する用意をしてから、オムツを外した時のビニール袋、パンティをバックに入れるとアパートを出ていた。
今日は昨日の様に細い路地を歩くのでのではなくて、人通りがある通りを歩こうと思うと佳代は最初にアーケードの商店街を歩いた。スカートは当然ミニにしてある。だから屈んだりしたらオムツが見えてしまうかも知れない。でもそれはそれで楽しいと思う佳代は、ゆっくりと歩いた。少し腰の所が膨らんでいるが、佳代とすれ違う人は佳代の事を不思議と思って立ち止まる人はいない。こんな物なのね。もっとも一々人の腰回りを気にしている人などいないわよね。と考えると佳代は余計に楽しくなってきた。ゆっくりと歩きながらも、オムツを当てている佳代をどのように見るのかと考えると面白くて堪らない。
商店街を通り過ぎ、これからどうするかと考えた時、佳代はどうせならもっと冒険しようと思った。アーケード街を通り過ぎた所には電車の駅ある。佳代は駅にそのまま向かうと、佳代が住んでいる街よりも人が多い街に出る事にした。三つ先の駅なら近くに学校もあるし、人通りも多いから面白そうと思い佳代はその街に行くことに決め、券売機で切符を買うと改札を通り過ぎた。
駅の階段を上る時、佳代は階段の下からオムツが見えてしまうかも知れないわと思うと、お尻のスカートの裾を手で押えた。やはりオムツを当てているのを見られるのは恥ずかしい。だから見られないように裾を押えるのだが、幸いにもミニスカートだから変に思われない。階段を上り終えると目的の街に向かう方向のホームに出ることが出来た。階段を降りるときも前を押えながら降りた。他の人も階段を降りてくるのだが、腰回りが膨らんで見える佳代を別段不思議に思っていないのか普通にしている。だから佳代はオムツを当てていても結構大丈夫なのねと考えていた。電車が来て乗り込むのだが、当然佳代は1番最後に乗り込んだ。
電車に乗る時間が朝のラッシュも終わり、会社から目的地に向かう人も既にそのピークが去り、誰でもゆったりと座れる程空いていたので佳代はドア近くの3人掛けの隅に座った。前の3人掛けには主婦と思われる人が座っている。すると佳代は少し大胆になり、そっと足を広げてみた。だが、前の主婦はお喋りに夢中に成っているのか佳代のオムツには気が付かない。オムツカバーは白地とピンクの格子柄なのだが、主婦は気が付いた様子は無かった。以外に見ていないものねと思うのだが、それは前にいるのが主婦なので出来るのであって、男性の場合なら佳代は出来なかった。
電車が目的地に到着したので佳代は降りた。さてこれからどうしようと思った。オムツを当てているので当然、オモラシをしたいのだが、全然、尿意は無かったから、オシッコがしたくなるようにしなくてはならないと考えて駅前に出ると結構ファーストフード店がある。そこで佳代は考え、有名なファーストフード店に入り、そこで、ハンバーガーのセットメニューを注文し、飲物はアイスティにし、それを飲んだ。コーヒーは刺激が強く、直ぐに腹を下すので紅茶にし、兎に角セットメニューを口にした。朝食を採らずに出てきたので直ぐにハンバーガーを平らげ、ポテトも平らげてしまい、直ぐに紅茶を飲み干してしまった。佳代は一旦、その店を出て、今後は別のファーストフード店に入ると今度はアイスティのラージサイズを注文した。それを立ってだが、飲み始めたのだが、流石に既に別の店で飲んでいるので苦しい、だが、佳代は出来るだけ一気に飲み干した。飲み終えた時佳代はもう飲めないと思った。もうこれ以上は飲む事は出来ないと考えた。ファーストフード店を出ると、さてこれからどうしようと思うのだが、何か良いものは無いかと思い商店街を歩いてみた。本屋、八百屋等があるが衣料品店もあり、思わず足が向く、取り合えず衣料品店を見る事にした。いい服が無いかなと見ていると、尿意を感じた。尿意を感じても暫くは見ていたのだが、どうせならもっと人が多い所にしよう。その方が緊張感があるし、大勢の人の中で人知れずオムツにオモラシをするのは面白いと考えた。何処が1番人が集まっているのかなと考えてみると、その街のデパート、見境屋が良いのではないかと考えた。見境屋なら布オムツもあるかもしれないし、オムツカバーもあるかもしれない、そうなればオムツとオムツカバーを買えば今日だけでなく、毎日オムツを楽しめるし、亜弓に返しても楽しめると考え佳代は駅に隣接している見境屋に入った。入った時、尿意はまだそれ程苦しくなかった。
佳代は最初に、1番上の7階に行き、そこからエスカレーターでゆっくりと下がる事にした。そして、1階、1階、どのフロアが1番混んでいるのか見て回っていた。その間にも尿意が増しえきて、次第に苦しく成ってきた。そうなると佳代は何処でオモラシをしようかなと考えた。人込みの中でオモラシをするのが目的だから、でもオモラシした時の音で誰が気が付かないかしらと不安に成った。でも気が付かれても、まさかスカートを捲ってオムツを当てている事を他人がする事は無いと思うと気が楽になり、佳代は更に人込みを探した。人込みを探していたのだが衣料品等を扱っている所は人が少ない、ましてや家具売り場等は完全に人がいないし、自分が見ても相手にしてくれないだろうと思うとそのフロアは避けた。家電売り場には人がある程度いるのだが、店員に張り付かれると面倒な事になるからと考えて佳代は家電売り場も避けた。同じフロアだがCDやDVDコーナーには人が沢山いた。それは1つの候補だなと思いながらも、次のフロアにいく、当然、1階の化粧品売り場は経済的にも無理だなと思って避けたのだが、食品売り場は美味しそうなケーキ等があり、面白そうに感じた。その上、並んでいる所があり、あの列に並ぶのも面白いと思った。大人ばかりだから余計にそう考えた時佳代はそれを実行に移していた。

  1. 2007/08/29(水) 08:48:57|
  2. 白日夢のオムツ少女
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